合衆国からトランプ王国へ
ホワイトハウスの公式アカウント
「混雑料金は死んだ。マンハッタンとニューヨーク全体が救われた。王様万歳!」 ホワイトハウス公式アカウント ―ドナルド・J・トランプ大統領
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現役大統領の公式の投稿ですよ。これ。当然、トランプの許可を得てるのでしょう。
絶対君主だから人事にも好みを反映させるのは当然だと思うのかもしれない。
トランプの「チャーリーズエンジェル」
側近・ナタリー・ハープ
トランプは自分の好みの女性(ブロンド白人)達を集めて補佐官任命、「チャーリーズ・エンジェル」と呼び厚遇しているが、その一人で通称「人間プリンター」(大統領の為に携帯プリンターを常に所持)ナタリー・ハープ(34)が大統領に急接近、シークレットサービスが懸念。
※一部転載
報道によると、トランプ氏は懸念に対して「彼女はただ大統領を愛しているだけだ」と語った。
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ニューヨーク・タイムズ紙は11月、トランプ氏が画面を見なくても済むよう携帯用プリンターを持ってトランプ氏に付き添い、情報をプリントアウトして渡していたことから同僚から「人間プリンター」と呼ばれていたハープ氏が、2023年にトランプ氏に宛てて周囲の人々を「不安にさせた」称賛の手紙を書いたと報じた。
ハープさんはメモに「私にとって大切なのはあなただけ」「あなたをがっかりさせたくない」「あなたに喜びを与えたい」などと書いていたとされる。当時トランプ氏の広報担当者は、34歳のハープさんは「信頼され、評価されている」と述べ、トランプ氏の選挙運動を支援する彼女の「仕事に対する姿勢と献身」を称賛した。
https://www-thedailybeast-com.translate.goog/secret-service-freaked-out-by-trumps-adoring-female-aide/?via=desktop&source=twitter&_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
※転載以上
ハープ氏の「執着」はトランプ氏のスタッフの間では「公然の秘密」で、スタッフはそれを「不快」に感じている人もいるらしい。
パム・ボンディ司法長官
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CALL TO ACTIVISM@CalltoActivism
「司法長官は、パテル氏がFBI長官に承認されたため、大統領に反対するアメリカ人は気をつけたほうがよいと述べた。 これは本当に怖い」
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以上
対談相手のおっちゃん(クルーズ?)の反応がウケる。完全にバカに仕切ってる。キャバクラの若い新人の女の子の政治論を聞いてる偉いおっちゃんみたい。
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Trump’s Attorney General says Americans who oppose Trump “better look out” because Kash Patel was just confirmed as FBI Director.
This is fucking scary.
— CALL TO ACTIVISM (@CalltoActivism) February 21, 2025
レヴィット報道官
アイスホッケー4カ国対抗戦試合について
ホワイトハウス報道官のカロリン・レヴィット氏: ドナルド・トランプ氏は「今夜の試合を見るのを楽しみにしている。そして、米国が間もなく51番目の州となるカナダに勝つことを楽しみにしている」と述べた。 世界の笑いもの
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トランプの宗教担当
トランプ大統領が現代の「使徒」ポーラ・ホワイトを宗教顧問に任命
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このかた、統一教会と関係の深い方です。つまりCIA右派のかたでしょうか。
トランプの好みがわかりますね。見た目は白人美女に見えますが、金髪に染めているかたが多く、天然の金髪でも瞳は深い色をしてる人が多い。純粋なゲルマン系やスラブ系のブロンド美人ではなく、外観的には東欧のユダヤ系の方が金髪に染めた感じの女性を好むのかもしれない。
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イタリアのメローニ首相
一国の首相が、大統領就任が決まってるとはいえ、まだ一般人のトランプの私的別荘に行く理由ってなんでしょうね。
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メローニさんも金髪に染めてますね。若いころの動画を見たことがありますが、ブルネットでした。
メローニさんは19歳で党の幹部に抜擢されています。イーロンやトランプと一緒で、狭いサークルの中の一員で、用意された人なのでしょう。
ドイツの首相候補の一人 ヴァイデルさん
純粋なゲルマン系美女で、本物のブロンド、明るい碧眼。LGBTでパートナーはアジア系の女性映画監督。
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政策は移民反対でトランプ寄り。メローニさんのドイツ版、思想は右寄り。トランプが気に入りそうな政治家だと思う。
大統領就任式に呼ぶという話も出てましたので、アルゼンチン大統領やメローニさんと同じく、イルミナティの右派なのだと思う。
こういう外観をもたないと、トランプに信用されないのかもしれない。
長女のイバンカさん
世界一の美女の一人だと思います。ブルネットを金髪に染めているのですが、顔立ちをよく見ると、純粋なスラブ系、ゲルマン系、アングロサクソン系というより、ユダヤ系の美女が金髪に染めてる感がありますね。
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大統領の父親の権威を利用したビジネスが問題になりました。
トランプの最初の奥さんとの間の3人の子供たち(イバンカさんとイバンカさんの同父母兄弟)が、不動産価格を不当に高くし、それを担保に融資を受けていたことで問題になり裁判ざたになってました。ほかにもいろいろやらかしてます。トランプは、自分や家族の犯罪履歴も消し去るのでしょう。
大統領の娘たちのマネロン① クリントン大統領の長女
それで、DOGE は彼女を監査すべきでしょうか?
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チェルシー・クリントンは、オバマ大統領によって彼女の財団に割り当てられた資金を米国国際開発庁から毎年受け取っており、アフリカ、インド、バングラデシュの子供たちに昼食を提供している。
しかし、今日現在、提供された食事の数は11,886食と報告されており、1食あたり1,410ドルという驚くべきコストがかかることになります。
・純資産7000万ドル
・夫の純資産は4500万ドル
・相続5200万ドル
・USAIDの年間収入は390万ドル
・不動産資産 2,500万ドル
・月間支出 100,000 ドル
・カーコレクション
何も達成していない。
以上
これ、イバンカも同じことしてるんよね。
大統領の娘たちのマネロン・トランプ大統領の長女
彼女は父親がホワイトハウスにいた間に6億4000万ドルを稼ぎ、それでもUSAIDから金を盗んだ。
イヴァンカ・トランプがホワイトハウスのイベントにUSAID資金を使用したことに疑問の声
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以上
バイデンも似たようなことをしてることを指摘されてるし、ホワイトハウスの主になった大統領たちは、代々やってきたのだと思う。
トランプは民主党系政治家の不正を糾弾してますが、そもそも、トランプ家、クリントン家、、エプシュタインは、家族ぐるみの付き合いで、イバンカとチェルシーは親友同士。ともに世界経済フォーラムに選ばれてますね。
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今、イーロンとトランプは、全力でエプシュタインとの関係や、自分たちの汚職の証拠を消去してるんでしょう。
話をホワイトハウスに戻しますが、原稿を読むとか、プリンターを持ち歩くとか、誰が担当してもいい部署なら枠を大統領の好みで埋めても運営には差し支えないのでしょうが、問題は、大統領令の結果、国民の暮らしがどうなるのかですよね。
就任1か月目で、すでに物価上昇がすごいらしい。
※続きます