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安倍ちゃんの支持率が3割台だとか報道してますね。
都議選も小室の件もそうですが、
①アメリカや中国の金に屈したマスコミがとばし記事、嘘報道⇒②不正の限りを尽くして現実化⇒③新聞は嘘を書かないと信じている国民が諦め受け入れる、
戦後からずっとこれでしたね。
今回もこれを狙ってるんでしょうね。
今は皇室問題も政治問題も混とんとしていますが、どんでん返しにつぐどんでん返しの末、最後はいつも通り神威あらわれでて、朝敵、国賊、外敵が滅亡し、数多くの予言通り「日本が覇権国家になり人類の黄金時代」に双六の最後にくることはわかってるんですけどね。気をもみますね。
悠仁様ご誕生にあらわれた吉兆
愛子様ご誕生以来失敗続きだった神事の成功、黄金のナマズ、白いカラス、龍の雲、悠仁様ご誕生のおりの吉兆、愛子様ご誕生の時は、そんなもの現れませんでした。
www.youtube.com第二次安倍政権誕生が帰化人から「日本をとりもどす」第一歩であり、戦後左巻きにまかれていた国勢が右へ逆回転する第一歩だったように、悠仁様の御誕生が、皇室浄化へむけての回天の第一歩だったのがわかります。
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皇室の怪
初めに皇室にかんする記事を投稿していたころは、ここまで皇室問題が複雑怪奇とは想像に及びませんでした。いろいろ調べていくうちに、問題は敗戦から始まっているのではなく、幕末維新にあることがよくわかりました。
因があれば果が生じるわけで、果をみれば因を伺うことができます。
部落民「なんとか寅之助」が明治天皇になり替わったという説は、管理人は支持しません。が、今日の皇族のありさま
・すり替え、成り代わり、ダブルの存在
・異教徒や被差別民をルーツに持つ方が2代にわたって皇太子妃になり、被差別民、異教徒の親王妃の比率の異様な高さ、
・皇族による皇室の朝鮮化、私物化
などの「果」から、「因」を考察するに、孝明天皇から明治天皇へ替わるときに、外国勢力の力を借りて異教徒に改宗した賤民たちによって、皇統が本来相続する方ではない別の皇統にうつった可能性は有ると思います。
仮に、流説の一つ「孝明天皇を殺い奉ったうえに、別の系統が皇統を簒奪していた」となると、たとえ、本物の秋篠宮様⇒本物の悠仁様と皇統がつながっても、奈良時代に非皇族と思われる天武天皇の皇統から、本来の天智系に移行したように、いずれは、旧宮家の北朝に帰るかもしれません。
その場合は、何らかの理由で明治天皇系が絶えたとき、日本の伝統に基づいて皇統をつぐのは、明治天皇が若くして亡くなられていた場合に添え木のように皇統を継いだはずの家の末裔でしょう。
眞子様騒動が起こりましたが、家系の因縁は長男長女にでやすいとされています。眞子様の小室騒動を見るに、その因果の「因」はなにかと思いをはせると、卑賤婚の強制が思い浮かびます。なにか、結婚に関して明治帝の系統の天皇家に根深いカルマがありそうです。といって、皇室と日本に損害しかもたらさない小室との結婚は、眞子様が本物であれ偽ものであれ国民としては認められませんが。
貴賤合体
実際、明治帝の男系のご子孫たちのなかには、さまざまな理由をつけて、より格の低い家柄の女性や庶民の血の濃い女性を妃のほうを選択する傾向があるようです。
・嘉仁親王妃=大正天皇妃
嘉仁皇太子には宮家の王女が正妃に内定していたものの、親王の健康に不安があるため、健康で頑丈な九条節子(母は側室)を親王の正妃に。
九条家の庶子というふれこみでしたが、鬼塚氏の、この女性は、じつは中国人・朱貞明であり、クエーカー教徒だった可能性がたかいという検証は、信憑性があると思います。
節子妃が学生時代仲良しだった3人組の一人が、後に米国駐日大使夫人となるアメリカ人工作員女性アリス。もう一人は秩父宮妃の母。
※お借りしています。
http://fushimi.hatenablog.com/entry/2017/04/03/000000
★吉田は日米開戦前夜、1941年9月6日の御前会議で決定した「帝国国策要領」を一字一句、アメリカの駐日大使、ジョセフ・グルー氏に情報漏えいしています。
吉田の妻雪子(大久保利通の孫)はグル―の妻のアリス・ペリー・グル―と非常に親しかった。アリスはミドルネームから分るようにペリー提督の子孫です。
このアリスから、九条節子(後の貞明皇后)、鍋島伸子(後の秩父宮妃)はロスチャイルド・モルガン系の情操教育=洗脳教育を受けていました。
アリスの母の旧姓はキャボットで、黒人奴隷貿易と麻薬売買で巨富を得た悪名高きキャボット家です。
このように吉田は妻雪子を通じて、アメリカ・エスタブリッシュメント(支配階級)の「奥の院」と明らかに通じていました。
要するに英米の凡百の工作員の「上に立つ工作員」だったのです。
(以上)
・明仁親王妃=今上のツマ
父方は群馬の部落民&母は中国人
明仁皇太子の妃には、旧宮家の北白川家の令嬢が内定に近い形でキープされていたのに、外国のマスコミが勝手に「皇太子妃は正田美智子」とリーク。交際実績があったので文句も言えず、マスコミのリークに添って皇室会議を通さずに選定された女性を皇太子妃に決定。
皇太子の妻になった女性の正体は、部落民だった正田家の美智子。母は戸籍のない正体不明の上海夫人と呼ばれた佐賀の部落民を背乗りした混血女性。しかも、美智子の実父は朝鮮からきた滋賀の部落民・堤康次郎。
耳にピアスをし、制服を変形させて着用していた美智子は、学生時代からパンパンと米兵がたむろする町に入り浸るヤンキー女学生。これ以上、凶悪な物件は無いという物件。結婚後も子供と夫を連れて教会に通っていたカトリック教徒。
・徳仁親王妃 小和田雅子
父方は朝鮮人、母方は大量殺人者、父母系ともに精神病の因子あり
旧宮家の久邇晃子さんが内定していたのにかかわらず、マスコミが勝手に小和田雅子が決定とリークし、そのあと婚約会見を開いて既成事実をつくり妃が変わった。小和田家は三代遡れない家がらで、北朝鮮系の背乗り部落民。母方江頭家は、佐賀の部落民。
先天的に自殺、精神病を多発する家系。祖父の江頭豊は水俣問題をおこした責任者。ヤクザを使って水俣問題を告発していたアメリカ人写真家を暴行し、被害者様たちにも暴行を加えたヤクザとのつながりの深い殺人者。雅子の粉飾しつくした学歴の実態は、すべて親のコネでの入学、入省で、すべて無試験で獲得したもの。実質中卒。
これ以下はないという地雷物件。
親も本人も、創価学会信者。
・三笠宮寛仁親王妃
父方は部落成金、母方は先祖代々工作員の部落系売国奴、
旧華族の学習院卒の名家の女性も選べたのに、わざわざ貧相な容姿の先祖代々工作員という家系の女性に粘着し妃に迎えた寛仁親王。信子紀の麻生家は有名な部落地区に代々すむ部落民。母かたの吉田家もしかり。地元のわけを知っている方々は、麻生家と縁組した天皇家を見限ったらしい。
「癌の為」薨去された寛仁親王は、信子さんとの離婚を考えていたという。信子さんは今もミサに通うほどの熱心なカトリックらしい。
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?cat=25
・高円宮憲仁親王妃
父方は四国の部落民、母方は、、、??
学習院出身の名家の20代の女性も選べたのに、わざわざ年上の三十路の女性を妃に迎えた三笠宮の三男。久子さんには婚約者がいたが、有利な縁談を選び破棄されたそうな。久子の実家の鳥取は、四国の部落民の疑いあり。さらに久子の母方の家系が怪しい。久子のがめつさと下品さ、妙に日本人とかけ離れた容姿や言動をみるに、久子の母は日本人ではないのでは??久子のみならず、娘3人の下品さ、醜さ、言動をみるに名家どころかどうも日本人でなさげ。
こちらは、フィリピンパブではなく、留学中の高円宮承子女王様。
英国留学中、乱交に励み、英国の労働者階級の慰み者になっていた長女さん。フリーな愛を極めたいとmixiに赤裸々に語っていた長女の承子女王。一般の日本の庶民すらありえないレベルの低さ。
眞子様(左)、眞子様苛めの張本人・高円宮絢子(右)。
絢子さん、整形しても美人にはなれなかったのね。眞子様に粘着しつづけ、ジャニーズ狂いもスライドし、服装も真似をし、眞子様になりきっての御公務も、高円宮クオリティでおわってしまう悲しさ。眞子様がいなくなれば、自分が眞子様になれると思っているそのメンタリティーは、日本がなくなれば自分たちが日本になれると思っている半島の考え方そのもの。
そして、三笠宮の若宮と同じく、薨去された寛仁親王は久子との離婚を考えていた矢先に変死。
三笠宮寛仁親王家と、高円宮家においては、「朝鮮人売春婦と結婚したあと保険金をかけられて、世帯主とその父が変死、家を乗っ取られた小室家のケース」に通じるものがあると思う。
明治以降の天皇家・宗家は、自ら権威を捨てつづけながら卑賎と一体化しようとする意志を感じますね。
明治帝以降の皇室のテーマは、貴賤合体だったのでしょうか。
その先にあるのは皇室制度の廃止しかないと思います。国民にとって非常に迷惑なことです。それを皇族の方々はご理解されているのでしょうか。
ご立派な方のご立派な倫理に殉じてまねいた皇統の危機
側室制度は戦後も廃止されていないので、最高に高貴な女性を正妃に、健康な女性を側室にという伝来の後宮のスタイルを維持しようと思えばできると思うのですが、維新後からの皇室は、あくまで、キリスト教的な一夫一妻制にこだわる傾向があるように見えます。その結果、親王に健康に難がなくても、あとをつぐ親王がいないため、秩父宮家、高松宮家は廃絶、三笠宮家、高円宮家もいずれは廃絶することになります。
親王を残してなんぼの宮家なのに、なぜ宮中を支配していた貞明皇后さまは、息子の親王に側室を持ち親王を残すよう、増やすよう命じなかったのでしょうか。お友達のアリスさんをはじめ、クリスチャンだらけの女官、侍従の影響もあったのでしょうか。
秩父宮妃殿下はご流産の経験があります。つまり秩父宮さまは側室をもてば親王を残せたはず。
昭和天皇も、4人内親王をつづけて出産された後、側室をもつように圧力がかかりましたが、皇后への愛や西洋のキリスト教的モラルに殉ずるのではなく、のちのち男子が生まれたにせよ側室を持つべきだったと思います。国民としては、皇族がキリスト教的な良い人になってくれるより、長い目で皇室の在り方を見ていただき、皇族としての御自覚を持ち、側室をおいて親王を増やす努力をしていただきたかったと思います。
ご立派な人格の皇族のプロテスタント的なモラルに殉ずることで皇室が廃止され、日本国が終わる、そういう危機を招いてしまいました。立派な方の立派な判断が、大局的にみて立派な結果になるとは限りません。貞明皇后はアリス・ペリーをはじめ、周囲のクリスチャンの影響を受けすぎていたのではないのでしょうか。
秋篠宮家の危機
卑賎化する皇族。異教徒化する皇室。そんな中、昨今、まっとうな皇族は常陸宮家と秋篠宮家だけでした。
あきらかに眞子様がすり替わっている現実や、
佳子様も偽物が準備されて、すり替わりに続こうとしています。
小室に協力していないところをみると、宮様御本人の了承のもと活動されているのか、あるいは、小室や美智子のように朝鮮・中国ではない、たとえばカトリック、あるいはイルミちゃん系ということもかんがえられるのではないでしょうか。
いずれにせよ、廃太子、それにつづく秋篠宮様即位、だけでは解決できなさそうな気配がありますね。皇族に復帰しても問題のない、適正のある皇族の男系男子の復帰は絶対に必要です。
いったん臣下に下っていた皇孫が即位した前例もあります。桓武天皇の父、光仁天皇は天智天皇の子孫でしたが、官僚をしていました。が、天武系が断絶したため皇位を継いで天皇になったのです。
秋篠宮様ご本人の安全性の為、ダブルをつかいご本人は避難されているなら問題は軽いのですが、心配してるのは、北朝鮮の拉致や監禁、暗殺などの問題があったのかどうか。
その場合、成りすまし工作員が即位したとたん祭祀を廃止し、天皇家がカトリックなど異教に改宗ということも十分ありえます。その場合は、平成以上に国民の苦難は続くでしょう。
平成以降は、紀子様、華子様を除く親王妃のほとんどが、被差別民のルーツ、そして、異教徒、あるいは異教徒の影響の濃い女性で固められていますね。
管理人は、あるいは会津藩士の子孫である紀子様は被差別民ではないにせよ、信仰はどうなのか?という思いを、今では少し持ちはじめています。確証はありません。あくまでささやかな懸念です。
今日の皇室の問題、日本の問題は、
・外国(欧米、中国、朝鮮半島)などによる中枢部の蚕食。
・皇室のキリスト教化→平成以降は朝鮮化、
・皇族の皇室の私物化、支配層の日本の私物化
・皇族の成りすまし、すり替わり、
・皇族が犯罪(ヤフオク事件などの皇室財産の横領、敵国に通じ国家破壊工作を実施)をおかしていること、国民と国を裏切っていること
その因果の「因」の原点は幕末に有りそうです。
明治維新
そもそも、明治維新が、鎖国の頃から浸透していた海外の勢力の工作員(その多くは賤民)によるクーデターだったということは間違いなさげです。冷静に事実をつなぎ合わせていくと、「だれが坂本龍馬の資金をささえていたのか」「薩長同盟の証拠が下級武士のかきつけ一枚だけ、本国の藩主や行政責任者の認可をえてないで、非正規の藩士たちが暴走していたこと」など、NHKの大河ドラマでアホほど宣伝されている幕末の英雄たちや幕末事情が矛盾していてありえないことがわかります。
維新は日本の近代化の始まりではなく、ロス茶系による日本の支配体制の完成だったという事ではないのかなと。
明治維新後の世界
大久保利通(部落出身の薩摩藩最下層の藩士)、白洲次郎(混血児)、吉田茂(朝鮮キーセンとロス茶の工作員の混血)、小泉純一郎(一滴も日本人の血が入っていない朝鮮人)、犬養毅(部落民)、、、
皇室では、歴代の女官長、侍従が平成以前はクリスチャン、平成以後は創価、帰化人などでリレーされてきました。熱心な神道派の女官は、香淳皇后の信頼厚かったのにもかかわらず、キリスト教徒の江侍従長や北白川女官長によって放逐されました。
親王妃も、美智子、雅子、信子、などが異教徒であり、神道の祭祀王の皇室に嫁いだのに、その自覚もないまま異教徒のままで皇族妃をやっている人が多すぎます。
紀子様のご実家や家系も、カトリックであるととのうわさを聞いたことがあります。あくまで噂です。だから文仁妃の許可が下りたのかなと勘ぐることもあります。
そのころは、【内廷・三笠系=悪・醜・罪】【秋篠宮家=美・善・正】という、二極性におちいっていたので有りえないと思っていましたが、帰国子女であること、おばあ様がやたらとキリスト教関係の本を孫娘に送っているところを見ると、もしかしたらそういう影響lもあるのかもしれないとおもう節もあります。父方母方ともに家系はしっかりしていますが、キリスト教に改宗している要人に部落民、朝鮮系が異様に多いことが気になります。
が、かりに紀子様がキリスト教の影響が強い中で育ったとしても、賢明な紀子様は、天皇家の立ち位置と役割を理解されきちんと順応されたと思います。
すくなくとも、正田美智子のように、GHQと組んだカトリックが、美智子を皇太子の妻にねじこんだときのような、天皇家のカトリック化、キリスト教化の任務を担って親王妃になった工作員ではないと信じたいと思います。
政界では、戦後の首相で純日本人だったのは、政治生命を断たれた田中角栄と、生命を断たれた小渕恵三だけだとか。ほかは、部落、朝鮮、という賤民とされてきた出自をもつものが、日本の中枢に居座り支配し国を破壊し続けてきたのがよくわかりました。
進路に行き詰ったら、原点にいったんもどるのが基本です。
皇位継承の問題も、政治も、維新以前から、日本人の手でもう一度やり直すべきです。