保守砲ドカドカⅢイザーマン編@「チョン吉のブログ」そしてイザーマン氏の死んだ飼い犬の名前は「チョン吉」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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拙ブログへお越しいただきありがとうございます。

お久しぶりです。でれでれ草の今の管理人です。いつも、温かい励ましのコメントや、情報の提供やご指摘ありがとうございます。とりあえず県外から帰宅しましたが、台風が上陸するわで県外に出ても落ち着きませんでした。

アカウント主は、少しおち着いたら、昔のように顔と本名をだしてブログを更新しようかなと言ってます。もちろん、いざとなった時に訴訟を起こしやすくするためです。さらには、キンドルで無料本も出したいとか言ってますし、まあ、前向きに生きている人です。

おそらくは、アカウント主の画像(本物かどうかは、我々はたしかめていないのですが)と名前や経歴などを使って成り済ましてあばれる人間がでてくるのは間違いなさげです。おそらくは、今、準備中でしょう。BBのコメ欄になりすましが涌いていますが、テスト運航をしていると思われます。見つけ次第、ぼこぼこにボコらなくてはなりません。

本名を出すといっても、彼女は一身上の都合により、近々住所も苗字が変わるのでリスクは少ないんじゃないかと我々は見ています。

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そして、これ、でれでれ草のコメント欄に戴いたコメントです。非公開希望ではないので、公開しています。この書き手が、たぶん、某脚本家先生ではないのかなと。

 
あなたの言ってる事は後付けです。 あなた方?にトド子さん等はなに一つ危害を加えてません。 あなた方が危害を加えてるでしょう。 言い訳がましく、共産党とか名前を出してますが、弁護士に任せた方には何の脅しにもなっておりません。 負け犬の遠吠えにしか聞こえません。 あの手この手で言い訳してますが誰も信じませんよ。 思考回路も頭のネジも緩みっぱなしで、きちんと機能してるとは思えない発送。

以上

 

「共産党」に反応しているのがわかります。ま、たしかに、与党はもとより創価などの朝鮮系のややこしい団体と「ガチでタイマンはれる」のは、日本では共産党だけですね。資金を外国からえているのでそれができるんでしょ。パナマ文書を書いたのって、アカハタだけでしたからね。残念ながら、日本にはまともな野党はありません。消費者目線で法案を出せるのは、与党の自民ではないんですね。残念ですが。

国体の維持のためには、共産党政権なんてありえませんが、生活に密着したミクロな政治の部分(例えば、食品添加物についての規制など)は左翼系しか法案は出せないんじゃないかと思いますね。国民の視点でものをみて考え活動できる派閥が与党に欲しいですね。

話は戻しますが、先ほどの書き込みの「負け犬の遠吠え」という言葉に注目してください。

これ独身女性への差別用語でしたよね。皇室掲示板でも、小室と眞子様の婚約を事実であると誘導するための書き込みでよく見ます。拙ブログのコメント欄に、眞子様と小室の記事を書き始めたころ、

「負け犬の遠吠え」

と一言かかれたコメントをいただきました。そくスパムではねましたが、あれ、同じ人だったのかな????

 

トドコやBBさんの記事で気になる点が指摘されていますね。

・BB女史=定期的にUPされる、JAさがの野球部の方の裸踊りの余興。

⇒女性があつかう画像や話題ではない。

・韓国人によって虐待の末に食される犬の画像のUP

⇒これもどこから拾ってきたのか不明なグロテスクな画像。女性があつかうものではない。

・安倍アキエちゃん、稲田ともちん、久留米市の女性校長などに対する女性への罵倒

・トドコ=女性車両に関するインタビューに応じた一般人女性の顔写真を無断でアイコンとして使用肖像権ガーといいながら、自分のしていることは関係なしとしているところ。

井澤さん=BBさん=トドコには「女に人権はない」と思ってらっしゃるでしょうか。根深い憎悪が伝わってきます。

女性や自分より弱い立場の生き物や人に対して、残忍な方だということもわかりました。すました文章でブログを書いてますが、とっても嫌な奴なんじゃないでしょうか。

 

過去にトドコとやりあった「くまこさんのブログ」

不自然な形で更新が止まっています。削除されている気配があるようなないような。それでいながら、重要な過去記事が削除しきれてないような、、、そんな謎のブログです。

「チョン吉の人間ウォッチング」

http://blog.goo.ne.jp/kumakohumanwatch

「2012年09月27日から熊子あらためチョン吉と名乗っているわ!」

※しかし本当に2012年09月27日から名前が変わったのかは、確認不可能。

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チョン吉のブログと改名したまま放置されているブログ。

blog.goo.ne.jp

 

2012年11月04日 05時03分41秒

| 下田市議会副議長高橋とみよさん関連
通名トド子さんのブログ「ヨン様と一緒」はグーグルなんかの予測変換や変換の候補をもとにあーだこーだとエントリを書かれているけど、アタシは正直、あれはどうかって思うわ。

何か事件が起こったとするじゃない。すると「犯人は在日じゃないか」って説がかならず出るのよ。で、そういう人が「犯人名 在日」で検索すると、予測変換に反映されてしまうわけ。

そんな理由で「グーグルで予測変換が出てきた」「グーグルの検索結果で出てきた」ことを根拠にして記事を書くのはかなり無理があると思うわ。 「こういうことがありました」と説明したり、なぜそんな予測が出てしまうのか、その原因を探るならいいけどね。

 さて、通名トド子さんの正体だとアタシ以外の一部の人が考えているのが脚本家の井沢満さん。一時は、井沢さんの直接の知り合いと思しき方から指摘があったくらいですものね。通名トド子さん=井沢満さん説は知り合いの方にピンとくるものがあったんでしょうねぇ。

アタシは井沢満さんって方のことをまったく存じ上げなかったので(正直、すでに盛りを過ぎた脚本家さんだし、代表作は日本のドラマでは珍しいゲイのラブシーンがあった「同窓会」がカルトドラマとして取り上げられているくらいなもの。
倉本聡さんの「北の国から」シリーズ、山田太一さんの「ふぞろいの林檎」シリーズ、北川絵吏子さんのラブストーリーもの、野島伸司さんのあれやこれやなどなどみたいに、ある世代の記憶に強烈に残っている作品、その作家のシンボルとなる代表作ってのが見えないのよね。
ほかの人よか脚本に触れているアタシですらこうなんだから、一般の人にとっての「井沢満」さんが人気作家と言えるのか・・・・・・アタシには疑問だわ。

今回の騒動に巻き込まれてから、井沢さんのことをちょっとばかり調べたのね。
鳴り物入りでスタートしたNHK朝の連ドラ「君の名は」が大コケして、途中で体調不良で降板したみたい。
結局、別のライターに尻拭いをしてもらってなんとか番組を終わらせたそうよ。

これって要するに、NHKに迷惑をかけたってことよね。

通名トド子さんが井沢満さんなのかアタシにはわからないけど、もし、この仮説が正しいなら、こういう事情がありながら、通名トド子さんがNHKを悪しざまに書き続けるのは人間としてどうかと思うわ。
むろん、NHKが韓国や中国に肩入れしすぎている点とか、韓国ではNHKを受信して無料で見ているのにスクランブルすらかけてない点とか、アタシ個人が許しがたいことはたくさんあるわ。だけどそれはアタシがNHKとしがらみがないから言えることで、少なからずお世話になったことがあるのに、それを隠して悪しざまに掻き立てるのは人としてどうかと思うの。それが論語の精神なのかしらね。

むしろ、NHKにさんざんお世話になっていて、それであれだけ悪く書くのって、何か私怨があるのかしら?と勘繰ってしまうわ。

さて、井沢満先生の名前を検索した時、気になることが出てきたの。

新興宗教に入信している芸能人、有名人みたいなところに、井沢先生が出てくるのね。

興味がある方はご自身で検索してほしいのだけど、
○ 阿含宗本庁
井沢満(脚本家)梶原徹也(元ブルーハーツドラム)他
と、出てくるわ。

これは本当なのかしら?
もしこれが本当なら、特定の新興宗教の信者が下田市議会副議長と言う要職にあるたさかとみよ先生の身近で、たさか先生名義でブログを書いたり、たさか先生名義でブログに寄せられたコメントを書いているなどの影響力を行使していることになるわ。日本には信教の自由はあるものの、同時に政教分離もあるのようね。これは望ましい事なのかしら?

後編ではことの真偽をアタシのできる範囲で探ってみるわ。

以上

 

※読者様からの情報提供です。ありがとうございます。 

そして、井澤満氏の死んだ飼い犬の名前は「チョン吉」

対談相手が鳩山ポッポというのがまた、、、。

blog.livedoor.jp

2015年05月27日
井沢満さんの体験
井沢満(いざわ まん)…日本の脚本家、小説家。

『私が出あった世にも不思議な出来事 学習研究社』
の中で、不思議な体験を語られています。

この本は、鳩山由紀夫元首相夫人の鳩山幸さんと池田明子さんのお二人と著名人の方との対談形式となっています。
その中から、一部を抜粋しました。

■愛犬たちがくれた死後の世界からのメッセージ

井沢 ちょんきちが亡くなってまもなくのことですが、友人から電話があって、いきなり「ちょ んきち君、ひょっとして逝っちゃいました?」と言うんです。

池田 井沢さんがお知らせになったわけでもないのに?

井沢 ええ。生前、可愛がっていただいた方が近所に二人いて、その方たち以外には、だれにも知らせていなかったんですが。さららにその友人が、「亡くなったのは二月二十四日ですよね」
と。これもズバリ当たっていました。
私か絶句していると、「じつは、ちょんきち君が訪ねてきてくれたんですよ」と言うんです。
「私か喫茶店にいるときに、フッとちょんきち君のにおいがしたので、あっ、死んだのかな、と思ったんですが、やっぱりそうでしたか。それが二月二十四日でした」とのことでした。

鳩山 不思議ですね。

井沢 まったく、鳥肌が立つような思いでした。でも、その友人の話を聞いて、生前ちょんきちに言い聞かせていた言葉を思いだしたんです。「もし、お前が肉体を去っても、魂として生きていたなら、そのことを必ず何らかの手段でお父ちゃんに教えるんだよ」と。

以上

 

イザーマン氏は、心に地下室をいっぱい持っている人なんでしょうね。

しかし、今回の騒ぎで不思議だったのは、有名脚本家先生を応援する芸能人、政治家、著名人はもとより、暴力団員など使える人が一人もいないこと。女優も政治家も、ブログやツイッターをしているのにかかわらず、だれも、井沢さんを応援する書き込みやつぶやきが絶無であること。

使える駒が、ヤクザにもなれなかったチンピラ親父と、公務員法違反のサイコパスの低学歴低能のFの部屋の管理人だけ。たとえば、高学歴の元女子アナ、キャリアウーマン、場数を踏んでいるナレーターなどではなく、Fの部屋の管理人というのがまた、、、。

氏自身のブログで、ジャニーズのメリーさんに、あまりに我儘すぎるので、わがままマンと揶揄されていたとか。メリーさんって強烈な人でしょ。その方にそこまで言われるのは、相当嫌厭されているってことでしょう。たぶん。女性スタッフや、女優さんや、目下のスタッフ、新人タレントさんたちには、苛烈なことをしてたんじゃないのかな。と軽く想像。

BBさんが、妙な独り言のような記事をかきはじめました。

コメント欄に住み着いている、「駅前で一人で演説しているような」伊◯某さんに似てきています。同じ人なのかも。

Fの部屋の文体がBBににてきました。同じ人が推敲しているのかも。

井澤氏、BBさん、トドコ、Fの部屋、それぞれのキャラクターにわけた文章が書けなくなってきてますね。体力がなくなってきているのかも。

 

カナダ親父には生体反応がうかがえない

 

既読されたコメントを非公開にしているところをみると、生存してはいるようですが、、。

あ、そうそう。野村證券に通報しておきましたから。

・カナダ在住の暴力団とかかわりのある可能性のある人物がブログをしている。

・カナダ⇒香港⇒フィリピン・マカティ(日本の暴力団の拠点)⇒沖縄、の経緯で過去なんども入国している。その経緯が怪しい。

・資金はどこから?運び屋、マネロン、などにかかわってるのでは?

・その人物がブログの中で特定の人物の情報の提供を呼び掛けている

・その呼びかけに応じて、コメント欄で、野村証券内部の人事の情報などを提供している人がいるようだ。

・カナダ某は、報復を宣言している。

・人物が特定されたうえに、フィリピンのヒットマンを派遣され奇襲される可能性もある。

・問題ではないのか。御社の管理はどうなっているのか。

まだもうすこし休ませていただきます。

眞子様騒動から弾を撃ちっぱなしで、正直疲れました。

伏見氏が連打されているので、おまかせして、もうちっと、休養させてください。

帰って来たら、眞子様騒動が終息した記事(小室とのエア婚約を見直す云々という記事が上がってますね)をかいて眞子様のシリーズを終わらせ、秋篠宮家のダブルの比較を過去画像とならべて皆さまと検証し、そして次に行こうと思います。

暑い日が続きます。

ご自愛くださいませ。

でれでれ草

 

イザーマン編⑯はこちら

保守砲ドカドカ90@イザーマン編⑯ 「チョン吉のブログ」そしてイザーマン氏の死んだ飼い犬の名前は「チョン吉」

 

ニセモノが天皇に即位?