次代は復興がテーマ
紀子妃「当時(前回の成年式)のことを知る職員がほとんどいない」
紀子さま59歳の誕生日を迎え文書で回答
※一部抜粋
成年式は、古くから宮中でおこなわれてきた儀式です。昭和60(1985)年11月に催された宮さまの成年式から40年経っており、当時のことを知る職員がほとんどいない中、資料を紐解き、有職故実の専門家などのお話を伺い、関係者と準備を進めました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c262360a936d85367ad58e57f7935f8bd68286b
一部抜粋
当時を知る人がいなくても、宮内庁内に儀典がわかる人を温存しつづけていたら問題なかったと思うのですが、美智子が「わかるひとを出してしまった」との書き込みを見たことがあります。
平成の護地赤の着物
内親王に許される「御地赤」
「御地赤」とは:天皇家の直系である内親王が成年を迎えるまで、元日などの節目となる日に着用する、宮中の伝統的な朱赤色の着物です。
特別感:この着物は、成長に合わせて何着か仕立てられ、一般の人々の目に触れる機会はほとんどありません。
週間朝日2012年10月5日号 平成皇室12の証言
「愛子内親王の御地赤をつくってほしい」
美智子さまが女官を通じ、こんな連絡をくださったのは2004年夏のことでした。愛子さまが数えで5歳の元日を超える半年ほど前のことです。
御地赤とは、天皇陛下の直系の女性皇族である内親王方が成人になるまで、元日など節目となる日に身につける宮中の伝統的な着物です。上品な朱赤の絹地に、松や梅などおめでたい柄の刺繍が金糸で施されています。
美智子さまは、図案の段階から目を通し、「この刺繍の色数を減らしてシンプルに」といったふうに、女官を通してご要望を何度か伝えてこられました。意匠には鳳凰を望まれ、お印についても、「(愛子さまの)お印のゴヨウツツジに松竹梅を絡める意匠で、背中に刺繍を入れてください」と細部にまで気を配っておられました。http://blog.livedoor.jp/royalfamily_picture/archives/1042912886.html
皇室の写真さまより転載
http://blog.livedoor.jp/royalfamily_picture/archives/1042912886.html
634 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 02:30:27 id:ypqlB/iH
(中略)
御地赤も、現皇后陛下のもとで公家の御縫御召の伝統は断ち切られた。
あの刺繍は位置と意匠に護符の意味があり、恣意的に変えてはいけないものだった。
「もう元には戻らんでしょう」と専門家の嘆くこと。
民間から入った個人の「センス」で伝統がつぎつぎ断ち切られていく。
それも時代の流れなのだろうか。
655 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2012/03/12(月) 11:46:54.28 ID:yfTpm/fz
平成の皇后陛下は
それまで常駐していた皇室の着物の伝統に詳しい人間を外に出した。
現在はその都度呼びつける。
だから粗相が多い。
京都は「またか」と言っている。
御地赤の件も、それまでの業者を新規に変えて注文を出した。
いくら新規でも従来のやり方は知っているから驚いて
宮内庁にお伺いを立てた。
「皇后陛下のご希望ですから」と言われて引っ込んだが
同業者からは散々な言われようで、気の毒だった。
699 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 14:29:27 ID:5nUXzn5J
問題を泰三関係者に限定して矮小化しようとしているのか。
あそこは父親の代でのし上がった言わば新参者。
妬み嫉みもあるけれど、同じ業者として情報も共有したりする。
御地赤のときは、みなびっくりして詰問したり。
それでも富美夫人存命中は注文も多かったから、表立った声はあがらなかった。
去年の「伝統は人を傷つける」発言で、業界の危機感が吹き出したんだよ。
東宮はあの通り、紀子妃も老人の着るような意匠、
皇族に相応しいお召し物をまとわれる方は華子妃殿下しかいらっしゃらない。
作り手がただでいいからとお願いしても拒否される。
先行きに絶望して職人は廃業する。
やはり皇后陛下は女性皇族のトップなんだから、その姿勢は大きく影響するんだよ
以上
メルマガ「頂門の一針」反響欄より
※一部抜粋
伝統工芸に関わる業者たちは「今の皇室は伝統を大事にしない。
次代になったら何もなくなる」とあきらめ顔だ。
安倍首相は「日本を取り戻す」と口にするが、上つ方はこうした状況にある。
http://blog.livedoor.jp/royalfamily_picture/archives/1042912886.html
さらに皇太子の妻になったマサコは「鳥居をくぐれない」創価学会で、「日本文化」や伝統が大嫌いな」朝鮮系。

衣装被りで嫌がらせを続け

晩さん会のドレスコードも貧乏くさくて無茶苦茶で、

本人が狂ってるからどうしようもない

皇室と日本の伝統が美智子とマサコによって破壊されたのは、想像に難くないですね。二代の天皇の妻によって、まさに焦土になったのです。
ギリギリ間に合ったのかなと思う。

紀子さま59歳の誕生日を迎え文書で回答より
悠仁は、宮さまや私と一緒に専門家をはじめ関係者と話し合いながら、行事に向けて支度をおこなっていきました。夏頃からは、装束を着たときの所作や笏の持ち方などについて少しずつご助言をいただきました。
こうした過程の中で、装束と所作について関心をもって学び、儀式の意義と共に自らの責任と務めを感じたようです。
伝統ある宮中の行事を父から子へ伝え、悠仁が今回の行事を大切に務めることにつながったことを感慨深く思っております。
こうして成年式と関連する諸行事を終えることができましたことに安堵しております。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c262360a936d85367ad58e57f7935f8bd68286b
文仁天皇、悠仁天皇の御代のテーマは復興でしょうね。
経済の復興、環境汚染からの復興、伝統の復興・・・・

気になったのは・・・・
「表記は宮内庁公表のまま」とわざわざ書いてますが、
<>内の質問が、悠仁さまも呼び捨てだし、丁寧語じゃない状態で掲載するのは違和感があるんですけどね。

CIA工作員や創価学会の帰化人に占領されているであろう宮内庁も、人間を入れ替え復興するべきですね。