2026年の皇室
改元とサナエのミッション
おさらい:天皇一家は複数体制、オリジナルの消息は不明
ホロスコープのチャートだけ見ると、もうとっくに改元しててもおかしくないんやけどね。でも、ダブルを使って令和を長引かせているんよね。
左:浩宮徳仁親王、右:ダブル

愛子さんもそう。出てくるのはダブルばかりで、本物の愛子様が死去してるかご生存されてるのか、今一つ不明。

マサコもそう。ご成婚まえからダブルが用意されていて、お妃候補と、ご成婚した人がそれぞれ違う。

ご成婚した雅子2号とゴリラ雅子

ご成婚後、20年たつと、全く違うカップルになる。

しかしながら、ダブルにかわっても、オリジナルの命数が支配するのは、伏見氏の著書で立証済みです。

さて、本題に入ります。
天皇と首相の運勢
2026年徳仁天皇 トランジット法
先天のチャートの太陽を1度づつ動かしていき、運勢を見るトランジット法。
1年=1度という方式で見る人生の予定表です。


2026年のナルちゃんは、「先天の海王星とトランジットの太陽が180度衛」を形成。
これ、スキャンダル、入院、隠居の相なんですね。世間からタコ殴りになるとき、こういう形をとることが多い。歴代のナルちゃんには持病があるので、入院か、生前退位があるかなと期待してる。
高市首相のトランジット

2026年の首相のサナエもナルちゃんと同じ相を作ります。

天皇と首相が並んで同じ相を作るのです。
運命を感じます。
サナエも、世論からタコ殴りになるか、辞任して隠遁生活に入るか、サナエは持病を持ってるらしいので入院など隔離されるもしれない。
2026年1月のナルちゃん
つぎは、現在の星回りと先天の星回りを重ねる方法で見てみます。

代替わりモードはここ数年続いてる
外円:進行のチャート、内円:先天のチャート

誕生日のころからがピーク

➀先天の太陽(自分自身)と進行のドラゴンヘッドが0度合
②先天のドラゴンヘッドと進行の海王星(福祉、宗教、入院、隠遁、SNS,スキャンダル)、土星(困難、政治、制限、カルマの清算)と180度衛
➀②の、ドランゴンヘッド、土星、太陽の組み合わせは、王家などの代替わりの当事者によくみられる形です。
誕生日を過ぎると、前述の「海王星と太陽の180度衛」に入りますので二重に海王星(福祉、宗教、入院、隠遁、SNS,スキャンダル)の象意が強調されます。
何らかの理由による生前退位とかがあるかもなあ、と期待してる。
目的夫婦であっても、やはり運勢を共にしてますから、奥さんのチャートを見れば何となく詠めるんですね。
トランジット法 2027年のマサコ

ちなみにマサコのホロスコープのトランジット法では、63歳(2027年)に、死去、代替わりなどの「決裁」の兆候が出ていますね。

何かが終わる時期です。
マサコは皇室に入って以来、阿漕なことばかりしてたから、ああなるだろうな。
※長くなったので分けます。


