ホロスコープ 2026年の皇室とサナエのミッション②

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

2026年の皇室とサナエのミッション➀からの続きです。

「首相・高市早苗」登場の神意なにか?

錦御旗の側にいるかどうかで勝負が決まる

安倍・高市派の唯一のとりえ

「国体維持=皇統男系維持」、これだけ。本当にこれ1つだけです。しかし、これが肝心なのです。

 

国難の時代

悠仁親王がご誕生され、無事にご成年遊ばされたのは、神のご加護があってこそだと思う。愛子さんがご誕生になって以後、皇統が維持できるかどうかの危機が続いていました。

 

選択肢は2つだけ

➀ネオリベ派:皇統は男系維持:経済が焦土になるが、国体は維持できる

②リベラル派:女性天皇、女系天皇容認:国は栄えただろうけど、世代がたつと天皇制廃止=国体は解体が待っている。

➀が優位すぎると国が滅亡する、②が優位すぎると日本は解けてしまう。

②の方が圧倒的に多く強い時代でした。

ものすごく難しい局面が続いてたのです。

 

長期政権の理由

安倍政権が天運がついて長期になったのも、国体維持を柱にしていた(安倍ちゃん自身は愛子天皇でもいいと思ってたみたいですが)から天運が付いたのだと思う。

長期安倍政権の間、国はボロボロになりましたが、女性天皇、女系天皇、女性宮家は形にならなかったのです。

そして今回、バタバタとアホの高市が首相になったのも、理由は「改元」が近いからだからだと思ってるんよね。

文仁親王即位、悠仁親王立太子につなげること、これは極右・安倍・高市一派にしかできないことなんですね。だから、今回、どんでん返しに次ぐ追い風ビュービューでサナエになったのかなと思ってる。

多分サナエは、女王の葬儀委員長をつとめただけで退任した超短期政権だったトラスと同じになると思うよ。

 

賢くいい人が勝てなかった理由

ゲルはいい人で有能な宰相だったけど、1年しか持たなかった。

インテリで優しいゲルはリベラルで、もともとは女性天皇容認派でした。そして、愛子天皇・女性宮家をゴリゴリに進める野田ブーとも仲が良く、自民党は少数与党なので、「皇族女性が結婚後も皇族でいる案」「皇族女性の配偶者や子も皇族にする案」にも妥協する可能性があったからだと思うんよね。

 

226もそうでした

実は仲が悪かった、昭和天皇と次弟宮の秩父宮さま。

鬼塚史観によると実父が違うとされています。病弱な大正天皇にはお子を作ることできず、昭和天皇の実父は皇族ではなく、秩父宮殿下の実父は北朝の宮家の方だったと推論してます。

226の反乱将校の上には秩父宮殿下がいたといわれてます。本質は、皇統を北朝宮家に戻すための壬申の乱だったと。

それを考えると、この乱の正当性は「お血筋の正しい」「北朝の血を引く」秩父宮の方にあったのですが、運が添わなかった。

秩父宮殿下は、「(クーデターが成功したら)しばらくの間自分は大統領のようなものになるが、天皇制は廃止するべき」と言ってらしい。

いい人だけどリベラル、国体=天皇制を解体破壊する側には天運も国運も添わないですね。国体維持ができる方に天運がつきます。これは昔から変わらない。

サナエ政権は短期で終わるから、ゲルは、まだ政治家としては若いほうだし、再登板のチャンスはあると思うよ。

※続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?