裏世界のドン?森喜朗
森喜朗とは

清和会(統一教会・CIA)の政治家で、小渕首相の怪死後に、密談で総理になった人です。1年持ちませんでしたが、その後の元首相、清和会の裏ドンとして暗躍しだしてからが本番でしたね。
五輪をはじめ、全ての疑獄にはこの人の名前があるといわれています。
不可思議な学歴や職歴、汚職、売国、反社との関係、CIA、臆病で無責任で無能だけど要人との人間関係の構築だけは上手にこなし利権に変える、自民党政治家の負の部分を濃く煮詰めて人間にしたら、この人になります。
このひとの運が無駄にいいことが、日本と日本国民にとって不幸をもたらしました。
トランジット
先天のチャートの太陽を、1年=1度づつ動かして鑑定予想する人生の設計書みたいなものです。

2012年:土星180度衛
・・・・前年に長男が死去してます。グローバルカルトですから、カルトな何かが動いて、身代わりに差し出したのかもしれない。
今の日本の裏のドンは森デブなのかもしれない
笹川の別荘にあつまるCIA植民地提督府の現地職員のみなさま
森デブと日枝会長が座っている席が「上座」なのかもしれない
こちらは別の日。主催者の笹川、当時の安倍首相、小泉、森元首相、政調会長だったキッシーは後年首相になりました。加藤勝信がこの場にいるということは、こいつはCIAの首相予定者なのでしょう。

先天のチャートと進行のチャートを重ねてみる方法で見てみます
「先天の海王星」の180度衛
2025年12月

トランジットではないのですが、高市首相やナルちゃん天皇と同じく、同時期に
「先天の海王星」が「進行のドラゴンヘッド」と180度衛を作るんですね。
・・・・偶然ではないと思う。2000年になってから、西武の堤家の没落とともに、利権が森デブに移行しました。CIAの日本工作員のドンが、笹川良一→堤義明→森デブになったのかもしれない。
「先天の冥王星」と「進行の冥王星」の180度衛
・・・今の時期における、森デブの世代の共通のテーマです。
グローバルカルト同士の対立の当事者やその影響を受けてる世代だと思う。
森デブの場合、先天の太陽が先天の冥王星と0度合になっており、それに進行の冥王星が180度衛ですから、強烈に影響を受けてると思う。当分、コレが続きます。
2026年01月

1か月後の2026年1月中旬ごろ。
自民党内で、1月に解散選挙をやろうという声が上がってるらしい。
実施されるかどうかは知りませんが、このころ、森デブのチャート星の「冥王星」「太陽」「木星」がほぼ180度の線に並ぶんですね。
裏のドンの大喪の礼があるか、社会死するならこのあたりかな。
でもまた、何かを差し出すのかもしれない。
見守りたいと思う。
これはただの管理人の直観にすぎないけど、森デブが死去したら、佳子様やツグコちゃんなどの未婚の皇族女性の結婚が決まるような気がしてならない。

