2025年高市政権 非日本人の独断「サナエの鞄」「マサコの服」「三浦瑠麗」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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サナエの鞄からわかるいろいろなこと

鞄を持ち歩く女性首脳

何故、こんな場にまで鞄を持ちこむのだろう?

 

サナエの「何か」を現してると思う。

 

アホ外人の独断:サナエ、マサコ、パンツ丸見え三浦瑠麗、

独裁者の独断➀サナエ

国際問題になり、経済制裁にまで発展した「国会での質疑応答」

従来の政府の立場を変える内容だったから国際問題に発展した。

・野党が与党党首に「確認」を取るための質疑応答で、毎回、質問も答えも内容がきまっている。

・閣僚が過去の条約条例から離脱しないよう注意深く作られた原稿を、ただ読めばいいだけの話だった。安倍ちゃんですら、それに従ってた。

・しかし、サナエは違った。部屋に引きこもり、赤ペンで修正しながら独断で作った原稿をもとに答弁した。

・与野党の一議員なら問題はならなかったけど、サナエは首相という立場で国会で答弁したため、その内容が政府解釈となり、宣戦布告ともいえるものだったので、経済制裁に発展した。

・中国側は、謝罪にも応じず、訂正にも応じないサナエ=日本に対して輸入や旅行の禁止を宣告。

・間違った経済政策を進めるため、円安、日本株安、日本国債の暴落、と亡国の兆しが出てきた。「高市リスク」と称され、リーマンショック以来の恐慌が懸念され始めた。

・しかし、サナエは、重大さを理解せず、ファッションのことを投稿。

・「世界に花咲く日本外交」を展開してるつもりのサナエだが、今回もやらかしてくれた。←いまここ

首脳が集まる国際外交の場でカバンを持ち込むサナエ。

 

カバンを持って官邸出勤する首相は前代未聞。

つまり、独断で決めるサナエが、独断で決めたのが「鞄を持つ」なんですね。

 

独裁者の独断②マサコ

家系が3代先からさかのぼれない、北朝鮮からの不法移民らしい。

 

オランダ王即位式の皺の付いたドレス。しかも妙に穢い。指定されたドレスコードとは違うものを着てきたらしい。

 

即位式にもハンドメイドドレス。裾上げ失敗。

 

共布のバラのコサージュ。これは、プロトコル上では、「王太子妃」「皇太子妃」の意味らしい。しかしマサコは天皇の妻、いちおう皇后となってる。

 

国賓訪問の服がコレ。裾がひどい。1メートルいくらのカーテン生地を使用した可能性が高い。

 

晩さん会のドレスと同じ生地を使ってる?

 

トランプ大統領歓迎宮中晩さん会にジャケット(=仕事着)付きイブニングドレスは全体未聞。おばさまが姪の結婚式にちょうどいいドレスと評されていました。

 

ブラジル大統領のための宮中晩さん会は、前代未聞の平服宮中晩さん会

つまり、最貧国の価値観で、「これでいいだろう」と勘違いしながら、日本の天皇の妻をやってるのがマサコ。

 

独裁者の独断➂パンツ丸見え三浦瑠麗

独裁者ではないのですが、都知事、首相にと、ある筋の組織が育てていた人です。

ユリコも三浦瑠麗も絶対に逮捕されないのは、エライ誰かに似てることと関係ががあるのかもしれません。

 

ボサボサのワンレン、常にパンツが見えるミニスカートの服、。センスが1980年代のバブル期のファッション。SNSでプロファイリングされていましたが、センスが中国圏のもので、中国の旧満州に多い顔と体系らしい。

 

安倍ちゃんの国葬のドレスコードが自己流で無茶苦茶だったり、防衛大の卒業式の主賓にはベルベッドトのスリット入りロングドレスを着用とか、冬に本来なら着物なら紋付でないとおかしい場に単衣の普段着用の着物を着てきたり、

妙に、雅子と同じく自己流が過ぎる人なんですね。

大喪の礼をタイモノレイと呼び、村八分の意味を理解していませんでした。

これで、日本人であることも、東大卒も嘘だとバレましたね。東大には朝鮮工作員用の枠があるらしい。

 

この三人に、共通してるのは、非日本的な感性や感覚、価値観、言動が目立つこと。

➀ 外国の最貧国で生まれ育った人が戸籍ロンタリングされて日本社会に送り込まれてきた

② 日本国内の日本の文化圏外の閉鎖的な家族やコミニティで育った人

➀②のどちらかだと思う。

そういう人が独断性、独裁制の強い性格であった場合、やることなすこと、どこか日本社会の常識や慣習からずれてくるのは仕方がないことです。

そして、マサコもそうですが、上手く成り上がっても、トップクラスの階級のプロトコルとのズレが生じてます。謙虚になり専門知識のある職員に任せるか相談しながら決めればいいのですが、周囲に似たような人間を置くので、何もかもちぐはぐで笑いものになります。

その象徴の一つが「サナエの鞄」だと思う。

※続きます