保守砲ドカドカ2018年|マスコミやLAZAKの沈黙

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

マスコミやLAZAKが余命三年時事日記事件に対して沈黙している理由

本日もお越しいただきありがとうございます。

たまに余命一派に刑事告発されたりしますが、余命三年時事日記問題に関しては、完全に第三者になってるんですけど、定点観測として、余命騒動のその後を、、

謎1 マスコミの沈黙

・たとえ、女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人(在日の可能性高いらしい)が再犯しても、前科や本名をなかなか報道しなかったマスコミ。

・基本的に、在日の犯罪がニュースになっても、通名で報道するマスコミ。

・基本的に、半島人が犯罪を犯しニュースになっても、国籍は報道せず「外国人」と表記するマスコミ。

・倒閣のため、実体のない、モリトモ問題や、カケイ問題を捏造しつづけたマスコミ。

・ISISによる邦人誘拐事件がおこったとき、現地の日本人居住区の情報を垂れ流し、テロリストに協力したマスコミ。

・韓国企業が落札し建築したラオスのダムが決壊しても、なんであっても、「日本のせい」に帰一する印象操作で、コメントで締めるマスコミ、

そのマスコミが、余命の大量懲戒請求を番組にとりあげて作成しても、真相を、あえて、ぼかしているんですね。

今回の大量懲戒請求事件は、マスコミが欲しくてほしくてたまらない「日本人=悪・加害者、朝鮮人=善・被害者」の図がかけるのに沈黙しているのがふしぎです。

 

謎2 神原弁護士とLAZAKの沈黙

佐々木弁護士と北弁護士は、もくもくと「業務妨害」にたいする訴訟に動いていますが、しばき隊だった神原弁護士とLAZAK(在日コリアン弁護士協会)のかたがた、、、

当初は、「ネットウヨの個人情報が手に入った」と大喜びだった皆さん。

が、その後、絵にかいたような、「ヘイト日本人による、在日朝鮮人への差別と攻撃」の絵がかけるのに、その後、沈黙を続けています。

ツイートも、今現在、懲戒請求の件には触れておられませんね。フィクション、詐欺だとバレている慰安婦詐欺に関するツイートを共有してますが、、。

 

 

 

謎3 弁護士会の沈黙と放置

・朝鮮学校への補助金カットを非難した弁護士会。

・大量懲戒請求の事件があっても、被害にあった弁護士を守ろうとせず、ほとんど沈黙している弁護士会。

・一般人を訴えるなんて品位がない、などのたまう弁護士もでてきており、被害にあった弁護士をかばう気はないらしく、放置している弁護士会。

・基本的に極左の弁護士会。

 

沈黙の理由は一つしかないと思う。

弁護士やマスコミが、懲戒請求をした方々の身元をしらべたのは、確実だと思うんですね。

さらには余命一派の身元も。

結局、余命一派はもとより、今なお余命信者をやっている数百人のなかに「日本人が、いなかった」ということ。

それ以外に考えられないんですが。

100万光年の距離を保ちながら、見守りたいと思います。

 

ニセモノが天皇に即位?