(上)からのつづきです。加筆したので重くなりましたので、記事を別けます。
内親王の学校がかわるたびに、お顔がかわるという謎。
「下がり眉」佳子さま時代
下がり眉、後退したアゴ、垂れ目、
2007年(平成19年)
3月 – 学習院初等科を卒業。
4月6日 – 学習院女子中等科へ入学。
「丸顔」佳子時代・アヒル口
2010年(平成22年)
3月 – 学習院女子中等科を卒業。
4月6日 – 学習院女子高等科へ入学。まっすぐな脚です。
6年で、こうも変わるのでしょうか。
※2011年(平成23年)
3月11日、東北大震災発生、メルトダウン
2013年(平成25年)
3月22日 – 学習院女子高等科を卒業。
4月 – 学習院大学文学部教育学科へ入学。読者様のご指摘にありましたように、O脚気味。
8月 – アメリカマサチューセッツ州ボストンへ短期留学(同年9月に帰国。
2014年(平成26年)
8月 – 31日付で学習院大学を中途退学。
「アイドル佳子」時代・アヒル口
10月 – AO入試で国際基督教大学(ICU)に合格。
12月 – 成年皇族となる20歳の誕生日である29日に今上天皇より宝冠大綬章を授与され、宮中三殿に参拝するなどして成年皇族としての一連の儀式を行った。
掲示板でも指摘されていましたが、アヒル口で、受け口です。
眞子さまや紀子様より、背が高いんですね。
2015年の新年祝賀の儀。
2015年(平成27年)
4月 – 国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科へ入学。読者様のご指摘にありましたように、O脚気味。
歯茎を見せて笑います。あんまり日本人にいませんね、そういう人。
アヒル口、「く」の字眉の佳子様
「垂れ目、小さな厚みのある唇、下がり眉」
しかし、右の子は「く」の字眉、目じりは下がらず、アヒル口」の顔ですね。同じ日の写真なのに、左右で顔が違うのが気になります。後日、別の子の顔に修正したか、貼り付けた可能性があります。
別人だと思うんですね。
アヒル口、くの字眉、下がらない目じり、この人かな、あるいは、、、
7月 – 第 49 回全日本高等学校馬術競技大会への単独のお成り[10]において、初めて公務として挨拶をした
2017年(平成29年)
9月12日 – 英国リーズ大学に留学するため、羽田空港から英国へ出発。留学期間は2018年6月まで。
「北朝鮮女性風」佳子時代・アヒル口
2019年(平成31年)
3月 – 国際基督教大学卒業。
愛子さんやナルちゃんの例があるように、撮影に応じている人が、実際に學校へ通っているかどうかは、ちょっとわからないですね。
秋篠宮家の両内親王も、三笠宮家の両女王も、成年会見前か、あるいは、会見後、何度かにわたってチームが変わっている可能性がたかそうです。
どういう理由でそうなっているのかは、わかりませんが、皇族女性として生まれた人は、成人前に姿を消して、別の人になっている可能性がありそうです。
その場合は、宮内庁公認のアヒル口と、偽物のアヒル口との戦い、みたいなことになってるのかもしれません。
大正天皇の頃より、皇族のダブル制度が定着し、継続しているのは、確実カナ、、、と思ってます。
問題は、オリジナルが死んだのに、ダブルが成り済まして特権を貪り、国政に関与しようとしていること。皇室と日本を私物化していること。
そして、宮内庁の公認のダブルではなく、今の、偽眞子、偽佳子、偽悠仁、偽秋篠宮夫妻、のように、創価朝鮮のような外部から背乗りし、オリジナルを上書きしようとしていることが問題です。