「両陛下が愛知県訪問へ 即位後初の地方訪問」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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両陛下が愛知県訪問へ 即位後初の地方訪問

毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20190601/k00/00m/040/032000c

天皇、皇后両陛下は1日午前、愛知県で開催される第70回全国植樹祭出席のため、JR名古屋駅に臨時専用列車で到着された。天皇陛下の即位後、最初の地方訪問となり、1泊2日の日程で愛知県に滞在する。

以上

愛知に行ったのは、どの雅子だろう。

 

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令和のマサコズ

即位当日午前の雅子|いちおうは、ご成婚した小和田雅子ではないかと思われ。

顎のゆがみや、右肩が長いこと、右腕がながいことなど、軽い奇形があるところをみると、ご成婚した雅子2号かもしれませんね。

ご成婚した雅子2号は、スコップのように、しゃくれた顎、片目だけ二重、八重歯が凄い人でした。

「本物の皇族」しか許されていない行事には出てくるのかな。そういえば、ナルと美智子が、ある時期から、ティアラやサッシュの着用ができませんでしたが、雅子はいいちおうは、サッシュは許されていました。でてきたのがダブルであっても、オリジナルの本人が、生存しているからかな、と。

即位の礼は、この人が出てくるんでしょうね。

 

おっさん雅子|国内担当か?日本語が話せるが、英語がわからない、のかも。

ご静養にでてくる、おっさん雅子。冬瓜のような頭蓋骨の、おっさん。

ご静養のロケによく出てきますね。八重歯がないんですね。一番ましな、歯並びです。

おっさん雅子のほうが、ご成婚した雅子より背が高いみたいですね。ナルちゃんも、午前と午後では身長が違いますから、複数体制なんでしょうけどね、在庫が尽きているのかな、と思うくらい、品質がひどい。

 

ナルは若いですね。雅子を小さく加工してるのかな。ナルちゃんが大きく見えます。

ナルちゃんは、体系から見て、即位式の午後の部にでてきた、背の低いほうではないでしょうか。

シークレットブーツの高さがちがうので、別人でしょうね。

雅子も、午後の部にててきた、おっさん雅子であるのなら、この2人がペアになってるんでしょうね。

 

浪速芸人雅子|英語担当か?日本語は話せないが、英語が少しは話せるなのかも。

掲示板では、眼を隠すと別人だとわかるとご指摘がありましたが、たしかに。

誰この人、というレベルで、歴代の雅子の誰にも似ていない。浪速の芸人に、こういうおばちゃんがいたと思う。

同じ人として報道されていますが、宮内庁の、その度胸は認めるわ。

赤十字に参加した他の親王妃たちの、きょどり方が凄かったですね。あきからに、かるいパニック状態でした。どや顔でやってきた雅子が、顔も声もなにもかも、別人なんでしょう。

 

何が何でも、秋篠宮家バッシングのマスコミ

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0510/sgk_190510_9701767263.html

新皇后になられた雅子さまは、鮮やかなイエローのドレスに身を包まれた。

25年前のご婚約会見の時と同じで、雅子さまにとっては、いわゆる“勝負カラー”だ。

「雅子さまのドレスは首元に趣向を凝らした刺繍が施されたもので、おそらく新調されたのでしょう。ところで、どうしても気になったのは、お隣に立たれた秋篠宮妃、紀子さまのアイボリーのドレスでした。肉眼で見ると薄いイエローがかっていて、雅子さまのドレスと同系色に見えた。通例では、皇后さまのドレスの色とかぶらないように各妃殿下が調整されることになっているので、これには心底驚きました。

また、お手振りの際には紀子さまが雅子さまの一歩前に出ていたようにも見え、より目立っていらっしゃいました」

(前出・皇室記者)※女性セブン2019年5月23日号

お手ふりの雅子の黄色、紀子様は白、にしか見えませんけどね。

腕をみるに、雅子のほうが前にいるのがわかるし、紀子様のほうが目立つのは、気品があるからでしょう。

 

晩餐会で大恥をかく雅子「皇后」それでも、雅子マンセー

晩餐会は、この人だけ、場違いな服装でした。結婚式に、紬や、浴衣を着てきたみたいな感じに見えます。

色が、メラニアさんと被ってますね。これは、OKで、「友好の証」「気配り」、なのでしょうか。

英語担当なのかもしれませんが、トランプさんと雅子が会話を始めた途端、トランプさん、ぎょっとして背後の通訳を振り返って、苦笑したところをみると、晩餐会の雅子の英語力はお察し。

米国のエリートに囲まれているトランプさんが聞きなれている、エリートが話す英語ではなかったのでしょう。

「なんじゃこりゃ」というレベルだったんでしょうね。

前歯が長く、八重歯がない雅子。受け口というのでしょうか、ハプスブルク家の方々のように、受け口(反対咬合・下顎前突)なのかな。

 

そして、一貫して、雅子の音声なし。

雅子は、ご優秀、ご優秀とマスコミに言われ続けましたが、一度も、ご優秀さを発揮しないまま、ここまできました。

愛知でのご公務。皇族の公務をみるに、2人態勢のようなので、雅子も、浪速芸人雅子がでてくるかもしれませんね。

 

※皇室全般画像掲示板より

笑わせてくれないと、ダメだぞ。

 

ニセモノが天皇に即位?