無限拡散|ネットの地図㊷フィギュアスケート陰謀論4
フェアジャッジ運動のその後
当時、主だった、フェアジャッジ運動系のブロガーの中で、結局、アネザイチカ一派が、最後に生き残ったようですね。
しかし、その結果、アネザイチカのパクリ元のブログ、検証ができるブロガー、運動を発展させていけるブロガーが、「なぜか」軒並みつぶれたので、アネザイチカのネタ元になる存在が消滅し、その後、フェアジャッジ運動もしぼんでしまっているようです。
アネザイチカのブログをざっと読みましたが、このブログは、ほかから取ってきたネタを並べてるだけのブログに見えます。
パクリしか能のないアネザイチカは、パクる対象をつぶしてしまったので、何も新しいことを書くことができないのではないのでしょうか。
そのため、10年1日のごとく、
・金妍児は五輪憲章違反をした
・金メダル奪回
を叫んでいますが、それが実現できるはずがないことは、常識があればわかるはずです。
黒猫氏が健在なら、検証も運動も発展させたと思うのですが、残念なことです。
アネザイチカは、高橋大輔選手や、浅田真央ちゃん、宇野昌磨選手を弾除けにしてますが、やってることは、「朝鮮系・高麗人によるなりすまし保守」の在特会と変わりませんからね。
アネザイチカと在特会、似たもの通し呼び合うものがあるのかもしれません。
アネザイチカも、今のBB覚醒も、在特会を宣伝しています。
管理人は、今のBB覚醒を書いているのはアネザイチカ一派で、メインで書いているのが、真島ではないかと考えています。
伏見氏によって、おおよその井沢の住所を特定されましたが、その後、アネザイチカとは言いませんが、ストーカーが、井沢に粘着して脅迫し、アカウントを奪った可能性もあるとみています。
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さらには、ふぶきの部屋も怪しい。
ふぶきが、オキシトシン問題と肺炎になったことで心が折れたのでしょう。
肺炎になったあたりから、文体が変わりました。
ふぶきが、同意のもと、アカウントを誰かに譲った可能性もありますが、別人が書いているのは間違いないと思います。
内容が知的に上品になり、そして、つまらなくなりました。
井沢のオフ会の常連さんである着付けの先生が書いているのではないかと言われていましたね。
仮にそうだとしたら、「例の人たち」が、着付けの先生を探し出し(公式HPを公開しているので簡単だと思います)、BBや井沢満の、ブログのアカウントを奪って、成りすまして書いているように、ふぶきの部屋も、陥落した可能性もあります。
観察が必要だと思います。
ヘイトとは、反日外人が愛国日本人になりすまし、日本を棄損し日本人を攻撃するための活動
在特会も、余命三年時事日記の活動も、その攻撃対象は、民団でも、総連でも、経団連でも、電通でもなく、稲川会などの朝鮮系暴力団でもなく、彼らにとって邪魔な日本人(青林堂の労働争議の担当をしている佐々木弁護士など)でした。そして、本を売り、寄付金を集めてビジネスを展開していました。
余命の推奨した大量の官邸メールのせいで、入管がサーバーダウンしたというし、総理官邸のサーバーにも負担をかけているのではないのでしょうか。
アネザイチカも、浅田真央ちゃんを弾除けにしてますが、中身は、韓国系カザフスタン人選手のデニス・デンを「テン殿下」と呼んでいた人たちであり、目的は羽生選手潰すことのようでした。
そして、講演会で稼ぐビジネスをやってます。在特会と同じです。
ブログ「ベンチャー役員三界に家なし」様より転載
就活生向け生き残る企業の見分け方
SONYの命運が尽きそうだ。この件は人災との見方もあるが、なによりマーケットの勢力図の変化が大きい。
GMとトヨタ、ファイザーと武田、キャタピラーとコマツ、GEと日立、Youtubeとニコニコ動画。
世界トップがアメリカ企業のマーケットなら日本企業でも生き残れる。
アメリカ企業は合理的で利益にならない競争を嫌うし、シェアを取る為だけの価格競争を仕掛けたりしない。
中韓企業がトップに出て来たマーケットは難しい。
彼らは無軌道に売上を追う。シェアを取ろうと執念を燃やし、そして己すらも焼く。
携帯電話、液晶パネル、太陽発電パネルなどだ。
日本企業はしっかり利益を確保して生き残れるマーケットにポジショニングしていないと、いくら今は大きくても必ず近く倒れることになる。
ライバルに負けるのではない市場が破壊され皆倒れるのだ。
(転載ここまで)
※新しいブログはこちらだそうです。https://note.mu/grand_bishop
もしかして、フィギュアスケートブログ界で、朝鮮系である可能性が高そうなアネザイチカ一派が天下を取ったため、
「ライバルに負けるのではない市場が破壊され皆倒れるのだ」
という状態になったのかな。
フィギュアスケートは、一つの競技にすぎません。仮に衰亡しても、日本国民や国体の存亡には影響しませんが、皇室は国体ですからね。
皇室問題を自由に検証する世界が、仮に、アネザイチカなどの中韓系がトップに出て来て占拠した分野になれば、「ライバルに負けるのではない市場が破壊され皆倒れる」ことになるでしょう。
それゆえ、「負けてはいけない」と思っております。
だから、梱包のプチプチを一つ一つ、プチプチプチプチ、一つずつつぶすようにして、叩きつぶしております。
意見が違うブログだからと言って、管理人も伏見氏も、叩いたりはしません。
例:ヘカテー系、これでいいのだ、ゴヨウツツジの会、など
アネザイチカ一派が問題なのは、脅迫、盗作、などの犯罪性が高いうえに、フィギュアスケート系でやったように、皇室ネタを利用してビジネスをし、最後は、皇室検証そのものを、つぶす気満々だからです。