ベテランブロガーRさんの謎

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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ベテランブロガーRさんの謎

帝国ホテルをファミレス感覚で使いうセレブのベテランブロガーRさん、淡々と更新されてます。

管理人が不思議なのは、セレブで名家のRさんが、よく、アネザイチカや、真島久美子たちに辛抱できたなあ、と。

関東は、階級意識を強く持つ土地というイメージがありました。以前、いただいたコメントでも、

コメント欄より

ジーンズ姿の内親王、私も違和感がありました。

私の通った学校は、ジーンズ禁止でした。理由は、作業着で人前に出るのは、はしたないこと。

普段着もジーンズは禁止でした。外出先で色々な人に出会う可能性があるので、普段着でもジーンズは抵抗があります。

不思議と習慣ですか今でもジーンズはダメなんだなぁと思います。

厳しい躾の学校でしたが今でもしみついていますよ。だから、内親王のジーンズに違和感があります。

しっくりこない。人前でジーンズをはけてしまう感性?

ジーンズ以外にも服の選択肢はありますよね?

厳しい躾の学校に通った庶民の私でさえジーンズにはかなりの抵抗があります。まして皇室です。別人だと思います。

ほかにも、親に頼んでも、絶対にジーンズは買ってもらえなかった。学校の研修で必要になったので、やっと買ってもらえた。紀子様が許さないと思う。というコメントもいただきました。

紀子さまの大学時代

着る物一つにしても、良くも悪くも階級意識をもつのが普通だと思うのですが、付き合う人を選ぶとなると、もっとシビアになると思うんですね。一緒に出掛けていると、だれに会うかもわかりませんから。

神戸、大阪、京都

管理人が、神戸で仕事をしていたときに接触があった「ある一定のステイタスの神戸の奥さんたちやお嬢さんたち」には、共通して、自分よりステイタスが低い人や、低い階級の人たち(と勝手に認識している場合もあるのですが)、労働階級の人たち、に対する嫌悪を、ごく普通に持ってましたけどね。C層には寛大でしたけどね。

中には「勘違いが凄くて、ほとんど壊れている」レベルの人もいました。ぜひ、こういう方にこそ、カウンセリングやヒーリングやセラピーを受けてほしかったのですが、うまくいかないんですよね。そういう人に限って、自分は悪くない、病んでない、自分が正しい、という思い込みが激しいので、自己分析やカウンセリングやセッションなどには興味がありませんでした。そのため解決方法がないので、ずいぶんと厄介でした。

神戸圏にかぎらず、どこの地域に住む方でも、ヒーリングやセラピーに興味のあり、自らセミナーやセッションを受けるような「愛と平和と平等」を是とする、意識の高い系のスピリチュアル的な方には、そういう「階級意識」はありませんでしたけどね。

しかし、基本、神戸のような新しい都市に住む、ある一定のステータスをもつ方々は、「階級意識」があり、古い都の京都の方と違って偽装することを、あまりしないんですね。育ちのいい女性は、素直な性質になり、素直に感情を表現するからだと思います。

階級意識が濃い街

文化的にも、甲山から神戸にかけての地域は、おしゃれで、先進的で、洗練されている町です。波動も高いです。そして、「平等意識でできている巨大な田舎、ガサガサしたダサい大阪」と違い階級が存在している街であり、その点、神戸圏は、関東的だと言われてます。

大阪を知っている管理人からみると、神戸圏では、京都とは違う形の、着るもの、持ち物、学歴、居住地、家系、など厳格な階級が存在しているようです。こうした意識は向上心につながります。

しかしながら、弊害もあって、大阪の堅実なご家庭から、神戸に嫁いでこられた奥さんによると、学童さんたちは「(神戸圏よりステイタスが下と思われてる)尼崎からの転校生を、絶対に受け入れないんですよ」と、非寛容さに対して嘆いておられました。

怖いなと思うのは、今の時代、階級は固定化されていません。資本主義、民主主義の時代では、今、見下している人間が、将来、出世して立場が逆転する可能性が大いにあります。大阪の文化圏の人間からみると、神戸の学童さんたちの態度は、将来に無駄な地雷を引くかの如くであり、ものすごく危険に思えます。

京都

京都は、古い街なので、長すぎる歴史の中で、賤民と見下していた人たちが、何かの拍子で選民になるというケースや、その逆も、嫌ということで見てきている都です。そのため、人間関係では些細な怨恨も残さないように言葉使いにも気を使い、本音を八つ橋で何重にもくるみ、ブブ漬けをすすめます。そして、絶対に将来に対して地雷を敷かないようにしています。名人を超えて、道に達していると思います。

大阪

大阪は、もともと平等意識の高い商業都市ですから、階級意識が薄いか無いかのどちらかでした。

その根幹には、やはり、資本主義、自由主義の町だった歴史が長いから、人間はどう化けるかわからないということを知っているからというのもあると思います。妬みを買うと危険なので、笑いでごまかし、わざと、へりくだります。それが、吉本などの芸人芸につながります。なので、大阪に住んでいる間は、見栄を張る必要があまりありません。

物質的な世界以外の世界や問題に関心を持ち、セミナーやセラピーを受けるような方々には、階級意識の傾向は無いか、あっても薄いんですけどね。しかしながら、ごく普通の経済状態の一般人でも、あの地域(甲山から神戸市周辺)に生まれ育つと、富裕層と同じような価値観を共有する傾向が良くも悪くもあるようです。向上心につながりますが、反面、危険性もあります。

大阪だと、「適当な価格のマンションを購入して、余財は貯蓄に回す。一見、普通の生活をしているけど、実はミリオネラー」というタイプを「良し」とする現実的なところがあります。

神戸圏(甲山から三宮周辺にかけての地域)

しかし、神戸圏の中でも、人気の高く波動の高い、甲東園や夙川などおしゃれな地域に実際に住んでいる方によると、たしかに、住民の中には、実家が富裕であったり収入が高い家もある反面、「見栄の張り合いで破産寸前のブルーカラーも多い」とおっしゃってたのが印象的でしたし、ちょっと怖かったです。

維新後に開発された新しい街の神戸圏の意識や価値観は、京都や大阪と比べると新しく開けた土地である関東に似ていると聞いています。

話を、ベテランブロガーRさんに戻します。管理人も、Rさんの本を古書ですが購入して読みました。

Rさん、円が1ドル360円の時代によく留学できましたね。

あの時代は、外貨の持ち出しが規制されて、一人が年に一度、500ドルしか持ち出せなかったはず。一年で18万円くらいになるのかな。送金はできたのかな?しかも、Rさんの著書によると、海外に数千ドルの預金が出てきたんですね。現地でアルバイトをしてたとはいえ、うーん。凄い。

フルブライト留学のように、最初から高額の米ドルを供与される立場で行ったわけでもなさそう。移民ではなく、留学ですからね。ご実家が相当な資産家で、今も昔もセレブなのはわかります。

そのRさん、アネザイチカ=手相見姉さんや真島たちとは、食事をしたり、講演会にいったりしたと聞いていますが、あきらかにアレな人たちに、よく辛抱できましたね。

Rさん、相当、懐が広いのかな。

そこを利用されたのかな。

謎が深まるばかりである。

remmikki氏とアネザイチカの関係(1)

 

加筆あり|remmikki氏とアネザイチカの関係(2)

 

remmikki氏とアネザイチカの関係(3)

ニセモノが天皇に即位?