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下の①から⑥の女性は、正田美智子さんこと、皇后美智子様として報道されています。
が、全員別人の可能性があります。
正田美智子(wikiより抜粋)
1934年(昭和9年)10月20日、日清製粉勤務の正田英三郎・冨美(1981年(昭和56年)に富美子と改名した)夫妻の長女として東京府東京市本郷区(現:東京都文京区東部)の東京帝国大学医学部附属病院で誕生。
1959年(昭和34年)4月10日、皇太子明仁親王と結婚、
1960年(昭和35年)2月23日に第一男子浩宮徳仁親王を出産。
1963年3月4日に第二子懐妊が報じられたが、胎児がブドウ状に奇形化したため掻把。半年の長期静養のあと復帰。
1965年(昭和40年)11月30日、第二男子礼宮文仁親王誕生。
1969年(昭和44年)4月18日、第一女子紀宮清子内親王誕生。
1989年(昭和64年)1月7日、明仁親王の即位に伴い皇后になる。
1969年(昭和44年)4月18日、第一女子紀宮清子内親王誕生。
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ミッチーズ
ご成婚前には2人、ご成婚後からは、現在まで少なくとも4人の正田美智子が確認されます。
入内後から、耳の形や位置、骨格、身長などのちがう複数の「正田美智子」が確認され、入内前から実に巧妙に「ある目的をもって」組織的に運営されているようです。後日記載しますが、この女性のチームは同父異母姉妹の可能性があります。
テンプル・ミッチ―1号
正田英三郎氏と正田富美との間に生まれた長女。テンプルちゃんと呼ばれてたそうな。中耳炎にかかり、耳が痛いと泣いていた証言あり。中耳炎で亡くなる子供もいた時代。その後、きわめて不自然なタイミングで「転校」している。このとき、2号とすりかわったのでは?との噂が。
ご成婚前には2人にミッチ―が確認できます。
正田美智子(左)
・顔のパーツが中心によっている。
・面長な顔立ち
・額がまばらで後退ぎみ。
ご成婚した正田美智子(右)
・顔のパーツが横に広がっている。
・丸顔。
・富士額。
・極端な猫背
ご成婚し、徳仁親王を生んだのは、右のオカメ顔の美智子さん。
ご成婚・ミッチ―2号
明仁皇太子とテニスコートで見初められ、明仁皇太子とご成婚した正田美智子。
特徴は、極端な猫背、O脚、・なで肩、
鼻先よりわずかに高い位置にある、丸く大きな耳、
第二子がブドウ状に奇形化したため掻把し、その後半年間の長期静養にはいります。
半年間の長期静養があけて世間に姿を現した「美智子様」は別人のようになりました。
別人のように顔が小さくなり、別人のように背も高くなり、別人のように耳が小さく高い位置に移動し、別人のように猫背やO脚が正されすらりとしたプロポーションになり別人のようになりました。
別人にすり替わったとみていいと思います。
昭和後期 美女小耳・ミッチ―3号
長期ご静養後に、大々的にミッチ―2号とすり替わった「美智子様」。
長期静養前の御公務にも、姿を見せているので、もともと、影武者の一人だったと思われます。今日のファッションリーダーとしての「美智子様」のイメージは、この方がつくったようにみえます。歴代のミッチーズの中で、一番の美女です。
特徴は、小さな顔とすらりとしたプロポーション。まっすぐな首、脚、肩幅が狭い
頭部の上部に位置する、小さな「く」の字形の耳
この美女ミッチー3号も平成になってからは、見かけなくなりました。
平成期 2本眉・ミッチ―4号
昭和後期にもあらわれていますが、今の平成の「美智子様」の一人が二本眉のミッチー4号。眉毛が二本あるのでそう呼んでいます。
後日記載しますが、遺伝上の実父といわれている堤康次郎と同じ、とがった垂れ鼻、受け口、
肩幅が異様に広くスクエアに張っています。
そして、昭和のミッチーとの違いは、大きく長い耳にあります。
若いころ工作員として訓練を受けたのではと思わせるほど、足腰丈夫で脚運びに隙が無い。
工作員らしい、気迫があります。
平成期 1本眉・ミッチ―5号
ミッチー4号と同じく、平成の「美智子様」。ミッチ―5号。
一本眉と眉の付け根が崩壊して溝になっているのが特徴
特徴は、なで肩、明仁天皇とほぼ同じくらいの身長です。
おばあちゃんオーラが半端ないです。鼻の穴が大きく、正面から見えます。
どちらも、平成の美智子さんですが、よくみると顎の形、鼻の形、額の形などが違います。
女官・ミッチー6号?
さらに、女官なのか、ミッチーズの一人なのか不明な女性もでてきました。
公の報道にはもちろん紹介されませんが、一般の方が撮影した動画で確認ができます。
天皇ご夫妻の公務などに随行している女官らしいのですが、特別な位置にあるように見えます。荷物を持っているのでSPでも無さげですが、なんといても、ミッチーズに似ていることが驚愕です。
こちらも一般の方の撮影のミッチー、。手を振るミッチ―の奥にいる方。
手前のミッチーとも似てますね。
特徴は、腰の位置が高く足が長いこと。
ミッチーズの誰かと同一人物かどうかは不明です。でも、似ています。
脚長・ミッチー7号
4号、5号ともう一人いるかもなーーと思うことがありました。
特徴は、二本眉で肩幅の広い4号に似ているのですが、背が高いです。一本眉にしては、覇気がありすぎツヤツヤして若いです。
広い肩幅、ヒールを履いた靴を履いた状態で明仁天皇より背が高く、たいてい、明仁天皇の腕をがっしり鷲掴みにして、モノをいどうするようにして天皇を移動させています。
力関係がうかがえます。
2016年ベルギー王来日時の歓迎式典のミッチーです。
明仁天皇より背が高く、そして、この顔。
6号か7号か、あるいは同一人物なのかは不明ですが、2号、3号、4号、5号とは別人のような気がします。
次からは、各時代の「正田美智子」の耳、身長、骨格、などを比べてみてゆこうと思います。