英米の広告戦争の初の敗戦になるかも
巨額の国家予算が無限にウクライナに投入され続ける
➀パンデミックビジネスの終了「ファイザーが逃げたぞう」
ファイザー製薬会社
ニューヨーク証券取引所から
上場廃止
逃げるぞファイザー製薬会社
以上
株式上場廃止したら、株主の数を減らして、訴訟のリスクを減らせるらしい。
バーチャルパンデミック詐欺ビジネスから、バーチャル戦争ビジネスへチェンジ。
次は、ネオコンが儲ける番「湯水のように金をウクライナに流す」
・ビルゲイツが「2022年パンデミック終了」と宣言し、ワクチンビジネス終了後、ロシアの侵攻が「報道」された。
・その後、国家予算レベルのお金が、ネオナチとオリガルヒの合作みたいな腐敗したウクライナ政権に流れていった。
大掛かりな募金詐欺か?と言う「推測」は「推測」として成り立つと思う。
しかし、今度の戦争では勝てるでしょうか?
広告戦争
面白かったです。
ドキュメント 戦争広告代理店〜情報操作とボスニア紛争 (講談社文庫)
で、ソ連解体後の「戦争」は、ぶっちゃけた話、広告戦争なんですね。
➀世界世論を強引に作り「イラクが大量破壊兵器を持ってる!」
②世界最強の軍隊を侵攻させ「イラク戦争開始」
③占領後は「民営化」で資源や資産を強奪、名義を変更
④戦後は、世界世論と報道で「正義の戦争」を上書き
ずっとこれでした。リビアも「これ」、イラクも「これ」、ロシアも「これ」、ロシアの次はサウジを予定しており、サウジも「これ」でいくでしょう、この先、ずっと「これ」でいこうとしてるわけです。
眞子様のバーチャル婚と同じく、フェイクニュースと報道ジャックで、現実をどんどん上書きしていく形が、ソ連解体後の「戦争」でした。
今までは、イルミちゃん=DS=ネオリベ=カルト金融馬賊側が常勝し続けたのですが、今回のウクライナは違った結果になるかもしれませんね。初めて、現実が広告(世界共通認識)を超えるかもしれませんね。
ウクライナの敗北と勝利
広告戦には勝利し続けるが、リアルな世界では敗北が続くゼレンスキー政権
ミラノ市内にあるパン屋さんがウクライナ応援のパンを作る。
ウクライナ頑張れの波が世界を洗っていますが・・・マレー系の国では反応が薄いそうです。むしろパレスチナの紛争のほうが、関心は高かったそうな。
ややこしいのは、ロシア、ウクライナ、どちらが正義でどちらが悪いという問題では測れない事。ウクライナ側は、腐敗度指数が世界一と認定された政治腐敗が酷い国。さらには、ウクライナのオリガルヒの財力を使って、三流芸人だったゼレンスキーを大統領にした後は、ネオナチがウクライナ中枢を占拠してる状態なんですよね。
ロシアも腐敗しますが、ウクライナも負けていない。どちらかが悪で、どちらかが善と言うケースではないようです。
ウクライナの外交戦略の失敗・欧州を巻き込むのに失敗
ジョンソン首相と、ウクライナ女性ジャーナリストのダリアさん。カルトの工作員兵隊同士、同じ世界経済フォーラムのメンバー同士で協力し合ったのですが、NATOを巻き込んでの世界大戦は実現はできませんでした。
ゼレンスキーは意識はしているだろう
篠田英朗 Hideaki SHINODA@ShinodaHideaki
チャーチルがバトル・オブ・ブリテンを持ちこたえ、ヒトラーの和睦提案を拒絶できたのは、アメリカの武器提供(レンドリース)があったから。そして最終勝利ができたのは、真珠湾でアメリカが本当に参戦したから。ゼレンスキーは意識はしているだろう。
以上
EUもNATOも、侵攻当時は、「ウクライナは家族」「ようこそウクライナ」と言ってたのに、結果的には、欧州は「ネオナチのフーリガン」のためには動きませんね。腐敗指数世界一で、ネオナチが占領しているウクライナを、EUにもNATOにも入れるつもりはない。欧州は甘くなかった。
アメリカも欧州へ大規模な正規軍派遣などするはずもない。やれば、アジアが手薄になり、北朝鮮の南進、中国の尖閣や台湾侵攻が始まる。優先順位があることぐらい、ボケてるバイデンの政権だってわかる。
識者の予想が外れまくる理由
毎日、いろいろな見出しが報道を飾ります。
・ロシア側は大量の死者数が出ている
・ロシアが空爆した。死者が沢山出た。
・ウクライナ側は善戦している
・ロシアがデフォルトする
・ロシア国内では政変か?
もちろん事実もあります。しかし、どうも願望というか誘導というか、印象操作というか、スポニチ化してるようなものも増えてきました。
そもそも、情報元がイカサマの場合、当然、優秀な識者であってもその分析は外れまくる
2015年の画像を使っていたそうな
酷いのは、映画から拝借してるものもある
たしかに、ウクライナ現地の報道映像や報道画像が嘘くさい。画像処理をして報道に出してるのか、空爆後なのに人間や動物のシタイや家電や家具、窓ガラスなどの残骸ながない、軍艦島のような昔の廃墟っぽい、生活感がなさそう。 実際には相当な被害は出てるのだろうけど見せたくないものが多いんと違うかな。
報道でコメントする識者の予想が外れたり、ずれているのは、大手報道や政府の発表をもとに分析してるからだと思う。
確かに、馬淵氏の指摘通り、逃げまとう市民の映像には、マスクのしてないものもあったし、過去の映像画像や映画の映像を使ってるものもあった。何故、そんな必要があるのだろうか。
ウクライナ発の情報が「全て」正しいとは限らない
管理人も、このひとはちょっとおかしいなと思ってた。
この人とは関係ないけど、けっこうな数の偽画像、偽報道、クライシスアクターを用意してたように、都合のいいことを発信する発信者を「雇用」してる可能性があると思う。
実際に戦争で被害が出ているのは確かだし、痛ましくも故郷から逃げて難民化する国民さんや、戦死されている方も出てきているのは現実たとしても、ウクライナが出してくる報道のネタがフェイクなのは異常。
専門家は、バーチャルな情報をもとに分析してるから困る。
やっつけすぎてすぐにバレる件
https://ameblo.jp/sunamerio/ スメナリオさんのブログより転載
2月27日 ウクライナは何も起こってないという投稿
管理人はこういうブログをかいているので、いろいろと、アクセスや広告などの制限は受けてます。これは、仕方ないことです。その中で、ツイッター投稿記事の、いいね、が4ケタを超えたのがこれ。
https://ameblo.jp/sunamerio/ スメナリオさんのブログより転載
無制限に増え続けたのはブキミだし、あちこちで転載されたので、削除しました。しかし、これ、どうも正しい情報だったかもしれないんですね。先日ご紹介した、転載記事ですが・・・・
開戦直後のウクライナ
ロシア「侵攻」の当日、ウクライナの地方都市に妻と子供を残したまま、行政上の手続きで偶然キエフに居て、そのまま周辺の公共交通機関が停止、キエフから脱出する車で道路は麻痺していたために脱出できず、キエフ市内に滞在する羽目になったアメリカ人のゴンザーロ・ライラ(Gonzalo Lira)という方がいます。
抜粋すると
「侵攻」開始当初には、
・「西側のテレビはロシア軍が爆撃を行っている、と言っているが、外はずっと静かなものだ(動画で確かに爆撃の音声は聞こえず)」
・「ウクライナが武器を市民に与えた日の夜、あちこちから銃声が聞こえてきた。ウクライナのギャングなどが他のギャングや市民を殺害しまくっているんだろう」
その後も、
・「民間人のいる市街地で、市民を盾にして銃器などで攻撃をしているのはウクライナ軍」
・「ゼレンスキーがかっこよく『ロシアと断固戦う』なんて言っていたけど、あいつは家族と避難シェルターに避難したと聞いてるぞ。それでどうやってロシアと戦うんだ?」
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12731596575.html
死者数などの情報は、ロシアの情報の方が正しい件
ロシアの軍事基地爆撃:「外国人傭兵の居場所は把握」と警告/逃げ出した傭兵の証言
ポーランド国境付近(ウクライナ国内)の施設に対するロシアによる攻撃に関するニュース(ロシアのメディア)とそれに関する報道や噂、動画をまとめました。
西側政府が世界に対し、「ウクライナのために戦いたい方はぜひウクライナに行ってください!」と呼びかけていましたが、この施設内にはその呼びかけに対して答え、実際に現地に行った外国人の傭兵たちが集まっていた、とロシア側は主張しています。
義憤からあるいは政府の依頼で、世界中から多くの傭兵がウクライナに集結しましたが、実態はどうも報道で伝え聞くものとは違うようです。
抜粋すると、
➀ 月曜日、ロシア軍報道官のイゴー・コナシェンコフ少将が警告を発した。
「ウクライナ国内にいる外国人傭兵の居場所について、ロシア側はすべて把握しています」
「もう一度、警告させてください。ウクライナ国内のどこであっても、 傭兵に対して容赦はしません」
② ロシアの攻撃開始
ロシア政府「ミサイル一斉射撃は ウクライナ領土防衛部隊外国人軍団が使用中だった施設を破壊し、最大で180名の外国人戦闘員が死亡した」
ウクライナ側「ウクライナ当局は、この攻撃では外国人戦闘員は死亡しなかった」
アメリカ政府「ヤーヴォリウ基地には、米軍および契約業者、あるいは政府の民間労働者はいなかった」
③傭兵さんたちは、半泣きで逃亡
★爆撃後の基地から逃げ出した外国人傭兵たちの証言
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12732133872.html
Teregramの動画に書かれていた説明
・泣きそびれるフランス出身の傭兵のこの彼は、彼らのいた基地が攻撃されたことが信じられない様子。
・「イギリスおよびアメリカの上層部の人間が非公式に訪問しているため、ロシアからの攻撃は絶対にないはずだ」と(基地で)言われていた。
・この攻撃でイギリス軍の退役大佐2名が死亡し、150人以上が死亡・重傷を負った。
・隣の施設も、自分たちがいた基地もボロボロになった。多くのアメリカ人やイギリス人が死んだ。
・彼ら(基地)は私たち(外国人傭兵)に武器や装備もないまま、ウクライナ政府に手渡そうとしていた。
・そこでカナダ人やアメリカ人、イギリス人の傭兵グループ全体が断ると、基地職員に「じゃあ、とっとと出て行け。後ろから撃ってやる」と言われた。
・私とイギリス人、もう一人のアメリカ人は、(爆撃の後?)救急車の音が聞こえた時に(基地から)逃げ出し、国境に行った。国境も酷い混乱状態だった。国境に居たSASなどのイギリスによる「人道支援グループ」の人たちに国外脱出をサポートしてもらって、なんとか逃げ出した。
・ウクライナに志願兵として来ようとしている人たちに言いたい。「これは罠です。(一度入ったら)もう無事に出してくれません。酷い状態です。これを証明できる人を何人も知っています。」
SASなどのイギリスによる「人道支援グループ」
・・・イギリスさんの人道支援って、、、、まあいいんですけど。
外国人傭兵の証言 「英国および米国の上層部の人間が非公式に訪問しているため、ロシアからの攻撃は絶対にないはずだと(基地で)言われていた」
・・・カマラ・ハリスの夫がコロナ陽性だそうな。 「コロナ陽性」になった要人の一部は、こうした非公式の活動をしているのかも。
ウクライナとロシアの戦争は報道ジャックとフェイクで現実を上書きし続けていますが、、眞子様のバーチャル婚と同じ結果になると思ってるんですね。