ロシアとウクライナ 停戦交渉
ロシアとウクライナの停戦交渉
ウクライナが指定する「保障人」・・・連安全保障理事会の国々(英米露仏中)+ドイツ、カナダ、ポーランド、イスラエル、トルコ
ウクライナ代表団のもう一人のメンバーであるデイビッド・アラハミア氏は、ウクライナは国連安全保障理事会のメンバーを自国の安全の保証人と見なしており、そのうちのいくつかはすでに予備的な同意を与えていると述べた。
「私たちは誰を保証人と見なしているのか、まず国連安全保障理事会の国々です。英国、中国、ロシアもそこに含まれますが、我々は別途、ドイツ、カナダ、ポーランド、イスラエル、トルコ、議論されます」 – アラハミヤは、ロシアとウクライナの間の会談後のブリーフィングで述べています。
彼によると、一部の国はすでにウクライナの安全保障の保証人になることに予備的な同意をしている。他の国も希望すれば、後にこの国際条約に参加できるようになると想定されている。
転載以上
ドイツ、カナダ、ポーランド、イスラエル、トルコ・・・・・ウクライナが指定したこれらの国は、ヤバい国なのではあるまいか。
公務員とフーリガン
ロシア側
スーツネクタイ、国章入りファイル
ウクライナ側
今回キャップは外し(今回違う人がキャップ当番だった笑っ)、学校用ノート、スマホ


「戦争後」を考えているロシア

戦争後、親ロシア政権を作るつもりなんでしょうね。なので、民間人への攻撃、搾取は避けて侵攻を進めています。「住民を援助するロシア」「残虐なネオナチによる支配」という対比で、丁寧にプロパガンダも拡散してますね。さすがに共産国家の老舗だけあります。


日本におけるSNSやネットの影響力は人口の2割(ワクチソ未接種)ですが、海外では、革命が起こせるほど大きいみたいですね。
侵攻が遅い理由の一つは、戦闘力の鈍化ではなく、町を一つ一つ、区域を一つ一つ、建物を一つ一つ、落としていってるからだそうな。アメリカの空爆の様に、民間人も軍人もいっきに、ドドドドドドドと爆弾を投下して爆撃してしまえば早いのですが、それはしてないんですね。
戦後、親ロシア政権を成立させるか、各都市ごとに併合していくか、いずれにせよ、ウクライナを併合したい。そのためには、ウクライナ国民に嫌われてはいけないし、インフラも残したいと考えているからではあるまいか。
地雷について
ロシア軍が、地面に埋まった地雷を針金を使って回収してる投降をみましたが、拾えませんでした。これは、回収した地雷なのかな?あるいはロシア人は雑なのかな?
「ルガンスクで対戦車地雷を降ろすロシアの兵士。 そこに最も専門的な束ではありません」
Russian soldiers unloading anti-tank mines in Lugansk.
Not the most professional bunch out there.pic.twitter.com/vJP4pfG7Zs
— Visegrád 24 (@visegrad24) March 29, 2022
何も考えていないゼレンスキー政権
コンセントの形態などからみて、ポーランドか、イスラエルにいると言われているゼレンスキー大統領。

ロシア側が出してこない切り札の一つが、ゼレンスキー大統領が、国外にいるという事実と証拠。これを出されると、有利な停戦条件で停戦しても、次の選挙でゼレンスキーは勝てないでしょう。
グレートリセットの為の、半分バーチャル戦争だった
目的➀ネオコンの為の武器の展示会

ベトナム戦争のように、なるべく長引かせるように言われてたんだろうけど、停戦協議が始まりました。例の生物兵器研究所の証拠をロシアがおさえたこと、ソロスの身になにかあったことにより、ネオコン、ネオリベ、DS,グレートリセット派が敗北したからだと思う。
目的②国内でのジェノサイドをロシアのせいにしてプーチンを戦犯に
民間人を盾にしたアゾフ大隊

戦争犯罪を問い始める報道
【解説】 戦争犯罪とは? プーチン大統領を裁くことは可能なのか
2022年3月15日
ドミニク・カシアーニ司法担当編集委員、BBCニュース
➀ロシアが侵攻したという報道
②世界報道を使いロシア非難キャンペーン
③ロシア敗戦という報道
④ロシア野戦争犯罪の報道⇐いまここ
⑤プーチンをイラクのフセインのように死刑
⑥ロシアをネオリベが再占領、ロシアの民営化を進め資源を強奪
・・・・ロードマップ通りの報道を機械的に出してるのだと思う。
③バーチャル戦争・フェイク報道で寄付金集め

ウクライナ大統領の国会演説の投げ銭は、1億ドル。アメリカも国家予算から1億ドル近い援助を決めました。世界中から莫大な国家予算規模のお金がウクライナに集まりました。ワクチソの次は戦争で大もうけ。株主たちは、笑いが止まりません。
過去の報道をつかって、堂々と嘘を垂れ流す

ウクライナ戦争における報道は(ネオナチの本拠地だったマリウポリなどの海側を除く)フェイクが多いのはなぜなのだろう。
クライシスアクターを使って感動秘話を捏造

マリウポリの病院にいた人の証言➀
【こんな記事を見つけた人がいる】
"情報戦と認識すべし。
マリウポリの小児病院は2月末にナチスのアゾフ団が人々を追い出し占拠していた。
軍事拠点としてロシア🇷🇺に攻撃された"3月8日の記事
─アゾフ隊は「マリウポリ要塞」設置のため反対する者を台座で殴り空砲を撃ってスタッフを解散させた… https://t.co/KC9YiipTN1— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) March 10, 2022
マリウポリの病院にいた人の証言②
例のマリウポリの産婦人科の院長さん
2月26日にアゾフがきて病院を空けるようにと指示。その日のうち患者全員を別の場所に
28日にアゾフが従業員も追い出し鍵も取られたあの噂の妊婦さんはそんなとこで何してたんだろうね?
アゾフは民家や施設周辺から攻撃をしては離れ、お返しはそこに帰ってくる pic.twitter.com/sexbM1OnxX
— MK✝️ (@sofimari21) March 30, 2022
幹部たちは本当にウクライナにいるのだろうか?

そもそも、ゼレンスキーは、再選ができるだろうか
宗教弾圧
ウクライナでロシア正教会が禁止になった。
48時間以内に教会、修道院は自分達の荷物を持って退去しなければならない🤬🤬🤬
独裁者国家
ミサ中に司祭を拉致するウクナチ https://t.co/weniK2OzZf pic.twitter.com/o8RM6xWgLe
— MK✝️ (@sofimari21) March 30, 2022
玉砕の実態 ウクライナ版インパール作戦
「ウクライナ人はロシア人と戦うために時代遅れの戦術を使っている」
「彼らの死傷者数は報告されたよりもはるかに多い。14人の男性で200人のロシア人を攻撃するなどの自殺任務に派遣されている。
• 外国軍団の脱走は非常に高い。多くのウクライナの兵士、無能な司令官。

以上
櫛の歯が抜けるように、ゼレンスキー政権から離れ、ロシアを頼る地方行政
ハリコフ州バラクレヤ市長
ウクライナ政府からどんなにお願いしてもサポートゼロ。
私達は見捨てられた
今支援してくれるのはロシアのに
支援受け取る受け取らないはご自身で決めて下さい
日常生活を取り戻す必要がある
テロ行為や挑発だけは絶対にやめて下さい
インフラの再開もロシア手伝う

以上
国民に玉砕を命じた本人は、国外にいる可能性が高いという笑えないギャグ
すけてるし、バーチャルだし。

ゼレンスキー大統領がどこにいるのか。イスラエルかポーランドかはわからないけど、停戦の調停する第三の国か、その周辺にいるのだと思う。
ゼレンスキーだけではなく、グレートリセットすれば、恒久的に訴追から免れ、権力のトップに居続けられると勘違いしているイルミナティの兵隊が多いのだと思う。
その一人が、小池百合子や、河野太郎、そして、大阪維新、そして、安倍ちゃんだと思うよ。
そのころ日本では
