改革が止まり原型に戻る季節①11月「皆既月食・天王星蝕」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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改革が止まり原型に戻る季節

キッシンジャー来日

先月の10月26日に、キッシンジャーが来日しました。死期を悟り最後のお別れに来たのかな、と勘繰るほどよれよれだった。

時事通信 首相動静(10月26日)

午後2時5分から同10分まで、秋葉剛男国家安全保障局長。

同11分から同38分まで、

キッシンジャー元米国務長官。秋葉国家安全保障局長同席。

以上

 

 

タマホイ🎶🍃🗻🧷@Tamama0306

10月28日

岸田首相、キッシンジャー元米国務長官と東京で会談

99歳のキッシンジャー氏は水曜日に首相官邸を訪れ、会談は30分ほど続いた

会談の詳細は明らかにされていない

しかし、松野官房長官は記者団に対し、二人が国際情勢について意見を交換したことは承知していると述べた

以上

 

顔が左右対称に難がでてきてずれてますね。耳がおれてるところをみると、ダブルなのかな、あるいはゴムマスクかな。あるいは、順当に加齢が進んだのかな。

 

99歳だから仕方ないとはいえ、莫大な財産があっても、アドレノなんちゃらでも、結局、若さを維持することはできないらしい。

ケネディ暗殺後、始まったカルトの天下取りのプロジェクトが、この人の死をもって終わりそう。ソロスも相当な年なのにまだ最前線にいるということは、イルミナティ=ダボスには人材がいないんだと思う。キレキレだった爺さんたちがなくなったら、グレートリセットも消滅するんだろうなと思ってる。

人類と文明がが亡びるのが先か、爺さんたちが三途の川を渡るのが先かの競争になってきました。

 

アメリカの敵になることは危険かもしれないが、友人になることは致命的である

J Sato@j_sato

5月25日

エマニュエル駐日米大使

「日米は同盟関係でなく友人」

キッシンジャー

「アメリカの敵になることは危険かもしれないが、友人になることは致命的である」

「アメリカには恒久的な友人や敵はなく、利益だけがある」

以上

 

「アメリカの敵になることは危険かもしれないが、友人になることは致命的である」

これに気が付いた国がおおいですね。例えば、サウジアラビアとか。

アングロサクソンの本能の一つが、征服なんでしょうね。敵も味方も最後は全滅させ、自分だけが生存するところにゴールがある。初めまして、と交渉が始まった時点で、戦争は始まってるのです。

 

「アメリカには恒久的な友人や敵はなく、利益だけがある」

イギリスも同じこと言った貴族がいたような・・・・アメリカの奥の院ですからね。第二次世界大戦中でもアメリカが絡む作戦は、太平洋戦線であっても、イギリスが作戦を立ててたそうです。つまり、原爆投下も判断をしたのはイギリスという事ですね。

はやく、うちらの国は、アメリカと離婚するべき。

 

イルミナティ内で政権交代が進んでるのかなと思ったりする

イルミナティにも派閥があって、戦後、中心にあたのが、ソロス・キッシンジャー派だったのだと思うんですね。各国に改革、革命を仕掛け、良くも悪くも古い世界を破壊し、新自由主義的な制度や社会を上書きし続けてきました。

予言霊言を上書きしながら進めてきましたから無双で全戦全勝だったのですが、コロナ後、ウクライナ後から狂ってきました。数代にわたって進めてきたプロジェクトが、あきらかに失敗しようとしてますね。

ソロス系のザッカーバーグのフェイスブック(メタ)の株が70%暴落する一方、イルミナティであっても「黒い羊」だと思われるイーロン・マスクがTwitter買収に成功。SNSの世界でもそれがうかがえます。

 

管理人はオカルト大好きなひとなので、霊的原因とか考えてしまいます。

イギリス王家が代替わりしたでしょ。エリザベス二世崩御後から世界の流れが違ってきたように感じます。令和の改元の時はそれほど変化を感じなかったんですね。平成の延長と言う感じでした。平成の改元後も、ずるずる昭和が続いてる感があります。

なんとなしに、チャールズ三世のパーソナリティや運が世界(特に英語圏)に反映しているように見えますね。裏になにがあろうと、表の法的な支配者の運で組織や国の運が決まります。昭和の頃は、世界の序列のトップにある日本の天皇家におこったことが、タイムラグで世界に反映することが多かったんですね。王家の貴賤婚とか、ほかもろもろ。

今世界は、反イルミではないが非イルミ、反ダボスではないが非ダボスの、チャールズ三世の影響を受けてると思う。ザッカーバーグのメタ社の株の暴落、今度の中間選挙で米国民主党が不利、プーチンに勝てない英米欧、次々と敗北してますでしょ。

逆説的に考えると、今、この世界で頂点にいるのは、日本の天皇ではなく、英国王かもしれませんね。浩宮徳仁のオリジナルはもうなくなってるのかもしれない。なので、仮王みたいな感じで、英国王が、「地球王」みたいな存在になってるのかなと思ったりする。

で、11月6日、2日前ですが、ナルちゃんが前立腺の検査を受けましたね。屋号の廃業が近そうです。数百年かけて練られた計画の一部だった「田布施王朝」がもう終わりそう。というか、はよ終わってくれ。

※続きます

 

ニセモノが天皇に即位?