FTX・暗号資産を使った詐欺 バンクマンフリードの凋落

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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FTX・暗号資産を使った詐欺

21世紀の特徴は、本来なら犯罪者ともいうべき人たちが、堂々と政治家になり事業家になり、国や個人の富を盗んでいることです。暗号資産のFTXの経営が破たんしましたが、最初から、お金を集めるだけ集めて倒産させるタイプの詐欺だった可能性もあります。

ザックリまとめると・・・・

① 仮想通貨FTX FTXの共同創業者のサム・バンクマンフリードが仮想通貨の寵児になる

② 世界経済フォーラムなどのグローバルな特権階級層が後援した

③ ウクライナへ送金し、米国民主党へ寄付してた

➃ バイデンに巨額献金をした直後に暴落した リーマン以上のショック

(ブルームバーグ): 暗号資産(仮想通貨)交換業者、FTXの共同創業者のサム・バンクマンフリード氏は、160億ドル(約2兆2000億円)の資産を数日でほぼ全て失った。史上最大級の富の消失だ。

FTXの没落およびグループ企業のトレーディング会社アラメダ・リサーチ閉鎖によって、一時は260億ドルに上ったバンクマンフリード氏(30)の資産はほぼゼロとなった。今週初め時点ではまだ約160億ドルあった。

 

➄ 顧客の資金が行方不明

最初から資産を強奪するための大掛かりな計画倒産であり、詐欺ではないのか?

と言う話。

 

顧客の資金が行方不明

ウオールストリート ジャーナル

暗号資産(仮想通貨)取引所FTXのある幹部は、数十億ドルの顧客資金の所在が分からなくなっていることを知り、嘔吐(おうと)した

https://jp.wsj.com/articles/ftxs-collapse-leaves-employees-sick-with-anger-11668664039?st=hcncg8veitmpr7u&reflink=share_mobilewebshare

 

世界経済フォーラムの寵児

藤原直哉@naoyafujiwara

11月16日

FTXのCEOは先の中間選挙で民主党への第2位の献金者だった。もし、顧客資産が民主党に流れていたらどうなるのかな?統一教会が集めたカネが自民党に流れて選挙に使われたのと同じ構図だと思うがね。民主党も自民党も、実は大変な運命が待っているのではないか?

Craig Murray: FTX & the Joke of US Democracy

 

機械翻訳

2017年の創業から、このワンマン企業はWEFの「パートナー組織」、バイデンや民主党の中間選挙への第2位の献金者まで上り詰めた。それが今、破綻している。

(中略)

FTXのストーリーは、本当に驚くべきものだと思われます。2017年に設立されたばかりから、世界経済フォーラムの「パートナー組織」になり、ジョー・バイデン米大統領と民主党の中間選挙キャンペーンへの第2位の寄付者にまで上り詰めました。それが今、預金者の金を1円残らず持って完全に破綻している。

これは、ある種の軌跡である。

世界経済フォーラムはFTXのページを削除してしまったが、Waybackマシンにはそれが残っている。

暗号を賭けたデリバティブ市場を作るのは必然だと思うが、正直なところ、私はこの問題についてあまり深く考えていなかった。言うまでもなく、この5年間で、FTXの創業者は会社が倒産する前に莫大な個人資産を手に入れることに成功していました。

※https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1592795564164665344

以上

 

ウクライナに流れたお金

藤原直哉@naoyafujiwara

ウクライナへの援助が暗号化されたFTXスキームに投資される

http://outhfront.org/us-aid-to-ukraine-invested-in-corrupt-crypto-ftx-scheme/

機械翻訳

米国民主党に関連する暗号取引所が突然破綻したことで、FTXは現在、100~500億ドルの負債と実質的にゼロの資産を抱えていることが明らかになった。

そして、その負債の中には、ウクライナの指導者一派が行った「投資」が含まれている。

FTX社は、破産申請の中で、ウクライナに対するアメリカの「軍事援助」を数百億ドル保有していたようである。その資金はロシアと戦うために使われるのではなく、FTX社のねずみ講に投資された。破産申請書から、この資金が現在消滅していることは明らかである。

米国の有名なラジオ司会者であるハル・ターナー氏は、「ロシアと戦うために米国の軍事援助を使う代わりに、ウクライナはその一部または全部をFTXに『投資』し、今、そのお金はすべてなくなったように見えます」と述べた。

疑うことを知らない顧客からの暗号資金は、米国の民主党の資金調達にも使われた。資金が盗まれた可能性を示唆する証拠がさらに出てきた。

FTXのCEOであるSam Bankman-Friedは、民主党へのトップドナーであり、彼の大金を上回るのはGeorge Sorosだけである。

最近、彼はトニー・ブレアやビル・クリントンのようなグローバリストと一緒に登壇している。

お金の流れ:ウクライナ⇒アメリカ⇒FTX⇒ウクライナと民主党議員

ターナー氏によれば、ウクライナはアメリカから金を受け取り、それをFTXに送り、FTXはその金をウクライナに送ることに最初に投票した同じ民主党議員に送ったようである。

「現時点では、純粋に犯罪的な、マネーロンダリング、そして選挙資金規正法に違反する犯罪的な共謀であると見る向きもある」とターナー氏は述べた。

ロイターは、FTXの創業者兼CEOが、顧客の資金100億ドルを、恋人のキャロライン・エリソンが経営するトレーディング会社『アラメダ・リサーチ』に移したと独占的に報じた。

 

「華麗なる」一族

サム・バンクマン=フリードは1992年、スタンフォード大学構内の学者一家に生まれた。カリフォルニアのアッパーミドル・クラスのユダヤ人家庭に生まれ育ち、スタンフォード大学ロースクールの教授であるバーバラ・フリードとジョセフ・バンクマンの息子である。

叔母のリンダ・P・フリードは、コロンビア大学メールマン公衆衛生大学院の現学長である。弟のゲイブ・バンクマン・フライドは、元ウォール街のトレーダーで、非営利団体Guarding Against Pandemicsの代表を務めている。

 

民主党のへの個人献金者としては、ソロスに次いで2位、総献金額は3980万ドル

2021年から2022年の選挙期間において、民主党の活動に対する個人献金者としては、ソロスに次いで2番目に多く、総献金額は3980万ドルであった。このうち2700万ドルは、バンクマン・フリードが出資するProtect our Future PACに贈られたものである。

米国証券取引委員会と商品先物取引委員会は現在、http://FTX.comが顧客資金の取り扱いを誤ったかどうかを調査している。バンクマン=フリード氏は、証券規則違反の可能性で米証券取引委員会からも調査を受けている。

※https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1593785498983538688

以上

 

「ロシアと戦うために米国の軍事援助を使う代わりに、ウクライナはその一部または全部をFTXに『投資』し、今、そのお金はすべてなくなったように見えます」

違うと思う。ウクライナに擦り付けて、黒幕の大富豪やイルミ王たちはまんまと逃げ切るのだと思う。

 

ニセモノが天皇に即位?