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妓生 wiki
妓生 (きしょう、기생、キーセン) とは、元来は李氏朝鮮時代以前の朝鮮半島に於いて、諸外国からの使者や高官の歓待や宮中内の宴会などで楽技を披露したり、性的奉仕などをするために準備された奴婢の身分の女性(「婢」)のことを意味する。(以上)
妓生は、ただ、性的奉仕をする専門の女性ではなく、歌舞音曲、漢詩の創作、などの教育を受けるほか、鍼灸などの医術行為や裁縫などの仕事もしていたみたいですね。
どの文明民族も、女性を3種類に分類してきたそうです。
1 処女 だれのものでもない女性
2 妻 特定の男性のもの
3 遊女 すべての男性のもの
巫女は1に入るのですが、古代では、医療や、歌舞音曲担当する女性とともに、巫女さんも、3を兼ねていた時代もありました。性交渉の代金がお布施になったそうです。
ダビンチコードの作者さんの著書だったと思いますが、父系社会というのは新しいもので、人類の歴史で長く続いた母系社会では、男性は不完全なものとされていて、司祭的な女性との関係を持つことで完成させるとされていたそうです。
が、男系社会になり、かつ資本経済が発達することにより、巫女さんは1へ、3は、性(遊女)、芸能(歌手・女優)と別れ、医療は男性の領分に移動したようです。
話はそれますが、魔女狩りというのは、異端がどうというものではなく、魔女(どこの村にも一人はいた古代の母系社会の時代からつづいている自然療法師たち)の技術と知識を、カトリックの僧院が争奪するために言いがかりをつけた、というのが真実だと思います。
医聖・パラケルススは、医術に関しては魔女に教えをこうべしと書いてますしね。魔女の薬草は医者が調合し施す新薬より効いたそうです。
催眠療法を取り上げた本の中の実例で、とある女性が催眠療法で前世をみたところ、女性の前世は魔女でした。
魔女として自然療法・薬草で病気を治していたのですが、キリスト教の坊さんに扇動された暴徒たちに撲殺されるという人生をみた、というレポートがありました。
祈祷やお祈りでは病気がなおらず、カトリックの坊さんたちは大恥をかいて面目を失い困ってたのでしょう。
フィレンツェの名家の一つ、メディチ家の家業は金融が有名ですが、製薬会社でもあったそうです。
中田 耕治氏によると家紋の玉は薬剤を現しているそうです。
もしかして、メディチ家が魔女狩りの黒幕か??とか勘ぐってしましますが、よくわかりません。ダヤンさんなら知ってるかも。
メディチ家はカトリーヌ・メディチの記録から見て、黒ミサやったりしてたので、錬金術とかにもはまってのかもしれませんね。
金になりそこねた物質を、もしかしたらコネて丸めて薬剤として売ってても、欧州なら驚かないわ。今の製薬会社が似たようなことしているし。
魔女狩りは、加害者側に一般人が大量に加担したため文化大革命のような「粛正と暴力の祭典」のような有様になりました。狂気が解放され暴力とつながり拡散され、魔女狩りを頑張りすぎて、ドイツのある町では女性がいなくなるという惨事にまで発展しました。モンゴル軍の侵入と並ぶ欧州のトラウマになりましたね。
話を妓生のもどしますが、妓生はあきらかに3のカテゴリーに入る女性たちでしたが、あくまで身分は奴婢だったそうです。
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面白い本でした。
在日ガーと叫ぶだけの桜井と違って、日本の政治家たちと朝鮮が相互利益のもとにあったことが冷静に書かれています。
歴代の政治家、首相達が韓国に甘かったのは、国益を犠牲にしてまでも韓国の言うままに妥協し続けたのは、妓生さんたちのおかげだったらしいですね。
党派閥を超えて、自民の小泉をはじめ、民進の野田元首相も、たいそう熱心に利用したとか。
安倍ちゃんが、ある程度、韓国にたいして毅然とした態度をとれるのは、妓生と寝てないからだと思うんですよね。安倍ちゃん淡泊そうだし。
安倍ちゃんの祖父の岸首相と統一教会の文鮮明とは親友の間柄でしたが、統一教会は、自民党、とくに岸首相に資金を贈るためのに作られた団体だったそうです。
そして、政治家たちに無料で秘書を派遣したとか。その中には秘書に化けた妓生、貢女のような女性もいたのではないのでしょうか。
周恩来に18歳の美少女を「中国と朝鮮の絆に」送ってますしね。
もちろん、伝統的、本能的に、半島の北も南も、貢女ををロックさんやロス茶さんたちイル美ちゃんたちにも送っているでしょう。
慰安婦の活動がやたらNYで盛んでフリーでしたね。NYってロックさんの地盤ではなかったでしょうか。ロックの4世さんは小沢の本に寄稿してますね。トモダチらしいですねー。穴トモダチかも(笑)ロックさんとこの当主が、妓生、貢女との間に私生児を作っていても驚きませんね。その場合は、法則通り、もうすぐロック家はダメになりますネ。
そういえば、マドンナに女性の愛人がいましたね。
日本的な苗字を名乗っていたそうですが、写真を見た感じ、完全に日本人ではなかったです。中国か朝鮮系と思われます。美形でしたけど。
マイケルジャクソンも、東洋系の少年が一時期ベッタリついてました。
献上されたとかいう噂があります。
事業をされている方で、アメブロでブログをされているブロガーさんが、お仕事で韓国に行ったとき、空港から直行であるマンションに連れていかれたそうです。
ガラス越しに見える部屋には女性がたくさんいて、
「好みの女性を滞在中につけてあげます」
といわれ仰天したそうです。ブロガーさんは固辞したそうですが、
「ありがとう、じゃあ、あの子」
とやすやすと受け取ってしまう人のほうが多そうですね。
2002年日韓共同開催のワールドカップ。
韓国チームのラフプレーがひどくて話題に、というよりトラウマになりました。
もともと、日本単独開催だったのですが、例によって韓国がかぎつけ横取りを図ろうとしたのですが、失敗。結局共同開催ということになりました。
関係者が、誘致するために、日本人はボールペンを配っていたが、韓国は若い女性を配っていたと証言してましたね。もちろん日本側の政治家たちにも配っていたでしょ。
そして、ワールドカップの実行委員が宿泊するホテルのロビーには若い韓国女性が一杯だったとか。
たしかに日本にも枕営業は存在しますが、枕営業と贈賄だけでなんとかしようとか、露骨にモノを贈るようにして人間をおくるこのは一般的ではないと思います。
強者に女奴隷と宦官をおくり性的奉仕をし閨房を占領することで、帝国や組織や家を内部から支配するという国を乗っ取る兵法は、古来から続く朝鮮の唯一の兵法のようです。
中国最下層の労務者ですら、朝鮮人にだけは生まれてきたくないと言ってたそうです。半島が長く賤民とされていた理由は、貧しさと不潔さ以外に、物事を成し遂げる手法が高尚といえるものではなかったことによるのかもしれません。
歴代の中国皇帝も、完全に莫迦にしきっていて、朝鮮に使者を使わせるときは、中国後宮で出世した半島出身の宦官をおくったそうです。宦官が使者として朝鮮を訪れるとき、朝鮮王は土下座して迎えたそうな。ちなみに、明の時代において、朝鮮の王は沖縄の王より格が下だったそうな。
何が言いたいかというと、正田美智子も、小和田雅子も、父方、母方、双方とも、そのルーツは所属する社会でも最下層とされていたとろこにあり、美智子の実父は脅迫のネタになるような半島の出自であり、小和田家も不法入国するしかないような出自であり、しかも王族や両班のような支配層や知識層でもなく、不法に入国するしかない犯罪性の高い棄民賤民だったのです。
つまり、最下層の民族の中の最下層の階層にルーツがあるわけです。
続きます。
コアラの寝言