ダボス会議2023「シュワブ氏のあいさつ」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

よく読まれています
2024年英国|キャサリン妃失踪疑惑ほか

体調不良で欠席するはずのシュワブ氏があいさつ

Laughing Man@jhmdrei

ダボス会議 オープニング。

シュワブ「私たちは多くの危機に直面していますが、未来を切り開く(動詞のmasterを使用=支配、服従)とはどういうことでしょうか。それは、グローバル社会のすべてのステークホルダーが関与するプラットフォームを持つことです」

世界を支配するのは、ますます資本。

 

Laughing Man@jhmdrei

1%の富裕層と99%の貧困層は、1971年の金本位制の停止(ニクソンショック:金と米ドルの交換の停止)と「WEFのスタート」により決定的となりました。

以上

 

チャイナからも、ロシアからも誰も参加しませんでした。

今後世界は、

① 金融列強:G7、世界経済フォーラム、

② 資源列強:BRICS(アルゼンチン、サウジなどの資源国も参加)

に分かれるのかな、と思うよね。

ウクライナ後から、①から②にパワーがシフトしようとしてるけど、②にはノウハウがないし団結できないという弱みがある。だからずっと発展途上国状態。

ノウハウを持ってる、日本がついたほうが勝つよ。

 

世間の声

YSK mRNA refused!!@Bfm791Yosuke

もう悪魔にしか見えねえ

以上

 

arinko♪@arinko_623

クラウス・シュワブって、1938年生まれの84歳でしょ🥺なんで老い先短い老人達の夢物語に付き合わなきゃならんのよ…

キッシンジャーなんて99歳よ。ジャック・アタリでさえ79歳。皆さんいいお年なんだから、余生に反省を残しのんびり過ごしたら?まだやるならそこから先はただの老害でしかない😵

以上

 

ダブルエックス1209@GX9901DX1209

トマホークの使い道があるとすれば、ここだな。😬💔

以上

 

Kai神野愛@kaminoai369

【コロナ禍の一番重要な動き】

「コロナ禍で最も裕福な少数の人々は、資産が2倍以上になりましたが、1.6億人が貧困になりました」

オックスファムが発表した報告書です

危機、危機って言いますけど、危機どころか大チャンスなのでは?

本当の危機はそれに気づかない人達にやってくるのかもしれません

以上

 

嘘が世界にバレたので新しい嘘を準備

イサク@bER2YpZXY3TapXc

今月の1月16日よりスイスのダボスで、世界経済フォーラムの会議(ダボス会議)が開催されている。昨年の5月に開催された時のテーマは「信頼の回復」つまり、脱炭素やグリーンエネルギーなどの嘘が世界にバレたので、いかに再び世界を欺すかの会議だったとイギリスの独立系のジャーナリストが伝えていた。

以上

 

たしかに、ある時期から「温暖化」とは言わなくなりましたね。「気候変動」に変えましたが、氷河期や寒冷期のことはまだタブーみたい。地球の気温は昔から上下しており、これから氷河期に入るそうです。

何度も転載してますが・・・・

 

そもそも詐欺だし

Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵@KanAugust

地球温暖化信者にとっての不都合な真実:

グリーンランドの氷河はこの時期では記録的な量の雪と氷を積み上げているとのこと。

青:この1年

グレー:過去の平均(1981-2010)

「地球温暖化」説が正しければ、氷河は例年に比べて「減っている」はず。

以上

 

ツバルも沈んでおらず、白クマも増えているそうです。地球の気候は変動し続けていて、これから、氷河期に入ろうとしてるんですよね。

 

気候は波があったという事実

中世ヨーロッパの農村世界

堀越宏一

山川出版社

P6

森林の広がり

P12

グリーンランドの気候変動図

8世紀から12世紀にかけてのヨーロッパが、現在よりはるかに温暖だったことを示す事例は多い。ヴァイキングの一派であるノール人は、アイスランドをへて992年にグリーンランドを発見し、当時「緑の島」であったこの島の南端部分に植民した。しかしおそらく気候の寒冷化の引き起こした環境悪化の結果、15世紀初めには定住地を放棄したらしい。

また、観相温暖な地域の作物であるワイン用ブドウの栽培の盛衰は、気候の変動をよく示してくれる。中世のブドウ栽培は、現在よりはるかに北の地域に中心があった。12~13世紀には、フランスのワインの生産の忠臣はっ南のボルドーではなく、パリ盆地とその北部のエヌ川流域だった。また同時代のイギリスでもワインが生産されていたが、14世紀にはいると、ブドウ栽培は放棄されて、以後のイギリスはワイン輸入国となる。

転載以上

 

ダボスに話を戻しますが、「ウクライナの英雄」ゼレンスキーはオンラインでスピーチ、現地にはゼレンスキー夫人が参加、アメリカのFBI長官が参加。

日産やトヨタやマツダなどの日本の自動車業界からはトヨタだけ。しかも、参加したトヨタからは外人の幹部が参加、ということは、トヨタも自動車業界も、「脱炭素」のグレートリセットをやる気がないのだと思う。

 

シュワブの爺さん

イルミナティには変質者や変態が多いとは聞いてますが・・・・①②③は同じ人なのだろうか。

クリックすると画像に飛びます。

こういう爺さんが世界の運命を決めていいのだろうか。

 

ニセモノが天皇に即位?