BBCの報道の謎と異様さ
BBC・国営放送:BBCの本家は、アイコンの色を黒へ
キャサリン妃のガン告白映像
ツッコミどころ満載で、ほぼAi認定されてるこの映像を出してきたのは、BBCなんですね。
BBCは国営放送なんですが、撮影し編集したのはBBCの商業子会社であるBBCスタジオのサービスらしい。つまり、いざとなったら切り捨てていつでも逃げられるようにしてるんですね。
我が国の皇室皇族のフェイクニュースや映像画像、バーチャルクーデター、ウクライナ紛争のフェイク画像や映像も、そこが請け負ってるのかもしれない。
BBCの謎 国営・BBCニュースではなく、BBCコマーシャルの制作部門(商業子会社BBCスタジオ)によって制作された
機械翻訳「興味深いのは、昨夜公開されたケイトのビデオがBBCニュースではなくBBCスタジオによって制作されたことだ」
BBCニュースの運営よりもBBCコマーシャルの制作部門が選ばれたのは奇妙に思える。 BBCニュースは、ビデオの正当性に関するBBCスタジオの主張を強調することさえした。しかし、主流の報道クルーによって撮影されたものではないという事実は変わりません。
以上
BBC スタジオは、BBC 自体と同じレベルの監視や公開の対象ではありません
機械翻訳「なぜケンジントン宮殿は実際にはBBCの商業子会社であるBBCスタジオのサービスを利用したのでしょうか? BBC スタジオは、BBC 自体と同じレベルの監視や公開の対象ではありません。BBC ニュースを使用してクリップや短いインタビューを録画してみてはいかがでしょうか? Sky/ITV も招待してみてはいかがでしょうか?」
商業部門であるBBCスタジオを選んだ理由
機械翻訳
信じられないだろうが、I紙とBBC局長のティム・デイビーとのインタビューで次のように述べている。
「ケンジントン宮殿は、ガン治療中であるというウェールズ王女のビデオ発表の撮影に、同公社の商業部門であるBBCスタジオを選んだ。その理由の一つは、放送局が関与することで、その真実性についての乱暴な憶測を防ぐことができるからである。」
「王太子家」vs「国民」の構図になってしまった
BBC:「(王女の優先事項は)あの三人の子供たちを守ることでした」
「(王女の優先事項は)あの三人の子供たちを守ることでした」。サンの編集者ビクトリア・ニュートンは、ウェールズ王太子妃が声を上げたのは、子どもたちが母親をめぐる憶測によって「すでに学校で影響を受けていた」ためだと述べた。
以上
何度も書きますが、犯罪の追及はプライバシーの侵害ではありません。王族の母上が犯罪に巻き込まれてるかもしれない可能性を放置しろといわれても、納得がいくでしょうか。
王太子側:元BBC王室特派員「SNSは人を傷つけた」「恥を知れ」
🆂🅲🅾🆃🆃🆈 🎸🔥@ScottyGoesAgain
機械翻訳
元BBC王室特派員ジェニー・ボンド – 「これほど恐ろしい、人を傷つける理論を広めたソーシャルメディア荒らしたちが、自分たちのやったことを今こそ認識し、完全に恥じることを願っています」
いや、それはフェイクビデオだよ。彼らは彼女を殺した。スピーチをコントロールし、物語をコントロールします。私も彼らにそれをさせるつもりはありません。
以上
我が国でもそうですが、法律に触れるので書きたいけどかけないこと、非難を浴びる可能性があることは、自称関係者、元職員、などに言わせたり書かせたりすることがありますね。
国民の反論:追及は反論する権利がある
王室の支出の多くは、ソブリングラントとして知られる納税者が資金を提供する毎年の支払いによって賄われており、2021年から2022年の会計年度では8,630万ポンドに設定されている。これにより、国民はキャサリン妃について好き勝手なことを言い、キャサリン妃の危険な偽写真や動画について質問する権利が与えられる。税金を保留すべきもう一つの理由。
ケイトを見た人はいますか?
以上
国民の声:アンドリューと同じようにインタビューをすればいい話
私たちは状況の深刻さを理解しています。ケイトの最新ビデオが事態をさらに悪化させた。彼らが憶測を終わらせたいなら、アンドリューと同じように明確なやりとりと複数のショットを含むインタビューをすれば終わりです。
以上
「既得権益」vs「民主主義」、「王太子家」vs「国民」の構図になってきてます。王太子妃の嘘がどうのという問題ではなく、支配層が都合の良いバーチャルを作成し国民を支配しようとしてる。それを許すのか、国民は受け入れるのか、というもんだいなんですね。根が深いです。