愛子様 学習院卒業
やっぱり別人だった
学習院大学卒業式
本物の愛子様
やはり別人を出してきた。めっちゃ修正バリバリ。
愛子さま 学習院大学卒業 「新しい学びを得て、充実した4年間」桜色の振袖に紺色の袴姿で
天皇皇后両陛下の長女・敬宮愛子さまは、学習院大学の卒業式を迎え、「充実した4年間を過ごすことができました」と笑顔で振り返られた。
20日午前9時過ぎ、桜色の振り袖に紺色のはかま姿の愛子さまは、東京・目白の学習院大学のキャンパスに登校された。
愛子さま「(Q. ご卒業おめでとうございます)ありがとうございます。最初の3年間はオンライン授業で、最後の1年間はこのキャンパスに通い、たくさんの新しい学びを得て、充実した4年間を過ごすことができました。素晴らしい先生方や友人たちと出会えたこともうれしく、またありがたく思っております」
愛子さまは笑顔で祝福に応え、卒業式に出席された。
卒業にあたり寄せた文書の中で、愛子さまは冒頭、能登半島地震の被災者にお見舞いの言葉を記された。
初登校時の愛子さま「先生方や学生の皆さんにお会いできることをうれしく思います」
2020年、コロナ禍で文学部に入学後、3年間オンライン授業が続いた。
愛子さまは、キャンパスで友人と過ごしたこの1年間を振り返り、「直に話をして笑い合ったり、学内の様々な場所を訪れたりしたことは、私にとって忘れることのできない一生の思い出」と記された。
また、卒業論文のタイトルは中世を代表する女流歌人の「式子内親王(しょくしないしんのう)とその和歌の研究」だと明かされた。
二十歳を迎えてからは、学業を優先しながら成年皇族としての活動にも取り組まれた愛子さま。
日本赤十字社への就職を控え、「少しでも社会のお役に立てるよう、公務と仕事の両立に努めていきたい」と抱負をつづられた。
FNNプライムオンライン
本来なら、こうして学生生活を謳歌するのは本物の愛子様のはずなのに。愛子様の人生を奪ったこの女は何様なのか。
顔を本物の愛子様に似せて膨らませてるけど、顔歪んでるで。
左右で方の長さが違う。奇形ではなく修正の失敗。
土台は、この子やね。影子・ロスチャイルド。
目いっぱい、愛子様に似せて顔を丸く修正してるけど・・・・
土台はこれ
頭蓋骨も顔も細い。
声が違うし人も違う
初登校
卒業
朝鮮耳やね。直してないんやね。
2人とも偽物だけど、耳が違うね。
左のほうは愛子様に似せてるけど耳がマスクの紐の引きにまけて折れぎみ。偽物の耳だとこうなりやすい。
こんな感じで。
全員別人という話
大学初登校の愛子様、大学卒業式の愛子様、
イギリスではキャサリンさんのダブル疑惑で炎上しとるけど、うちらの国はまだ続けるんかね。