大衆紙、インフルエンサー、各報道の異様さ
TMZ:退院後のキャサリン妃のスクープ写真
「TMZは、2005年11月8日に開設された、エンターテインメントとセレブリティに関するニュースサイトである(wikiより)」
そこの会社によるスクープでした。
スクープされたお写真ですが、運転をしてるのは母上だとして、助手席にいるのがキャサリン妃かどうかはよくわかりませんね。
管理人は、もしかしたら、妹のピッパさんの可能性もあると思ってます。
姉妹ですから似てますね。
ロイター:修正写真を取り下げ
次に出てきたお写真はこれ。王太子夫妻の公式アカウントが公開しましたが、由緒ある報道機関は、この写真を「修整してる」ことを理由に掲載を取り下げました。
まともな対応だったと思うのですが、その後の追及はなし。
その後、王太子妃側は、よくみせるように修正したことを認め謝罪しました。
SNS:王太子は公務へ、お妃はプライベートな用事でお出かけ
そして、これも出てきましたね。お出かけする王太子夫妻。王太子は公務へ、お妃はプライベートな用事でお出かけ。しかし行先も目的も公表せず。
TheSun紙(英国版スポニチ・英国版女性週刊誌)
次に出てきたのがこれ。一貫して、王太子側に協力し続けてますね。ごく普通にロスチャイルドの持ち物なのでしょう。城下町を歩く王太子妃をスクープしてキャサリン妃生存説を補完しようとしましたが、失敗しました。
過去の写真を予告の表紙に使う
機械翻訳「明日の第一面:「幸せで健康」なケイト王女、手術後初めて外出し、ウィルズと一緒に農場店を訪れる姿を発見」
ツッコミが入る
機械翻訳「彼女は9月の写真とまったく同じ服装と髪型を着ていましたが、そこにいた人は誰も携帯電話にカメラを持っていませんでした。これは超能力者なのでしょうか、それとも彼らは本当に無能なのでしょうか?」
実際の表紙
ツッコミどころが多くて炎上。
別人や、顔違う、クリスマスの飾りつけ、小屋は1月に撤去されている、Spがいない、病み上がりのお妃に荷物を持たせてる・・・・その後、この写真の2人がだれなのか、いつ取られたものなのかの説明はなし。追及もなし。
まだ続ける
(機械翻訳)ケイト王女とウィリアム王子はハリー王子とメーガン妃にガンのことを告げなかった、なぜなら裏切りの後「信頼できなかった」からだ。
以上
・・・・違うと思うけどな。お妃がすでに実在してないからとちがうかな。
もはや哲学を超えて宗教である
インフルエンサー「不在の王太子妃=王立大佐に三度の声援」
Royal Central@RoyalCentral
(機械翻訳)「彼女は直接その場に出席することはできなかったが、聖パトリックの日にアイルランド衛兵隊は王立大佐に三度の声援を送った。詳細についてはリンクをご覧ください」
プリンセス・オブ・ウェールズは直接その場にいなかったかもしれないが、アイリッシュ・ガードは日曜日、セント・パトリックス・デーのパレードに参加する際、プリンセス・オブ・ウェールズに敬礼した。
しかし、王室の大佐が出席できなかったとはいえ、連隊がキャサリン妃を認めなかったわけではない。パレードの最後に、アイリッシュ・ガードはキャサリン妃に3回の喝采を送った。
英国陸軍はこうツイートした: “@irish_guardsは、世界のどこにいても伝統に従って、オルダーショットのセント・パトリックス・デー・パレードで、連隊の大佐であるウェールズ王女殿下に万歳三唱を捧げた。”
昨年、大佐として初めて就任したキャサリンは、短いスピーチでこう述べた: 「大佐になれたことは本当に光栄です。私はあなた方の話を聞き、あなた方をサポートし、あなた方の行動すべてを支持するためにここにいます。
キャサリンは、2011年から大佐を務めていた夫の後任として、2022年にアイルランド衛兵の大佐に就任した。就任前、キャサリンはセント・パトリックス・デーのパレードでシャムロックを配るのが日課だった。
以上
たしか、今年この公務にはカミラさんが出たてたはず???
存在しないキャサリンの代わりに、過去のキャサリンの写真を使いまくれ、とどこかから指令が出てるんかね??
王室報道の異様さは、キャサリン妃不在の公務でも、キャサリン妃が出席した過去の写真をトップに使い続けること。大衆の意識に存在し続けること=存在する、という何かを信じてるのかもしれない。
チャールズ王とキャサリン妃の組み合わせも異様に多い
今こういう写真を好んで使ってますね。なんでなん??
BBC
TheSun
なにかの暗号なんですかね。これ。
※続きます