木を守る国民vsユリコ
東京大改革2.0
ユリコのかつてのパトロンでフィクサー朝堂院氏によると、ユリコの資産は数兆円あるらしい。
まだ設けるつもりで都知事再選、あわよくば、国政復帰で首相になろうとしていたユリコ。
ユリコ都政は一言でいうと、東京の私物化、北朝鮮系のユリコが統治すると東京も北朝鮮になる。
北朝鮮化した東京
小池百合子都知事が応援に来るというので、目黒区長選挙に出馬している伊藤ゆう氏(都民ファ)の街頭演説に行きました。驚いたのは小池氏の学歴詐称疑惑の解明を求めるプラカードを掲げる市民の方々が、演説会のエリアにいれてもらえず、外に追い出されていたことです。また「排除」ですか…。
※https://twitter.com/maekawa_net/status/1781279149627478193
総会屋化した東京都議
スピーキングテストの事で、すごくがんばってる議員いたから見て#ESATJ
※アーカイブは都議会のサイトに後日アップされます pic.twitter.com/wW2qMfVwZ7
— marco (@cafe_trico) February 9, 2023
はやく開放しないとね。
ユリコ暴政の一つが環境破壊、東京はユリコの私物、何でもかんでもたたき売り
開発のため、大企業のための樹木伐採。
上田令子(東京都議/自由を守る会代表)@uedareiko
元側近が学歴詐称工作に加担したという文藝春秋告発記事にも登場する、#小池百合子 の愛弟子、樋口高顕千代田区長の所業
小池百合子がいるだけで、樹木伐採に象徴される都市文化の破壊が増殖していく
木を守る人々
区が警備会社に委託した青パトに区の幹部が乗って神田警察署通りを視察
《 【イチョウ伐採】中断で焦る千代田区 幹部が現場視察か 》
審尋が継続中であるにもかかわらず千代田区が伐採を強行したことに対する住民側の上申書が15日、地裁に提出された。
樋口区長が小池都知事の学歴詐称工作に深く関わっていたこととも相まって、千代田区への世間の風当たりは厳しい。
13日から神田警察署通りの伐採作業は止まったままだ。利権の都合上、一日でも早く作業を再開したい千代田区には焦りの色も覗える。
18日、区が警備会社に委託した青パトに区の幹部が乗って神田警察署通りを視察した、とのディープな情報が一部にあった。
翌19日、田中は青パトの到来を待ち、赤信号で停車中に車内を撮影した。
前部座席にガードマン2人がいるだけで、後部座席には誰もいなかった。
後部座席に区の職員らしき人物が乗っていることは珍しくも何ともないのだが。
=19日22時過ぎ、神田警察署通り 青パト内にはガードマンだけだった。撮影:田中龍作=
※https://twitter.com/tanakaryusaku/status/1781341963226329196
以上
住民vsユリコの戦いは続く。
訪米で挽回できるのか、ユリコ。
再エネ、メガソーラー、ソーラパネル利権のせいで日本の自然破壊が進む
維新の連中や、二階のじいさん、ユリコのフィクサーでパパだった爺さんや、ユリコの元カレ(小泉純一郎)の利権と利益のために山は丸ハゲ、動物たちが住処を失い町に降りてきて駆除され続けてる。
責任を取ってもとに戻してくれ。
生きてる間に、それができないなら地獄に行くんやで。
極界のお勤めは長いで。
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