なぜ今この話題?キャサリン妃の損切が決定か?
タイム誌 キャサリン妃の資産について
キャサリン妃の純資産について私たちが知っていることは次のとおりです
(機械翻訳)ミドルトンさんの人生は、スコットランドのセント・アンドリュース大学在学中に出会ったウィリアム王子と2011年に結婚してから大きく変わった。
現在、ウェールズ王女であり、次期女王となったキャサリン妃は、代々裕福な家庭に結婚し、その勤労者は広大な土地所有から得た収入で公費を賄っており、彼女と夫は結婚生活中にさらに裕福になった。
王室の正確な純資産を決定することは不可能ですが、
※https://time.com/6974780/kate-middleton-net-worth-estimations/
以上
抜粋するとこんな感じ
キャサリン妃は現在、現役王室の一員であり、慈善団体の後援者として、また国と王室の代表者として公務に時間を費やしている。
・ケイトの現在の純資産を推定 1,000 万ドルと固定
・彼女の夫の純資産は1 億ドル
・10 億ドル以上の価値がある私有地は含まれていない
・彼女は公的な生活費、旅費、家計費を「ソブリン補助金」と呼ばれるものでまかなわれています。
・毎年、王室はクラウン・エステートの膨大な資産から得た利益を英国政府に寄付しているが、その一部はソブリン・グラントの形で返済されている。歴史的にこの割合は 15% 。バッキンガム修繕のために25%にしたこともあったが、今年からは12%。直近の会計年度に王室はソブリングラントから8,600万ポンド(1億900万ドル)を受け取った。英国の一人当たり1.29ポンド(1.63ドル)に相当
・5,180万ポンド(6,500万ドル)の中核的補助金は、公式旅行、財産の維持、および家庭の運営費に資金を提供
・ソブリン補助金はキャサリン妃と他の王室の警備費用をカバーしておらず、その費用は明らかにされておらず、別会計で国民の税金で賄われてる。
・王太子夫妻は、ロンドンのケンジントン宮殿、ノーフォークのアンマー ホール、ウィンザー城の敷地内にあるアデレード コテージの 3 つの家を利用
ミドルトン家について、
・比較的裕福。彼女の家族は2014年時点で300万ポンド(約3億7000万円)以上の価値がある信託基金を相続した。
・両親は、「Party Pieces」というビジネスを始め裕福になり、3人の子供を名門私立学校のマールボロ大学に通わせ、ロンドンのアパートと家族の自宅であるバークシャーの邸宅を購入した。ご成婚当時で,000万ポンド(約3,700万ドル)と評価されたが、コロナがあったので100万ポンド(130万ドル)以上の損失を被った。2023年までに260万ポンド(320万ドル)の負債を取得し、事業売却に至った。
キャサリンさんは、ウィリアム王子と結婚してから、キャサリン妃も実家のミドルトン家も金持ちになったんやで。キャサリンさんの実家のミドルトン家もそれなりに裕福な家やったんやけど、コロナのこともあって売却したんやで。キャサリン妃の生活は国からの結構な税金で賄われてるんやで、という話なんですが、なんで今この話題なのでしょうか。
ご質素アピールが盛んだったキャサリンさんと、国民との階級分断を図ろうとしてるのかな。あるいは、追悼記事を用意してたのだけど、一向に発表がないので出してきたのかな。
それより、国民さんは、健康状態やなぜフェイクばかり出してくるのかを知りたいと思ってると思うけどな。
長男さんの進路をめぐり、王太子夫妻が対立していたという話
キャサリン妃は王室の伝統に自分の欲望を委ねた後、避けられない心痛に備えている。
(機械翻訳)昨年のイン・タッチ・ウィークリー誌の報道によると、関係者は、長男のジョージ王子が13歳になったら寄宿学校に通わせるという選択をめぐって、ウェールズ王女がウィリアム王子と対立していたことを明らかにした。
王室は、将来の国王がこれまでの王室の人々の足跡をたどり、イートン大学で高校の勉強を続けるという考えに反対してきた。今年初めに非公表の癌と診断されたため、ケイトはこれまで以上に大きな打撃を受けているに違いない。
しかし、伝えられるところによると、キャサリン妃の必死の願いにもかかわらず、プリンス・オブ・ウェールズは何世紀にもわたる伝統を守るために自らの意志を固めたという。
以上
関係者によると・・・
「キャサリン妃は、自分をこのような息苦しい上流階級の機関に送ることは、君主制を近代化しようとする彼らのあらゆる努力に反すると考えている」。
「それに、彼女はジョージがいなくて寂しくなるでしょう。彼女とウィリアムは何年もそのことで口論していましたが、最終的には彼が勝ちました。」
「しかし、彼女はまだ悲嘆に暮れている。彼女は最初の寄宿学校でひどいいじめに遭っていて、ジョージがそれで苦しんでいるのを考えると耐えられない」
「しかし、彼女の家族は依然として引き裂かれているようです。ウィリアム王子が次に他の2人の子供たちを送り出すと主張するのではないかという心配もあります。キャサリン妃はこれがすべて彼女の『王室の義務』の一部であることを知っています」
この関係者って、キャサリン妃の実母のキャロルさんかな。
気になるのはここ
「キャサリン妃は、自分をこのような息苦しい上流階級の機関に送ることは、君主制を近代化しようとする彼らのあらゆる努力に反すると考えている」
・・・・・・王家から、いったい何様のつもりやという声があったと思うで。キャサリンさんは美智子と同じところからきて、王家の伝統の破壊という美智子と同じミッションがあったんかな。
マスコミやワイドショーがユリコちゃんのネタを出してきました。ユリコちゃんの損切が決定したみたいですね。
イギリスでも、キャサリン妃の損切が決定したのかもしれない。