湾岸のタワマンは、団地の歴史をなぞることになる
湾岸のタワマンはまず間違いなく団地の歴史をなぞることになるでしょう。特定の世代が固まって入居すれば、当然のごとく50年後に同じ課題にぶち当たります。今では信じられないかもしれませんが、高島平のようなマンモス団地群や各地のニュータウンも出来たばかりの頃はキラッキラに輝いていたのです。
一時期もうダメかもってなってた団地も一周回って新しい価値を見出される時代がやってきました。第二次団地ブームと銘打って団地本を出しておりますので是非ご覧ください。
https://codan.boy.jp/taizen/index.html
以上
わたる@szhalf
大都会の真ん中の限界集落「戸山ハイツ」と言われ始めたのはいつ頃だったか
かりひ@karihi6
横浜ランドマークタワーができたとき、協力業者の一員として末席で工事に携わった人間です。遠目に見たあの建物は1000年後の『墓石』に見えました。
西岡寛麿-Hiromaro Nishioka@hiromaro0422
全員同じように年齢を重ねるから、これは不可避な課題なんだよね
田舎の〇〇台とかいう名前のついたニュータウンも、一気に年取っていくのよ、、、
板橋 栄助@e_itabashi
結局は住んでる人間なんですよ。
30代40代の親と子供がいる世帯が一番輝いてるので、その地域が輝いて見えるにすぎない。
中井はるか🌾@Hayrork
各地で乱立する再開発のタワマン見ていつも思うわ
費用回収のためにこんなもん建てて、建物の寿命来たらどうするんだ?と…
今でさえ築40年もすれば経年による匂いが気になり始めるってのに…
延命したところで住む人いないっしょ…て…
山田の戯言_現在🇲🇽ペソのコレクター@yandayouteru
将来、湾岸のタワマンは、防波堤としての役割を果たすことになりそう。
あ@pokedonoishii
あの高島平団地が輝いていただと。。。想像できない。
RyKawai@RyKawai
タワマンの怖いところは高速エレベーターや高圧ポンプ等の設備機械類のメンテだと思います。インフレや人手不足や技術を持った会社の廃業でギブアップしたら大災害級になる。要求される技術水準が団地とは比べ物にならないほど高いから、ボロでも細々住み続けるみたいなことができないよね。
モネ🐈@monet957298961
海外タワマンで育った者です。そう思ったのと何より日本は地震が怖すぎて…我が家はタワマン見送りました。花火や海が見える景色も一年未満で飽きました。
おマンションOL🍄@piyopiyoshukipi
団地は団地でも青山や港区文京区の団地はいつもすぐ入居満員なのですが
高島平は都心のすぐ横なんですか?
幻の青い鳥@レジ@bluebird1025
昔は団地に入りたい人たくさんでしたもんね。今はあまり聞かんです。
タワマンは現代の”団地”だと私も感じたことあります
以上