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第十条
立后及び皇族男子の婚姻は、皇室会議の議を経ることを要する。
正田美智子の皇太子妃内定事情
11月17日 ニューズウイークが皇太子妃決定を配信
11月24日 宮内庁は公電をもって【館林=正田本家 正田醤油】に通知
11月27日 皇室会議
昭和34年内閣委員会議事録より(33年の誤記の可能性)
02月06日 031回・国会内閣委員会
「国会も何ら御結婚について知らされておりません。」
皇太子妃決定に関して小泉信三・田島前長官などが先頭に立ち、総理大臣はその報告を受けるだけで、なんら疑問をさしはさむ余地がなかった。
岸信介(元総理大臣)「それでも「信仰」の問題は気になった。」
国民も国会も何も知らされておらず、しかも皇室会議が一度だけ開かれたのみ。
結局皇室会議を一度開きまして、決定をやったのは既成事実をただ承認しただけ、椎熊前副議長などに聞きますと、その日に正田家の家系その他いろい ろ書類を渡されて、それにただ無言で賛成しただけだというふうにも聞いておるのであります。
要するに、「正田美智子さん」という人について、実は国民も総理大臣も、どんな出自の人でどんな考えを持ち、どんな性格なのかという事を全く知ら されていなかったんですよ
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/031/0388/03102060388005a.html
皇室会議も通さずに、勝手に明仁親王の妻として内定した正田美智子。
カトリック教徒であることを隠し、新平民の出自を隠してのごり押し。
釣書詐欺で、出自も家系も宗派についても、嘘をついていますので、これだけでも、取り消される理由になると思います。
国民が喜びそうな、「テニスコートの恋」や「シンデレラ物語」、ご成婚パレードでごまかされているだけです。
つまり、正田美智子は、明仁親王と個人的な事実婚はあれども、公的な存在である親王妃とは言えないようです。
さらには、今上即位のおり、皇室会議を通して立后してませんので、皇后でもありません。
ご成婚後は、「皇太子妃美智子様」平成に替わってからは「皇后美智子様」とマスコミが連呼するので、国民が、印象捜査で騙されているだけです。日本は法治国家のはずです。実際は、皇后でもなんでもありません。
皇后ではない
ただ、天皇と同棲し、同衾しているだけの「正田美智子」に化けている、いちおうは、明仁皇太子とご成婚した正田美智子とは別人の身元不明の女性です。
皇太子妃雅子は、さらに悪質です。
小和田雅子の皇太子妃内定事情
当時、 徳仁親王には、旧宮家出身の別の女性が内定してたのにかかわらず、「小和田雅子内定」と、海外のマスコミにリークさせ、勝手に婚約発表を行ったため、雅子が徳仁親王の妻になってしまったのです。駆け落ち婚です。皇室会議も国会も無視です。
マスコミ総出で、雅子の釣書詐欺を行い、本来なら認められていない結婚をごり押しし、今に至ってます。
皇太子妃ではない
ただ、徳仁親王と同棲している妻、夫人、妾であって、妃ではありません。
こうした事情も踏まえて、海外では、美智子さんと、雅子さんが、皇后、親王妃とは、認められていません。
品位の問題もありますが、欧米も日本も法治国家ですので、法律を基にして判断されているのかなとおもいます。
「明仁天皇と、妻・正田美智子」
妻、夫人、あくまで同棲している女性という意味です。
さらに、2016年1月に訪問したフィリピンは、完全に随行した女性あつかいで、皇后としては扱われませんでした。
・レイをかけてもらえなかった。
・前へ前と出るミッチ―を、大統領と妹さんが、必死で阻止。ミッチ―は、随員扱いです。さらに、
※伏見氏のブログよりお借りしてます。
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/67256663873062c840afd277dbda69ee
動画にempressと言う表現が有ったので、在日フィリピン大使館に抗議の電話を入れました。
「美智子は国際法上は、皇后でも、皇族でもなく、天皇と同居しているだけの日本の最下層出身の女ですから、Michiko syoudaと呼称を改めてください。」
大使館職員
「それは、良く知っています。こちらもわかっていてああしたのです。ご理解ください」
との見解でした。フィリピンもちゃんと事実を理解してくれていてよかったです。
※続きはこちらから
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/67256663873062c840afd277dbda69ee
「徳仁皇太子と、その妻小和田雅子」
徳仁皇太子と、その夫人小和田雅子と表示。
仏語にアドバイスをちょうだいしました。
フランス語で「皇太子」はPrince héritier、日本の「皇太子」はPrince impérial と表記することから、写真のタイトルは、「徳仁王子(親王)と、その夫人小和田雅子」の意味です。記事内容からすると、最低限のマナーすら守れぬ盗宮夫妻に対する格式あるレストランの侮蔑と精一杯の皮肉ともとれます。
・・・・ここまで
本来はアクサングラーブがついて、Épouseだと思いますが、SONは「彼の」という意味です。
レストランのHPです。
「プリンセス紀子」
紀子様は、皇族妃として認められています。
第十一条
年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。
2 親王(皇太子及び皇太孫を除く。)、内親王、王及び女王は、前項の場合の外、やむを得ない特別の事由があるときは、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。
第十二条
皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる。
第十三条
皇族の身分を離れる親王又は王の妃並びに直系卑属及びその妃は、他の皇族と婚姻した女子及びその直系卑属を除き、同時に皇族の身分を離れる。但し、直系卑属及びその妃については、皇室会議の議により、皇族の身分を離れないものとすることができる。
第十四条
皇族以外の女子で親王妃又は王妃となつた者が、その夫を失つたときは、その意思により、皇族の身分を離れることができる。
○2 前項の者が、その夫を失つたときは、同項による場合の外、やむを得ない特別の事由があるときは、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。
○3 第一項の者は、離婚したときは、皇族の身分を離れる。
○4 第一項及び前項の規定は、前条の他の皇族と婚姻した女子に、これを準用する。
第十五条
皇族以外の者及びその子孫は、女子が皇后となる場合及び皇族男子と婚姻する場合を除いては、皇族となることがない。
つづきます