ロイヤル参勤交代
昭和天皇がガーター勲章を佩用したのは1929年(昭和4年)に授与(wiki)
ヒロヒト天皇は、即位する前、摂政時代に訪英しましたが、その折、現地でガーター勲章を授与されてたんですね。
https://meinfavorit.hatenablog.com/entry/2020/03/10/154228より
以上
ナルちゃんの場合、ナルちゃんが訪英する前に、チャールズ三世側はガーター勲章の授与式を行ってますので、勲章を交換するだけで終わりました。
英国側は選挙の為、王族の多くの公務がキャンセルになったので日程の調整はできたのに、ガーター勲章の式典にナルちゃんを呼べる日程には調整しなかった。心底、ナルちゃんが嫌だったんだと思う。
ローマ教皇が、昭和天皇の下座に座ってると評判になったお写真です。
序列の逆転
本来なら、世界の序列は、こうなんですね。
天皇≧ローマ教皇>英国王>国王・大公・国家元首
しかしながら、今回の訪英で、天皇と英国王の序列が逆転した可能性があると思う。
だって、ナルちゃんが、わざわざ押しかけていき、わざわざ、英国王家の下座についたから。
① 武蔵の御陵の参拝はしないが、わざわざ押しかけていき、英国女王の墓に供花
観光気分丸出し。同伴する英国王族もいない。主が留守中のお城に何をしに行ってるんやという話。
逆に考えてみよう。
英国王が訪日し、私的旅行のスケジュールに、武蔵野御陵などの天皇陵や明治神宮へ、単身で皇族の同伴なしで、正式参拝を組み込むってありえるだろうか。そんなことは絶対にしない。プライドがあるから。
英国王が、天皇崩御の折、自主的に喪に服すだろうか。喪に服するというのは、一切の歌舞音曲をはじめとする活動を停止するという意味であり、哀悼のコメントは公開するのとはレベルが違う。しかし、ナルちゃんと雅子、上皇夫妻は、頼まれもしないのに、自主的に英国女王崩御の一報後、喪に服すと宣言し3日間、実行したのである。昭和天皇の危篤時には、当時の皇太子だった今の明仁上皇夫妻とナルちゃんは自粛には従わずテニスに興じていたのに。
ナルはわざわざ、英国王家に臣下の礼をとったアホ天皇である。
さっさと責任ととらせて退位させるべき。
② そもそも改元後、「新天皇に対して英国女王のお招き」自体が、「あんたとは、お付き合いはしない」という意味のブブ漬けの可能性にある
英国女王の葬儀の序列。ヨルダン王の後列、マレーシアのスルタンの隣。その他大勢とともにバスに乗り移動。この扱いがすべてを語ってると思う。
キンペーちゃんは、平成の天皇(今の上皇)との会談を望み、当時の小沢さんが会談を強行させました。その後、キンペーちゃんは、中国の国家主席になります。サウジの副皇太子だった今の皇太子は、皇太子に昇格するまえに今の上皇と単身で会見してます。その後、サウジ王は甥を廃太子にして実子の副皇太子を皇太子に昇格させました。
ブルネイ王は、令和の即位式にも、ナルちゃん天皇の会談にも、お気に入りのマティーン王子を同伴させました。他国の王家の結婚式の参列など、本来なら王太子を同伴させる場に、王太子の役をマティーン王子にさせてるのです。王太子は別におられます。おそらくは、評判のよくない王太子を、出来のいいマティーン王子に取り換えるための仕込みだと思う。
海外の首脳候補や王位継承者が、天皇の権威を利用するため来日することはあっても、逆はなかったですね。今までは。
格下の国の元首が格上の国を訪問し、その後、返礼で格上の国の元首が訪問するというのが普通だと思うんだよね。つまり、先に英国女王のお招きに応じるのは、日本の皇室・ナルちゃん天皇が、英国王室・英国王より格下であることを認めることではなかったのかな。
エリザベス女王としては、日本の皇室側が断ることを前提として、「改元したなら、挨拶にこいや」という意味の「招待」だったのではないのだろうか。つまり、「今後は、あんたとは、お付き合いするつもりはないねんで」という意味を含んでいたのではないだろうか。
それを本気にとり、ナルちゃん夫妻は訪英する気満々になったのではあるまいか。むこうも、話が通じなくて、困ったのではあるまいか。
ナルもマサコも偽物だわ、皇室を棄損する行為ばかりやるわ、税金ばかりかかるわ、こんな連中いらん。
改元、早よ。
関係ない話
休暇は、こういうところで過ごしたい
Mentally I need be here pic.twitter.com/5V2hWJJcUp
— 🍃ً (@tmbIrpics) February 17, 2024
以上