晩餐会の曲にこめた「想い」
・「I Don’t Know How to Love Him(あの人をどう愛すればいいのかわからない)」
・「Skyfall」007-Skyfallのテーマソング
・「They Can’t Take That Away from Me」
タイトル「I Don’t Know How to Love Him」♪
(あの人をどう愛すればいいのかわからない)
ミュージカル「ジーザス・クライスト・スーパースター」のマグダラのマリア(元娼婦)の歌う歌。
007-Skyfallのテーマソング
『007 スカイフォール』のストーリーは、定番の諜報戦のアクションストーリーです。
最後に、ジェームズ・ボンドの上司のMが死去し、あたらしいMが就任します。
「They Can’t Take That Away from Me」
歌詞「We may never, never meet again」
(あたしたちはもう 2度と出会えないかもしれない)
① 元娼婦が歌う「どう愛していいかわからない」
② 上司の「M」の代替わりの話のスパイ映画の主題歌
③ 「あたしたちはもう 2度と出会えないかもしれない」という歌詞
・・・・意味があるんだろうなあ。
妃の格差 カミラさんは外交、マサコはレジャー
マサコのティアラの輝きがどうも嘘くさいのが気になる。
プレゼント交換
両陛下は国王には黒漆器の箱、王妃には錦織のハンドバッグ、さらに天皇皇后両陛下の額入りの写真を持参した。漆器は今年元日の能登半島地震にちなんだもので被災した輪島市の伝統的な製品。チャールズ国王は銀と金のビーカーを賓客に贈り、通常はラフロイグ・ウイスキーを贈るが、今回は日本が所有するアバディーンシャーのグレンギリーを贈った。カミラ女王は雅子さまに幸運のシンボルを組み込んだ手作りの扇子を贈った。
By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
https://www.japanjournals.com/
マサコのプレゼントのバッグを晩さん会で使ったらしい。おそらく使用するのは最初で最後だろうけど、カミラさん優しいなあ。で、マサコは、カミラ妃がくれた扇をもって晩さん会に出たのだろうか。そういうお写真は拾えないのだけど。
カミラさん、硬直してる。めっちゃ嫌そう。でも辛抱。これ以上踏み込んでこないように、マサコの腕を抑えてる。
油断するとスペイン王妃のように、唇を奪われてしまう。
英国王の表情がいい。間違って馬糞を踏んだ友達に「やっちまったな」、という感じ。
病身の王をいたわるカミラさん。今回の訪英がらみの報道写真で一番いいお写真だと思う。
カミラさんは、独身時代から、難しい立場にある難しいインテリ気質のチャールズさんを支えてたもんなあ。聡明でかつ忍耐強い人だと思うで。
しかしながら、ナルちゃん夫妻が英国から帰国して丸一日経ちました。
ご出立前から今に至るまで、ご病気の英国王や、英国王太子妃に対するお見舞いやお気遣いのお言葉が何一つ出てこない。
マサコがー、自分がー、楽しかったー、というものばかり。
知能障害のナル、サイコパスのマサコ。
この夫婦を、国の外に出すべではない。他国に迷惑をかけてはいけない。
国賓ではなかったと思う
5chより
0060可愛い奥様2024/06/27(木) 08:20:50.04ID:Tu3cDDZ70
歓迎式典と歓迎晩餐会というのは「遠くからよくいらっしゃいました」「滞在中親しく交流しましょう」「我が国の自慢の場所にご案内しますからお楽しみください 国民とも交流してください」の形式化されたご挨拶みたいなもんでしょ
その一番おいしい部分だけ享受(しかも遅刻)してあとは引きこもり ナルも答礼晩餐会やコンサートを開く気ゼロ
本当に国賓?
以上
今回の訪英は、いろいろとおかしい。国賓じゃなかったと思う。
表向きは、国賓と報道されてるけど、実際は公式訪問ですらなく、天皇夫妻の個人的な私的旅行、バカンス扱いの旅行やと思うで。
直接関係ない話
夏越しの大祓
本日行われた伊勢神宮「夏越の祓」をご覧ください。 pic.twitter.com/BjDC46isyl
— 関岡 大晃 | Hiroaki Sekioka (@hirography_321) June 30, 2024
以上
穢れをはらいたまえ。