ディストピアG7・フランス
マクロン独裁制
フランスが、民主主義辞めたってよ
マクロン大統領は選挙で大敗したにもかかわらず、権力移譲を拒否
マクロン大統領は選挙で大敗したにもかかわらず、権力移譲を拒否したそうな。議会制民主主義を否定したのです。
イルミさまの傀儡大統領マクロンさん。グレートリセットをものすごく頑張ってます。
反キリスト丸出しの五輪OP。フランスの何かが終わったパリ五輪
関係あるのかないのかわかりませんが、キリスト教の教会の火災が続いているらしい。
PeterSweden@PeterSweden7
速報:フランスでまた別の教会が炎上。これは 1854 年に建てられたもので、2 つの世界大戦を生き延びました。なぜこのようなことが起こり続けるのでしょうか?
以上
フランス第五共和政の歴史において前例のない状況
ディストピアに突っ走るマクロン政権は愛想をつかされ、マクロン大統領は4月下旬に再選されたものの、党は普通選挙で大敗して過半数を失います。
しかし、選挙に敗北したマクロン大統領が、「フランスを弱体化させるから」という理由で、新首相の任命を拒否しました。マクロン氏の政党は少数派なのに、いまだにフランス政府を運営していることになります。
政党「屈しないフランス」がマクロン氏に対する弾劾手続きを開始しました。彼らはフランス全土での抗議運動も呼びかけています。
しかし、弾劾手続きは全議員の3分の2の賛成投票が必要なため、成功する可能性は極めて低く、弾劾動議の提出は主に象徴的なものだそうです。
兵庫県と言い、フランスといい、議会制民主主義のバグが出てる。
※続きます。