テレグラムのオーナー、デュロフ氏がフランスで逮捕
フランス政府「デュロフとこのテレグラムは、言論統制に協力せんから、逮捕や」
しかもだまし討ち.
「マクロンに食事に誘われ、でてきたところを警察が連行」、これはひどい。
パベル・ドゥーロフ氏は、マクロン大統領に誘われてフランスに来たと語った。
フランス大統領がドゥロフ氏を食事に誘っていたことが判明した。フランスの新聞「ル・カナール・シャネ」によると、パベル氏は警察の尋問中にこのことを語ったという。
しかし、昼食の代わりに、デュロフ氏はフランスで地元警察に迎えられた。マクロン氏はこれを公式には認めなかった。しかし、地元政治家のフロリアン・フィリポ氏は、これはまさにフランス大統領の精神にかなうものだと述べた。
– レミリンド23
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逮捕されたドゥロフさんは、ロシア系フランス人であり、ロシア系UAE市民でもある
十分な検閲をしないことで逮捕されたテレグラムCEOのパベル・ドゥロフはロシア人だがフランスとUAEの市民権も2021年から持つ。そして今、「非民主的」と言われるロシアとUEAが「民主主義、自由」を語るフランスに逮捕されたドゥロフ氏の保釈を求めて水面下で交渉中。
これだけで映画化決定でしょう。
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アサンジさんと立場が似てますね。ジュリアンさんは米国市民ではなく、豪州市民です。英国でジャーナリストとして働いてきました。しかし、米国のスパイ防止法を理由に米国は引き渡しを要求していまいた。
自由ってなんだ、民主主義ってなんだ、法ってなんだ、という話になってきました。
UAEがお怒り
アラブ首長国連邦は、パベル・デュロフの逮捕を受けて、フランスから戦闘機を購入する契約の履行を完全に凍結しました。
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契約の推定価値は約1,000万ドルだったそうな。
イーロンも逮捕される日が来るかもしれない
Sputnik 日本@sputnik_jp
マスク氏がテレグラム創設者の逮捕に反応、「いいね」で処刑される日は近い
ドゥロフ氏の逮捕を受けマスク氏はSNSに投稿し、欧州では2030年にもなればネットミームに「いいね」しただけで市民は処刑されるだろうと皮肉にコメントした。
また、ドゥロフ氏逮捕のニュースにコメントした中では合衆国憲法修正第1条に言及し、その重要性を強調した。修正第1条では信教、言論、出版の自由、平穏に集会する権利などが保障されている。
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そもそも、マクロンには自由がない
ロスチャイルド家の人で
世界経済フォーラムで
いつものアレ。
フランス大統領もイギリス首相も、訪問先の国で漫画家のサインをもらうとか、そういう範囲の自由しかない。英連邦は欧州の首脳は、グローバルカルトのイルミさまがおきめになってることを、やってるだけの傀儡だから。
バーチャル化が進んでいるこの人もそう。いずれ、デジタル作品の素材になり利用されるだけ。
そのころアメリカでは
南北戦争の第二章ともいえる大統領選
北軍:民主党:カマラ・ハリス、
南軍:共和党:トランプ&Rケネディ二世、
ロバート二世のテーマは中間層の再生だそうな。それはトランプとは方向性が違うかもしれない。
関係ない話
リアル平安時代のヘアスタイル
when she lets down her hair
pic.twitter.com/LqCbt8zdsU— Science girl (@gunsnrosesgirl3) September 3, 2024
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美しいですね。