小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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※最近の皇室記事一覧
出馬できた人、撤退する人、
上川外相の出馬表明
以上
ぎりぎり間に合ったんですね。
やっぱり、偉い人の夜伽で成り上がった国会コンパニオンではなく、キャリアでのし上がったまともな女性候補を出してほしかったから、上川外相の出馬が決まってよかった。
推薦人は、麻生派から借りたらしい。サバイバー麻生の策略の結果なんだろうけど、最後の最後で麻生太郎坊ちゃんはいいことをしたと思う。
「若い」「刷新」「電通」で当選した斎藤知事によって、どえらい目にあってる兵庫県のこともあり、斎藤知事と似たスペックのコバホークが失速してます。過去の金銭スキャンダルも出てきました。それに、進次郎も自爆芸がさく裂してるので希望が持てる。
初の女性首相を狙ってるのがユリコ。
ユリコが座る前に、上川外相のようにまともな政治家に、「初の女性首相」の席を埋めてほしいと思う。
斎藤健氏、総裁選から撤退
斎藤健経産相、自民党総裁選の出馬断念 推薦人集まらず
斎藤健経済産業相は11日、自民党総裁選（12日告示―27日投開票）への出馬を断念したと明らかにした。
※https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA059AH0V00C24A9000000/
以上
残念ですね。人望、能力、学歴、全部そろった方なのだけど、主流派閥ではなかったので、長年、いいポストが巡ってこず、知名度が追い付かなかった。
「小渕優子選挙対策委員長や古川禎久元法相らが支援していた」
古川禎久元法相といえば、伏見氏が太鼓判を押してた政治家ですね。そのかたが、是非というのだから、やっぱり立派な方だと思う。
星回りは、めっちゃよかったんですよね。
ご本人が、てっぺんに行けないなら、てっぺんに昇った誰かに引き立ててもらうのかもしれない。
斎藤健さんは、旧石破派だったらしい。
つまり、鉄オタの石破さんが総裁＝首相になるかもしれない。
そうあってほしい。
関係ない話
日本初の撮り鉄は、江戸幕府第15代将軍 徳川慶喜
