自民党総裁選2024 ルールを守らない総裁候補

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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ルールを守らない総裁候補

キッシーから自民党議員のみなさまへ

キッシー「派閥は解消や」

キッシー「今度の総裁選はだれが立候補してもええんやで」

キッシー「カネのかからない選挙にしてや。政策パンフレットの郵送禁止やで」

言うまでもなく国会議員ってのは、法律を作る上級公務員です。首相職はその頂点にあります。

しかし、総裁候補に手を上げてる2人が守ってないのね。

 

高市早苗「事前にリーフレットを送付」・・ルール違反

 

9/14 Newsポストセブン

《政策リーフレット配布で口頭注意》総裁選立候補の高市早苗氏(63)がもつ“運と愛嬌” 2度目の出馬表明に繋がった「安倍元首相が残した“アドバイス”」

(一部抜粋)

一方で暗雲も立ちこめている。今回の自民党総裁選においては、9月3日に選挙管理委員会が「お金のかからない総裁選」を目指し、政策パンフレットの郵送禁止などを決めていた。

ところが、高市氏が自身の政策に関するリーフレットを全国の党員らに向けて8月中に送付手続きを行っていたことが問題視されている。

以上

 

都合の悪いことは「知らない」「関係ない」責任転換ばかり

お豆さん@hanataretyuunen

小川:推薦人13人が裏金議員。

高市:裏金議員との言い方は正しくない。(間違ってないし、イヤなら脱税議員で)

星:三ッ林、杉田と役職停止者が2人いるのは如何か。

高市:誰が推薦人か知らない。

(はっ??)

以上

 

リーフレットの件に関して、高市議員は「違反にあたらない」と言い張ってるらしい。しかし党は問題視しており、「先の口頭注意に加え、さらなる対応が必要だとの認識で一致」。

もしかしたら、立候補停止になる可能性もあるかもしれない。ないかもしれない。

 

小泉進次郎「PRに1億円」・・思いっきり、金がかかってる選挙になってる

進次郎は、オンラインパーティーで1200万を集めたらしい。

 

9/11 デイリー新潮

小泉進次郎は「PRに1億円」で「うまい会見」実現 すべては「小泉家の資金力のなせるわざ」

※抜粋します

選挙プランナーの藤川晋之助氏

「他の陣営と比べて、進次郎陣営のPR部隊は段違いです。出馬会見を見ても、スマートかつ効果的に陣容を配置していることが見て取れます」

「進次郎陣営はPRやパンフレットに1億円から1億5000万円ほどはかけているのではないでしょうか。他の陣営はそれほどお金をかけられません。やはり小泉家の資金力のなせるわざだと思います」

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbf1eb899d9d66743ee574b5a771179f121f6c24

以上

 

裏金が問題になり、カネと政治を切り離せるかを国民が注視してる時期であることすら理解せず、党のルールも守らない。

進次郎は資金集めにオンラインパーティーを開催し1200万を稼いだに、地元の中小企業のオーナーに5万円を上納しろという通知を送ってる。

こんな人らを首相にしていいわけがない。

 

関係ない話

RYU@ryu_snowlove

#多分私しかやってない

今だから言えるけど数年前、台風で荒れた川をバックにT.Mごっこして親に見られた

 

以上

 

親御さんが動じてないのがまた、、、

 

ニセモノが天皇に即位?