キッシー訪米へ 首相として最後の外遊 

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

キッシー訪米へ

首相として最後の外遊

21日午前 訪米へ

岸田文雄首相は21日午前、米国に向けて政府専用機で羽田空港を出発した。東部デラウェア州ウィルミントン近郊で日米豪印4カ国の枠組み「クアッド」の首脳会議に出席。国連総会開催中のニューヨークで開かれる「未来サミット」で演説する。24日に帰国する。

以上

 

能登の災害を放置してなんで外遊やという声もあるのですが、皇族や首相が被災地訪問となると、そちらに人員を配置せねばならないのでかえって作業が止まるので迷惑ですよ。そもそも、指令系統は別だし。

 

キッシーと上川外相の公務について

林芳正官房長官が公務を優先されるとの事で評価されていますが、反対に岸田首相や上川外相と対比して、公務を全うしていない等というコメントが多く流れてきます。

岸田首相は外遊(ただの旅行ではありません)で日本次期政権にとって大変重要な外交(日米豪印首脳会合と国連総会)に取り組んでおり、災害に関しては現地対応が可能な林官房長官と連携をとって支障なく対処しています(官房長官の権限で熟る為)。一方で、外遊は首相にしかできない役目なので、外遊が優先されています。

上川外相は、深圳の事件についての対応を求められていますが、中国との交渉は慎重に行う必要があり、外務副大臣の権限で全て対応可能な事例であるため、総裁選での活動を続行しています。

このように、しっかりと各役職の方の権限と、公務を把握してから意見する必要があります。

自民党は各役職の方と連携をとって対応していることを忘れないでください。 個人の考えで、個別に動いているわけではありません。

このような文句を呟いている方が、自分の父親がなんの仕事をしているか分からずに「パパが相手してくれないー!自分を相手せずに遊んでるー!」と騒いでいるように見えます。

以上

 

キッシー米国に到着

バイデンの私邸で最後の日米首脳会談

岸田総理大臣は、日本時間の21日夜10時すぎ、退任前、最後の外国訪問先となるアメリカに政府専用機で到着しました。

以上

 

キッシーから皆様へ

 

最後の日米首脳会談

いいお写真があがってます

「総理大臣として最後の外国訪問として、アメリカに到着した岸田総理大臣はバイデン大統領の自宅に招かれ、首脳会談を行いました(読売)」

 

USスチールの件は次の首脳の問題なので、話題にしなかったらしい。

 

 

日米首脳は似た者同士が並ぶとはいえ、本当に似たような形で続投を見送りました。

 

そしてバイデンと並んで首脳になったスガーは、別の意味でバイデンに似てきた

バイデンはよくフリーズしますが、スガーも声も生気がなく、カクカクしてて動いてなかったらしい。

 

 

 

スガーの首相時代の日米首脳会談。

コロナ禍だったから適切な距離を持ち、というのもあったのだろうけど、マスクをつけた爺さんが2人、長いテーブル越しにコロッケを食べてる光景はシュールだった。

日米首脳は、次はどういう並びになるのだろう。

 

ニセモノが天皇に即位?