【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争51 余命の今1
※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。
2016-06-26
拙ブログへお越しいただきありがとうございます。
ひさかたぶりの伏見砲です。
ドカドカドカドカドカドカドカ
【最終章①】断末魔の余命真理教、内ゲバと組織の自己崩壊&ネタギレ、無限拡散 – 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
そろそろ、長いお付き合いの読者様から、
「肉声が聞きたい」
との強い要望もあり、本来、記事にしたくなかったが、しつこい便所蠅が最近、飛び交うので、警告の意味で、記事にした。
気づいたのは、2,3日前から、しばらく姿を見なかった、「余命の工作員A」が出現するようになった。
★この男は、「余命が苦しんでいる時」に必ずやってくる工作員だ
私は、直感的に、
「余命真理教は相当な窮地にあるな」
と思い、何か月ぶりかに、関連サイトを覗いてみた。
そこで、先ず見たものは、
① 組織が「癌の終末期」を迎えるときに、必ず、現れる「構成員相互の疑心暗鬼と派手な内ゲバ」だった。
かつての、日本連合赤軍の「内部粛清」そっくりである。
時系列的に追うと
(1) 6月23日、中国人工作員、信濃太郎こと、支那の太郎が、余命爺から、「出入り禁止」を喰らう。
原因は「真太郎」と言う、投稿者に粘着して、余命爺に、「真太郎の記事の全削除を要求」したことにあった。
「真太郎」と言う投稿者は、「やや過激ながら」も、堂々たる理論展開で、しかも、ほぼ連日、投稿し、余命に承認されていたタフな男である。
内容が良いから、承認されたのであろう。
いずれにせよ、「承認した」のであるから、「容認責任」の全ては、余命爺にある。余命に言い逃れは許されない。
しかも、過去に相当な件数の、真太郎の投稿を承認しているのだ。
(2) 同日、「余命の弟子第一人者を自認する」豆腐おかかが、「余命の信濃切り」にショックを受けて、ダウンし「ブログを休止」状態にする。
自分も同じように「余命に切られる」と直感したうえでの、ノックダウンであった。
この男の直感は正しい。
間違いなくいずれ、「余命にトカゲのしっぽ切り」にされるであろう。
この男は弱い。
頻繁にブログで、「弱音と愚痴」を吐いている(笑)これは、教団内部の「窮状を暴露」しているのと同じで、貴重な「情報提供者」である(笑)
「戦闘員」としては、「一兵卒」程度の能力もないのに「組織を束ねる」力が有るわけがない。
(3) 6月25日、余命爺は突然、「信濃太郎」の「出入り禁止」を解除する。
「余命の盲信者達」は、これを、「余命様の策略」と大喜びしているが、明らかに「余命爺の判断ミス」である。
★2日で「出入り禁止」を解除するぐらいなら、最初から、しなければよいのである。
認知症が進行しているのか、「アルツハイマー」か知らないが、確実に判断力が衰えている。
それと、やることなす事、上手くいかない焦りもひどいのであろう。
≪信濃太郎と言う超優秀な工作員(笑)≫
何と言っても、この「内ゲバ」を装った、「組織の攪乱」を成功させた大功労者である(笑)
この男、「偏差値28軍団」で、知能は低いが、「内部から破壊する工作員」としては、天性の素質を持っている(笑)
過去記事を見ると、「プロレス」よろしく、執拗に、真太郎を罵倒し挑発している。
その癖、真太郎には、軽く論破され、あしらわれてすらいる。それで、ヒステリーを装って、余命に直訴して、「自作自演」の「自爆劇」を演じる。
見事な役者である。天晴れだ(笑)
近い将来、「余命真理教」が「空中分解」したときに、その「第一功労者」として「ネット論壇」に名前を刻むことになるであろう。
「平穏」だった組織に、敢えて波風をたて、「徹底的に内部をかき回し」、余命の判断を狂わせた。しかも、ちゃっかりと、同情を買って「被害者コスプレ」まで演じている。
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≪打つ手が、全くなくなった余命爺≫
① 本を出せなくなった「余命爺」
全く売れていない「余命三年時事日記2」
予約期間中から、「アマゾン売れ筋ランキング」をチェックしていたが、予約期間中に2回、100位圏外に転落した。
実売になってから、今日まで、5週連続100位圏外である。勿論、「ベストセラー一位」はとっくに外れている。
余命本は3冊まで、とんとん拍子で出版された。
しかし、今、現在、次回作の出版予定はない。
一冊目の本は、
「発達障害持ちの小学生の作文レベル(笑)」
前ページに、複数個所以上の致命的な間違いが有った。
さすがの、青林堂も匙を投げたのであろう。
代わりにジャパニズムとかいう雑誌で、余命爺と桜井誠の「対談」を行った。
「無学な老人」も対談ぐらいはできるだろうという「話題作り」か?
【実は簡単に作れるアマゾンベストセラー一位】
知り合いに聞くと、「アマゾンベストセラー一位」を作為的に作るのは、実に簡単だそうだ。
有名な先生に「習い事」をしていたその人は、お師匠さんが、本を出すとき、各地のお弟子さん100人に声がかかり、一人一冊購入の「ノルマ」がかかり、
それを実行すると、あっという間に、アマゾンベストセラー一位が取れたそうである。
【ベストセラーと言う大嘘】
「ベストセラーの定義」について、ジュンク堂書店の、店長に聞いてみた。
店長
「ベストセラーかどうかは、書店ではわかりません。出版元が、「何万部増刷り」と発表して、「ベストセラー宣言」をするだけです」と。
★要は、「大本営発表」で、「真実は、出版社しか知らない」のである。
それでも、出版社と書店をつなぐ、「取次店」東販などの「売上ランキング」に顔を出せば、少しは信用できるらしい。
しかし、「余命本」は、一度もこのランキングに顔を出していない。
余命も
「印税が1500万円有る」
と豪語して、さも懐が暖かそうだったが、随分、早く、焦って「募金ビジネス」を始めたものだ。
私の読者が言っていたが、
★普通、募金を募る時は、HPを立ち上げて、代表者の顔写真を提示して、弁護士名を明記するのが、社会通念上、常識で責任ある行動ではないか?と。
全く持って同感である。
振込先口座をやっつけ仕事で、表示したアメブロの「スミレの会」と言う面妖なブログ。
そこには、代表者名も、代表者の顔写真もない、口座がまるで、「ブラックホール」のように、不気味に口を開けている。
「大きな罠」が有るようだ。あれを見て、まともに募金する気になった人がいただろうか?
≪募金ビジネスからの責任逃れ≫
さして、募金が集まらなかったのか?
余命爺は、口座開設後、数日もたたないうちに
「スミレの会と余命は一切関係ない」
と宣言した。
中共の工作員、朝鮮族の「詐欺体質」全開である。
(転載ここまで)
余命三年時事日記は、実質3年の寿命で終わるのではないのでしょうか。
最近、まったく余命系のブログなどはチェックしてな方のですが、久しぶりに見てきてました。閑散としてましたね。余命氏の主張も過疎化していて、ブログというよりツイッターのよう。
さらに、驚いたのは、今の余命は4代目だとか。
噂にきくと、3代目は、伏見様のドカドカの最中の空白期間に、アメリカにいる女性に騙されて渡米し亡くなったとか(笑)
もうちょっと、ましな脚本書けよ、といいたいわ。陰謀落語家よりレベルが低いじゃないの(笑)
余命三年時事日記の推移
1初代余命
嘘だらけの妄想日記ブログ。
2二代目余命
「仮定の都合で」三代目に移譲
3三代目余命
ブログから掲示板に
4四代目余命
掲示板からツイッター状態に
そして、1代目、2代目、3代目、4代目は、文体から見て同じ人物。
伏見氏「余命の爺さんについては、どうですか」
女性弁護士
「精神病だと思う。基本は統合失調症、その上に、虚言癖と誇大妄想狂。文体とか見てもわかるわ。私主人が精神科医なの。勤務医なんだけど。
私、依然、統合失調症のクライアントに悩まされたことが有って、毎回来るたびに、いう事が違うの。嘘も平気でつくし。次に来るときは嘘をついたことを
完全に忘れ去っているの。そして常に強気。そのクライアントとは、結局弁護士契約破棄したんだけど。余命の爺さんにそっくり。
この人、「7月9日在日強制送還」や「韓国兵役帰国」や「在日あぶり出し」など、平気でデマを流しながら、何か、怪しいな~と思い出したら、8月ごろ自爆炎上して、姿を隠したわよね。
「そして、在日と電通にやられた」だなんて。同情を買って、三個の重大なデマについては、一言も謝罪してないじゃない。
とぼけているか、完全に忘れているか?その境界よね。境界性人格障害とでもいうのかな。
いずれにしても、相当にたちが悪いわ。兎に角、全てが嘘だと思う。
初代が死んだとか、2代目は家庭に事情で抜けたとか、全部作り話だと思う。
「インターネット犯罪」でよくあるタイプね。昨年の7月9日以降、ブログに粘着していた、在日が「帰国します」とあいさつに来たとか(笑)
在日の生活保護不正請求はどんどん摘発されているとか。証拠を出しなさいよ。って感じ。
★官邸メールが効いてる。・・・・これは絶対嘘。100%嘘。だって、入管の人が、「余命メール」を遮断するソフト修正を行っているくらいだから。
官邸だって、「日本の最高権力者の人」に一日何万通ものメールを出すなんて、こんな無礼は無いわ。普通の日本人はこんな非常識は絶対やらないです。
「予定上に進み過ぎてる」だってよく言うわ。
あなたが、倒れたら、安倍総理が引き継ぐなんて、だったら、総理とのツーショット写真ぐらい出しなさいよ。
★あの詐欺本を、取り扱わない、TSTAYAとヨドバシカメラに不買運動をかけろ。とか言ってるけど、やってる気配はないわよね。
あの爺さんの本を取り扱わない、書店は逆に「見識」が有ると思うわ。とても良識が有ると思います。そして、取り扱わないと「在日企業」とか「反日企業」とか、レッテルを貼るのよね(笑)
TSUTAYAさんの会長は、個人的に存じ上げてるけど、在日ではありません。お金持ちの息子さんですよ。
★後、長年の勘だけど、爺さんのサイトに投稿している人たちは、少数の工作員たちが、ID使いまわして、別人格を演じてるわ。必ずばれます。
人間、多重人格でない限り、そういつまでも複数の人格は演じられないわ。
★余命爺さんの、「詐欺の構造」はこうよ。
私も、稲田さんと同じで、安倍総理シンパだけど、平成になって一番「腕力」のある総理よ。「安保法制」も通したし、自分に批判的なキャスター、TBSの岸井正格、テレ朝の古舘、NHKの国谷裕子はみな降板させたわ。
時間はかけても、自分の狙う政策は必ず通してるわ。
だから、余命の爺さんは、戦後、吉田茂以来の力のある総理だから、国会での法案の成立でも、上手く行ったら「官邸メールが効いてる」って言い続ければいいのよ。
Q:伏見氏「余命の爺さんの学歴とか知能はどう思いますか?」
「少なくとも、大卒ではないわ。大学中退でもない。せいぜい中卒ぐらいね。先ず、日本語が下手。文章を書けない。中国の吉林省の朝鮮族自治区の人民小学校ぐらいじゃないかしら。
法律関係は、知ったかぶりしてるけど、来日以降、法律に詳しい誰かに聞きかじったのよ」
Q:伏見氏「性格はどうですか?」
「プライドだけは高いけど、打たれ弱いタイプじゃないかしら」
Q:伏見氏「あの「余命一派」の将来について、コメントください」
「愚か者の一言です。妄想時事日記だけ、うだうだやっていれば、いくらでも、逃げ道が有りましたが。本を2冊出した時点で、逃げ道が無くなりました。しかも、基本的な間違いだらけの「詐欺まがいの本」です。
これで、爺さんと手下達は、刑務所の塀の上に立った状態です。何か今度、基金を集めるとか書いていましたよね。
「集団訴訟」をやりたいとか(笑)
法律の知識ゼロで、いったい何を集団訴訟したいのでしょうか(笑)
むしろ、今回の、間違いだらけの本を買った人から、集団訴訟されそうですよ(笑)恐らく、実際に、読者から、金を集めた時点で、「余命一派」は刑務所の塀の上から、内側に落ちるでしょう。
出版社の青林堂は、昔、左翼、今ヘイト本や、正体不明の著者に本を書かせています。
「井上太郎」なる実在を確認できない人物の本が、一市民を誹謗中傷して、訴えられて、昨年敗訴しました。
この出版社は、私が検事の頃から、公安や警察がマークしていた「いわくつきの出版社」です。
その出版社に「余命爺さん一派」と言う、得体のしれない集団が絡んだので、事件になる時は「世間を騒がす大事件」になるでしょう。
私の勘では、「余命一派」は中国人民解放軍総参謀付きの「工作員集団」が正体ではないかと思っています。
日本国民としては「憲法改正」に心を一つにしなければならない時に、「在日憎悪」に目をそらさせる。誰が一番得するかと言うと、中国ですよ。
もう既に、公安をはじめとして、様々な捜査機関が動き始めているはずです。
「余命一派」と言うのはもう先が長くないでしょう。
余命関連サイトは、既にネット上で様々な攻撃を受けていると嘆いています。
「在日」の組織を怒らせたんですね。
「在日」の攻撃が、ネットだけで終わればいいんですが、彼らの気性を考えると、最悪の事態を想定したほうがよさそうです。
(ここまで)
つづきます