本日もお越しいただきありがとうございます。
余命三年時事日記側に刑事告発された身として、定点観測として、、、、
ついに、でましたね。余命ブログ運営者の開示請求を命じる判決がでました。
2018.12.27 ブログ運営者情報開示命令 弁護士懲戒巡る訴訟
https://www.sankei.com/affairs/news/181227/afr1812270025-n1.html
ブログでの呼び掛けをきっかけに弁護士の懲戒請求が相次いで申し立てられた問題を巡り、東京弁護士会所属の小倉秀夫弁護士が大阪市のサーバー管理会社にブログ運営者の氏名と住所を開示するよう求めて提訴し、東京地裁が請求を認める判決を言い渡していたことが27日、分かった。判決は今月13日付。
小倉弁護士はブログの内容で名誉を傷つけられたとして、損害賠償を請求するために運営者の情報が必要だと主張。田中一彦裁判官は「原告の社会的評価が低下したことは明らかで、賠償を求めるために開示を受ける正当な理由がある」と判断した。
以上
在特会、青林堂、幸福のなんちゃら、保守速報、これ全部地下でつながってましたからね。ほかにも、某サーバー会社、某ランキングサイト、某まとめサイトの一部など、が紐づけになってつながっているように見えます。これで一網打尽でおわるかもしれませんね。
余命ブログは、たまたま、愛国心にかられた老人が書いたブログがヒットしたのではなく、今は分離してレジスタンスをされている方々も含め、最初から複数のチームが組まれていたみたいですね。
背景になんちゃら学会や統一なんちゃらなどの宗教団体がいたにせよ、イザーのチームや憲法一条の会のスケールは、ショボかったですが、「ヘイトビジネス」は、それなりに多くの人が動き、青林堂のヘイトタレントたちをつかって発信して集客し、在特会のデモ、連携して余命の大量懲戒請求など、大きなプロジェクトに従って人員を配置されていたんだなと、今になってわかります。「余命三年プロジェクトチーム」はその一部でしたからね。
在特会、青林堂、幸福のなんちゃら、保守速報、そして、自民保守に化けている議員も、芋づる式になりそう。
佐々木&北弁護士さんは、かならず、全員を訴える、そして、余命三年を、刑事訴訟にもっていくと宣言したうえで、寄付金を集めてますし、やり遂げてくれると思います。
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粛々と進む訴訟、
金弁護士チーム、佐々木&北弁護士チームをはじめ、不正に大量懲戒請求をされた弁護士さんたちを中心に、裁判が着々と始まってます。
被告の方々は、余命の指示通り、本人訴訟で挑んでいるらしいのですが、裁判所に本人がこないらしいんですね。これ、一番、まずいケースだと思うんですが。
余命信者を混乱させている人たち
和解を邪魔し、間違った情報をあたえて混乱させている人達の中に、現役の市議や、引退したとはいえ知名度のある元知事もいて厄介ですね。
弁護士会綱紀委員会は全懲戒請求を一括却下するはず。弁護士にはほとんど負担がないにもかかわらず、数百万円から数千万円を一般市民から巻き上げる行為はヤクザ顔負けの許しがたい行為。両弁護士は直ちに訴えを取り下げて、和解金は返還した方がいい。そして弁護士会の倫理研修を復習すること。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) May 19, 2018
こういうのを読んで、自分たちは、大丈夫とか思ってるんでしょうね。
島崎弁護士から訴状がきて慌てて、佐々木弁護士&北弁護士チームに和解を申し出た方々が結構いたとか。期限をすぎても、応じてあげているみたいですね。よかったです。
余命ブログは、1か月近く更新を留めていましたが、再開しました。しかし、文体を読むに、やっぱり、一貫して初代の人がかいてるんじゃないかと思うんですけどね。このへんも、裁判で明らかになるでしょうが、余命爺さん、オウムの村井さんのようにポアされなきゃいいんですが、、、、。
2726 在日、反日勢力との戦いがはじまった①
大変長らくお待たせした。本日より再開する。
すでに960人の会の方たちにはお知らせしているが、ここ約1ヶ月にわたるブログ休止期間中に、徹底した攻防の対策が検討され実行されている。
「朝鮮人と日本人の戦いが始まった」というタイトルがつけられた時点から、「朝鮮人学校補助金支給要求声明」に対する懲戒請求から、2017年7月16日~2016年6月5日~、1946年8月16日から、「朝鮮人と共産党」勢力と日本人との戦いは始まっているのである。
そして、今、やっと清算の時を迎えようとしている。しかし、戦後72年の清算は容易ではない。転載以上
あれ?安倍ちゃんは助けてくれないの??「余命は安倍と二人三脚でここまできた」とか言ってたよね。
なんだかんだで朝鮮人を守っていた余命&在特会&青林堂&保守速報
総連や民団、なんちゃら学会、統一なんちゃら、などの総本山的役割の組織への非難をそらすための役割だったみたいヨ
在特会、青林堂、幸福のなんちゃら系のタレント、保守速報、某議員、余命もそうですが、「在日ガー」と叫んでますが、結局、総連に対しても民団に対しても、なんちゃら学会や統一なんちゃら教会、京セラなど朝鮮色の濃い大企業、などに対しても、麻生家、小泉家や孫正義みたいな大物たちなど、いかにも朝鮮色満載、朝鮮利権にあやかっているようなとこには攻撃しないんですね。
著作権侵害で五輪のロゴが破棄され新しいロゴが決まりましたが、それが創価のロゴそのまんまであることも、小室圭が朝鮮人だということも、格好のネタだと思うんですが、まとめサイトも、含めてヘイト系ネットでは、黙殺一筋でしたね。今もそうです。
某ランキングは、政治部門の上位15位のうち2~3のブログを除き、他がみな弁護士さんを非難し、余命支持のスタンスでした。
あれだけ嫌韓を発信しているのに、そういえば、総連を取り囲んでデモをしたとか、民団を取り囲んでデモをしたとかなかったですね。外患罪云々の告発にも、総連も民団も入っていません。テレビ局とか、中学校とか、焦点がずれたところに押しかけては、拡散用のヘイト映像、画像を撮影しているだけですね。愛国日本人に化けているけど、中身は反日朝鮮人で、表と中身が違うようです。
そういえば、余命一派が秋篠宮派・女性天皇反対派のブロガーを攻撃しましたが、そのなかには、BBも創価のふぶきも入っていませんでしたね。
不思議ですねー。
しかしながら、桜井誠や余命もイザーなど、プロの工作員として雇われている人たちが、朝鮮系や中国朝鮮族であるのが事情を複雑にしています。
あの方々の目的
・差別社会や風潮をつくることにより、国際社会から非難を集めさせる。
・特定の朝鮮系団体から訴訟されては賠償金という形で、集めた寄付金を特定の朝鮮系団体へ回していくため。
・ヘイトスピーチ法など、日本人を封じ込める法案を次々に通すこと。
・日韓を離間させ、北朝鮮による半島統一をしやすくする。
気の毒なのは、このヤラセ活動に利用されている余命信者ですね。オウム真理教のサティアンで、麻原の予言を信じながら、ひたすら終末をまっていたオウム信者さんたち。今、余命信者さんたちも似たような心境なのかな。
麻原のように、余命爺さんも、信者には断固として戦うと言っておきながら、秘書のななこちゃんと一緒に逃げる算段をしているのかもしれませんね。