本日もお越しいただきありがとうございます。
こちらからの続きです
杉田水脈さん
千葉麗子さん
ともに、青林堂のマスコットガールともいえる存在ですが、、、
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コメント欄より
でれでれ草さま
お疲れ様です。
泥船からどんどん逃げ出していますが、その中で千葉麗子、ちょっと気になります。
確かアイドルを目指したのは親のDVがひどくて早く自立したいからと言っていましたが、この人、現状からステップアップする前によく被害者アピールしてますよね。
アイドルから社長になったあと、業績悪化のストレスで鬱になりヨガと出会い復活。
そのヨガの素晴らしさを広めたいと自分が講師に。
震災後は左翼活動をしながらも自衛隊にヨガを教えに行ってネット上ではスパイでは?の声。
その後原発反対からのぱよぱよちんで、
今度はメーターを逆に振り切り右へ。
彼女はその昔「南君の恋人」というドラマに出ていたのですが、その原作漫画、一話と二話以降は掲載された雑誌(出版社自体)が変わっていて、二話以降は青林堂の「ガロ」です。そのまんがの原作者の内田春菊さん、東電のマスコットキャラクター「でんこちゃん」の作者なんですね。
震災後、東電がキャラ使用を自粛していたのですが、確か今年復活したはずです。
内田春菊さん自身は関係ないと思いますが、青林堂の漫画が原作のドラマに出ていた、というのはチバレイに青林堂側から近づくにはいい口実だったんじゃないかと思います。「うちは右派なんです。うちで書きませんか?」と言えば飛びついたんじゃないでしょうか。
左から右へ極端なのはどう考えても信用なりませんね。
以上
コメント欄より
余命記事の最中、すみません。
千葉麗子氏のWikipedia他を検索しましたが、台湾でアイドル活動していた情報が抜けてますね。
確か、PCアイドルとしてマスコミに再度出始めた時、「現在、台湾で人気アイドルの‥‥」の枕詞がついていたと思いす。
意図的に外してるのですかね。
どこかで、中共の英才教育受けてたりして?
以上
外国での生活のあと、工作員として帰国、、。千葉さんとは関係ありませんが、そういうかた、マスコミで推されている人に多そうですね。
成功した例は、ぱっとしないタレントだった女性タレントだった蓮舫。蓮舫は「北京大学に送り込まれ工作員として教育を受けた後、二重国籍を隠して大臣までなった女工作員」の蓮舫。
マスコミは、蓮舫の二重国籍問題を無視していますが、今も、MSNは、蓮舫がらみの記事のトピックをあげていますね。
内容は「キャリアウーマンのコツは家事をする夫をさがすこと」など、好意的なものばかりです。
蓮舫は覚せい剤がらみの男性と不倫をしていたという真っ黒な過去がありましたが問題にせず、弁護士と不倫をしたという理由で山尾志桜里を捨てた一方で、いまだに蓮舫を推しているところをみると、何があっても蓮舫を使い続ける理由があるんでしょうね。
コメント欄より
》》ネットで拾った情報では、今回、余命の被害にあった方は、60代前後の主婦の方が多いと聞いています。つまり、暇があり、ご主人の退職金もあり、子供たちも独立して生活にゆとりがあり、》》
皇室ブログ、保守ブログのコメント欄の方々に、その年齢層が多いとは感じていました。
昭和への想い入れが濃い方達が引っかかった気がします。
日本を護る意味でとりあえず出来る抵抗は、日本人を増やすこと、地域密着度を増すこと、、と思うのですが。
立場を公にするなどして、こちらも被害者集団となり、何か良い解決策があれば良いのですけれど。
小坪しんや議員の発言は、真に受けてた方多かったのですね。(!)
ブログやツイッター発信されている政治家の方、勿論全てでは無いのでしょうが、印象としては、口だけの人が多いです。
市議会議員、県議会議員、国会議員、
実際、後援会に入ったり、選挙に関わったり、演説会に行ったり、地域住民として陳情をあげたり、、とかしていると、ブログ・ツイッター他で自分売りが激しい人は活動内容も薄っぺらい人、多いです。(活動されてるのでしょうが、杉田みお議員さんは、私的には、杉田氏自身が見えず、脚本家がいそうな感じです。)
好悪はあるかもですが、党に所属し、組織の運営に長けている方のほうが、自分の活動影響を把握してます。
無所属はホントは金食い虫に終わる事多いのです。
小坪議員とはズレますが、売国議員はいりませんけど、ただ、クリーンな政治家なんてのも残念ながら役に立ちません。
私、以前BBさんの記事に貼り付けてあったブログ主さんを訪れて、そこの記事に共鳴してコメントを投稿していました。
が、何回かで違和感を感じて、そこからは撤退してブックマークも消しました。
微妙に設定を超えた返信や、コメントへのマウンティング、地域密着型の主婦設定(F部屋ではありません。)ではあり得ない返信の速さや文章量、、。
今考えると、多分、予測されてらっしゃる通り、こちらはこちらで、専門職によるチームだったのかもしれません。
時々、真反対な左翼的ブログも覗いてバランスをとってましたけど、最近、その方が半分日本人でないので、現状の日本を「いい気味だ」と思ってる的な記述があり、自分もまだまだ選択眼がなってなかったな‥‥と、
反省しきり。。(女性ブロガーのフリして、男性或いはゲイのようなジェンダーの方も多いと思いますよ。)
以上
たしかに、本気で議員活動を全力でされている方は、ツイッターやSNSなんかを頻繁に投稿する暇ないと思うんですね。
某市議、執筆したり、ツイートしたり、ブログを毎日更新したり、上京して余命とミーティングしたり、、、、仕事してるんですかね、あの方。
杉田さん
杉田さん、もし、イザーが作った「BB覚醒女史」が実際にいたら、こんな感じかな、とおもったことがあります。
所属政党
(みんなの党→)所属政党 (みんなの党→)(日本維新の会→)(次世代の党→)(日本のこころを大切にする党→)(日本のこころ→)自由民主党(細田派)
弱小政党から、与党自民党へ、うまいこと乗り換えてきましたね。
千葉さん
経歴
アイドル→台湾でアイドル活動→電脳アイドル→ヨガ→左翼・反原発活動→ヘイト右翼・在特会・青林堂、
次々と、時流にあわせて、盛り上がっている場所へ移動しながら来られたようです。
数年後は、別の団体へ移動し、「さよならネトウヨ」「余命の暴露本」「青林堂はバカのあつまり」などの本をだされたとしても、驚きません。
管理人としては、桜井よしこ氏のような、本物の活動家が積み上げてきた「愛国保守」を、こういう方に上書きされたのが残念なんですわ。
百田さん。青林堂で本は出さないが、対談もするし、応援はする。この人と青林堂のつながりが謎なんですよね。
百田氏は、余命の顔はしってるみたいね。
最近百田氏への攻撃が増えてきたという話があり、支援について話し合いをといっていた矢先にDHCシアター虎ノ門で、千葉麗子氏共々拙著の紹介があり、先に世話になってしまった。ご両人にはまだお礼も言っておらず失礼している。近いうちにお会いできるだろう。
千葉麗子氏との対談はジャパニズム34と拙著共謀罪と日韓断交に掲載されている。
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/04/page/2/
続きます。
※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です