本日もお越しいただきありがとうございます。
余命の更新が止まりましたね。逃亡して潜伏したのかな。
最後の投稿記事には刑事告発せよと、信者に突撃を呼びかけていましたが、刑事告発の中に管理人も入ってました(笑)。
動画では、烈士よ、と呼びかけていましたが、烈士という言葉は朝鮮人が使うんですね。日本人にはまったくなじみのない言葉です。やはり、伏見氏の推測通り、中国朝鮮族の左翼工作員なんでしょう。
メジャーなジャーナリストさんたちが取り上げはじめましたね。
※画像は管理人が貼っています。
江川紹子の「事件ウオッチ」第104回
歪んだ正義感はなぜ生まれたのか…弁護士への大量懲戒請求にみる“カルト性”
http://biz-journal.jp/2018/05/post_23534.html
「日弁連は諸悪の根源」――。こんなブログの文言に煽動された人たちが、弁護士に対する大量の懲戒請求を送り付け、問題になっている。ブログの言説を頭から信じ込み、対象となった弁護士をいとも簡単に「悪」認定して攻撃する現象には、善悪二元論に支配されたカルト性が感じられる。
(中略)
実際に懲戒請求を行った50代前半の女性に話を聞いた。
彼女は、体調を崩して休養中、時間がある時に、たまたま問題のブログに接した。それまで政治や歴史に関心が薄く知識も乏しかったこともあり、ブログに掲載されている中国や韓国を非難する記述を新鮮に感じた。「ここにはマスコミには出ない情報が載っている」と思い、引きつけられた。
「本当の保守の人は、そのブログは危ないと感じてすぐに離れたようなんですが、私は知識がなかったので、むしろ『ここから学ばなきゃ』と思ってしまいました」
読み進めるうちに、「このままでは日本が壊されてしまう」という怒りや恐怖が湧いてきた。そして「なんとかしなければ」という切迫した思いにかられた。そういう時に、懲戒請求の呼びかけがブログでなされた。女性も「これをやれば、日本を守ることになる」という気持ちになって、参加した。
ブログに煽られて懲戒請求をした人たちは、朝鮮学校を利する行為に賛成する者は、「反日」であり「悪」である、それを叩く行為は「日本のため」であり「善」である、とする、ブログが提供する価値観を信じ込んでいたようだ。
このような単純な二元論を使えば、あらゆる人や価値観は「善」と「悪」に振り分け可能となる。北弁護士の場合は、「悪」の味方をする者だから「悪」という認定だろう。そして、自分は「善」の側に立ち、「反日=悪」の弁護士に“正義の鉄槌”を下す、という意識になる。「日本を取り戻す」という使命感で高揚した者もいる、とのことだ。
(中略)
けれども、懲戒請求をした人たちは、それぞれの弁護士の主張や活動を調べたり、確かめたり、あるいは自分自身で是非を考えたりするわけではなく、問題のブログによる「反日=悪」認定をそのまま鵜呑みにし、その呼びかけに応じて行動している。
どう見ても「サヨク」ではない北弁護士まで対象になったところを見ると、一人ひとりの弁護士の思想信条や活動領域はどうでもいいのだろう。自分たちに批判的な者はすべて「悪」という、極めておおざっぱな分類を、彼らはなんの疑問もなく受け入れている。
こうした思考方法や行動パターンは、カルト信者のそれと酷似している。
(中略)
「昔は、何かを『正しい』と信じるには、論理的整合性や組織の裏付けが必要でした。
今は違います。個人個人が、心の中で感じられるものが大事。感動して涙が止まらない、そういうものが正しいのです。これは神秘主義の特徴でもあります。
日曜日には礼拝に行く、といった行動よりも、自分がどれだけ感動できたかが大事で、それが正しさの基準になっているのです」
ここまで
Sponsored Link
余命爺さんは自首するべき
余命は、詐欺、脱税、乱訴、給与未払い、、、、罪が結構あるはずなんですが、はやいとこ逮捕してほしいですね。
でないと、地下に潜伏するか海外に逃亡しちゃうし、それより心配なのは、「実はしばき隊なんかの左翼と、在特会なんかの右翼がプロレスで、裏ではつながっている」なんてことを知られたくない人たちに、口封じに消されると思うんですよ。
オウムが某宗教団体の下部組織であるとの噂が絶えないなか、オウムの幹部も「在日韓国人右翼」に、殺害されてしまいましたね。この事件と同じことになる可能性もありそう。
本気で日本の皇帝になるつもりだった麻原
『日本を貶めた戦後最大事件の裏側』
元公安調査庁調査第二部長 菅沼光弘(著)
オウム真理教事件
p172~
それまでも、世界中で多くのテロはありましたけれども、そういう物質を使ったテロリストは誰もいなかった。
爆弾ならば、どんな強烈な爆弾でも、殺傷力に限りがあります。当時いろいろな爆弾事件がありました。アメリカでは、オクラホマシティの連邦政府ビルの爆破事件(1995年4月19日)がありましたが、死者168人、負傷者800人です。しかし爆弾の爆発力には限界があります。一方、核物質や化学兵器などの大量破壊兵器は、その名も示すように、その限界をはるかに超えるものです。死傷者の数は何千人、何万人、何十万人になるかもしれない。
もっとも重要なのは、オウム真理教は、そういう化学兵器を使って大量殺戮できるような団体だったということです。
そこは、もっと究明しなくてはいけなかったのに、日本の捜査当局、あるいは日本政府はそんな操作はせず、ただ単なる殺人、ナイフで人を殺す殺人と同じ扱いにしてしまいました。もちろん、容疑者はほとんどみんな死刑判決になりましたけれど、それだけではおかしいのであって、判決にそういう指摘はない。オウム真理教は最初から大量破壊兵器を使った大量殺戮をする危険性を持っていた団体だったのです。
しかも、彼らにははっきりした政治的な目的がありました。オウム真理教は新興宗教ですが、ほかの新興宗教と少し違うところがあった。
どんな新興宗教でも、例えば幸福の科学にしても、創価学会にしても、天理教にしても、壮大な神殿、施設を作って教団運営をします。それは当然のことで、ヨーロッパでも中世の教会など、物凄く立派で巨大で素。パイプオルガンとかステンドグラスがあったりして、その中に入って祈りをささげると神の存在というものを、体得できる。どんな宗教でもそういう壮大な建造物とつくっています。
ところが、オウム真理教は、上九一色村の教団施設もそうでしたが、すべて張りぼて。その辺の祭りの山車みたいなものです。
当初、私は「こんな宗教はないんじゃないの、おかしいんじゃないの?」と思っていました。「これは本当に宗教家?」と。
ヘットホンをつけて、変な音楽をかけたりして、人工的に解脱というか、そういう境地に達する「修行」と称することをやっていました。
そのころ、私は所用で南京へゆく機会がありました。
南京に中山陵という孫文のお墓があるのです。その孫文のお墓のすぐ近くに、明のくにをつくった朱元璋とうい初代の孝悌のお墓もあって、朱元璋はそこに眠っていました。のちの皇帝のお墓は北京郊外の民の13陵にありますが、南京に初代の墓だけがあるのです。そこにお参りしました。
そういしたら私を案内していくれた中国の案内人の女の子が、「菅沼先生、じつはここへ麻原さんが来られたんですよ」というわけです。
麻原は南京も着たのですが。そして、彼女に「私も朱元璋にあやかりたいという趣旨のことをおっしゃった」というわけです。(中略)
麻原はこの朱元璋に「あやかりたい」と、言ったという。「俺も皇帝になりたい」と。ああ、それでわかった。
バラックや張りぼての意味が分かったのです。本院はクーデターを起こして、おそらく皇居に入るつもりだったのだろうと。あの皇居がオウム真理教の本拠になるはずだったのです。麻原は天皇になるつもりだったわけです。
転載以上
Sponsored Link
素朴な疑問
素朴な疑問として、あんな小さな教団が武装決起して皇居に乗り込み、天下をとろうなど、なにか大きな勢力が協力してくれると信じてないとできないと思うんですね。例えば、北朝鮮の日本侵攻、巨大な団体との協力、など。
サティアンではサリンではなく覚せい剤(今世界で出回っている覚せい剤は、100%北朝鮮製といわれていますね)を作っていたとか、バズーカー砲などの武器を購入したりしてました。
ロシアに武器に買い付けに行き、サリンを撒くための、ヘリコプターも購入しようとしていたはず。
あの資金はどこから来たのかが今も謎です。坂本弁護士の殺害方法が、北朝鮮の手法とにているとの指摘もあります。
「いっしょにやろうな」と約束したけど、動いたのはオウムだけだった、とういうのが真相じゃないんでしょうか。
オウムはサリン事件を起こす前まで、信者さんを監禁したり、オウム施設にいってから行方不明になった信者さんの御家族からの問い合わせも相当あったはず。住宅地で異臭騒ぎをおこしたり、大小の事件を頻繁に起こして通報されていたはずですが、なぜか警察は動かなかったですね。
話を余命にもどしますが、余命が消されてしまうと、人民解放軍にまでつながっているであろう、青林堂系の地下水脈が暴けないじゃないですか。それを狙っている人もいるかもしれず、、、
余命爺は、命が惜しければ、自首することを進めるわ。
自首する理由は、乱訴、詐欺、業務妨害、脱税、いろいろあるでしょ。
国に、保護してもらった方がいいと思うのよね。