【保守砲ドカドカ2018年㉔】余命三年時事日記 意志疎通、会話不能
本日もお越しいただきありがとうございます。
あくまで自己都合と余命の妄想の中から出ようとしませんね。
ぼちぼち、神原弁護士組から、訴状が届いているそうですが、ネットでウダウダ書き込んでいても、弁護士さんたちは着々と告訴とその準備を進めているのに、、、。
信者「懲戒請求は不受理なのだから弁護士に損害はないはず」
あのー。懲戒請求が不受理なのだから当該弁護士には何の損害も無く、訴訟をする理由が無いのですが・・・やる価値どころか理由が無いですよ?
懲戒請求は弁護士会は不受理だったんでしょ?弁護士会でストップしたんでしょ?なら何の損害もないでしょ?誰に何の訴訟をするの??カンパ貰ったんでしょ?正当な理由なくカンパを集めたんでしょ?
これ、弁護士の立場を利用して不当に資金を集めた事にならないの?
https://www.toben.or.jp/message/seimei/post-487.html …
回答:懲戒請求のしくみ
懲戒請求があった場合、弁護士会は「懲戒の手続に付し、綱紀委員会に事案の調査をさせなければならない」(弁護士法58条2項)とあるので、窓口レベルで却下なんかできません
弁護士への懲戒請求は全て受理されるんだよ。で、綱紀委員会が調査する。その場合、被調査人となった弁護士は弁明をする。もちろん請求者はそれへの反論も可。弁護士側も再反論可。こういうやり取りを経て、綱紀委員会が懲戒相当か不相当かを決定するんだよ。
懲戒が相当となった場合は、さらに懲戒委員会で懲戒する・しないが決定され、する場合は重さも決定するんだよ。
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信者「懲戒請求は権利、弁護士のしていることは脅迫」
2名無しさん@1周年2018/05/22(火) 12:53:37.59ID:iU8zva2E0>>7
懲戒請求は与えられてる正当な権利です。そして料金が発生する事はありません。
弁護士と名乗る者から示談金や和解金、賠償金などの名目で金銭等を要求される脅迫・恐喝・詐欺事案が発生しております。
不審な電話などにご注意ください。また最寄の警察に相談を!
3名無しさん@1周年2018/05/22(火) 12:53:50.21ID:iU8zva2E0>>11>>43
脅迫による示談書の氏名捺印は無効です。念書も同じく。その他契約書も同じ。メモ書き程度の氏名拇印も同じく。
パヨクさんが意外にもこのことを知らなかったので驚いた。
そして相手が怖いと思った時点で脅迫が成立することも覚えといてな。
皆様がパヨク犯罪に巻き込まれませんように。(・人・)なむなむ
回答:懲戒請求とは、、、
8名無しさん@1周年2018/05/22(火) 12:59:19.16ID:XnI8BITx0
■裁判所「懲戒請求制度は請求者に免責を与える趣旨でなく調査義務あり」
http://milight-partners-law.hatenablog.com/entry/2018/05/03/161203
懲戒請求を受けた弁護士は,根拠のない請求により名誉,信用等を不当に侵害されるおそれがあり,
また,その弁明を余儀なくされる負担を負うことになる。
そして,同項が,請求者に対し恣意的な請求を許容したり,
広く免責を与えたりする趣旨の規定でないことは明らかであるから,
同項に基づく請求をする者は,
懲戒請求を受ける対象者の利益が不当に侵害されることがないように,
対象者に懲戒事由があることを事実上及び法律上裏付ける相当な根拠について
調査,検討をすべき義務を負うものというべきである。
回答:判例もあります
ちなみに、300万円の支払いを命じた東京地判平成15年10月15日は、以下のように判示しています。
「本件懲戒請求の内容は,いわば難癖をつけるという種類の低次元のものであり,
これにより原告が懲戒を受ける可能性は小さかったと思われる。
以上
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信者「個人情報云々」
「弁護士会は、懲戒請求をしてきた個人の情報を漏えいした。それを利用して弁護士が訴訟をおこしている。違法である」
東京弁護士会の佐々木亮、北周士の両弁護士に、弁護士会保管の個人情報が大量に漏洩した件は、個人情報保護法違反ではないでしょうか。
何れにしろ杜撰な管理をしていたことが発覚しています。
個人情報保護法は総務省とか経産とか関連してるようですが、今回の主管は法務省になるのでしょうか。
回答:合法である
個人情報流出ですが、本件は懲戒請求の仕組みを理解できてない人が思い付きで発言したものです。
その人は懲戒請求とは、「気に入らない弁護士を懲戒処分にするように匿名で弁護士会に申立ることができる仕組み」と理解してますが、封筒は弁護士会の添え状とともに当該弁護士に届きます。
当然、懲戒請求を受け付けるのは弁護士会で、その内容は、そのまま、被懲戒人弁護士に渡ります。懲戒請求人が誰かを隠す事はあり得ません。
そして、綱紀委員会は双方から聞き取りをし、結審したら、双方に請求人、被請求人の名前などが載ります。
不当に取得はしてません。
以上
信者の考える「裁判」
37名無しさん@1周年2018/05/22(火) 13:08:26.20ID:1qkov1VU0
【絶対反証されずに関係ないよ~とギャフンギャフンするコピペ】
463名無しさん@1周年2018/05/20(日) 12:35:18.08ID:WfPIWTSh0
佐々木は全面敗訴する
橋下徹判決はかなりの名判決 (早稲田セミナーの、学者弁護士は非難しているがこいつもまた弁護士自治が何のためにあるか本を読んでない受験脳のバカ)
橋下判決の補足意見に書いている様に
懲戒請求が懲戒請求手続きの端緒にすぎないこと
並びに公紀委員会による調査が前置されていること、
及び
綱紀委員会と懲戒委員会では職権により関係資料が収集されることに鑑みると懲戒請求書においては懲戒事由があることを
事実上及び法律上裏付ける相当な根拠なく懲戒請求をすることは許されないとしても
一般の懲戒請求者に対して上記の相当な根拠
高度な調査検討を求めることは
懲戒請求を萎縮させるものであり
懲戒請求が広く一般に認められてることを基盤とする弁護士 懲戒制度の目的に合致しないものと考える。
1.懲戒請求は懲戒手続きの端緒にすぎない
2.一般人の懲戒請求を萎縮させるな。一般人に高度な調査をさせるな
懲戒請求の是非は法律の専門家である弁護士会が行え
3 懲戒請求がこうき委員会に却下されたら損害はない。
無理無理無理。佐々木は必ず全面敗訴する。
486名無しさん@1周年2018/05/20(日) 12:37:47.78ID:WfPIWTSh0
佐々木は訴訟して全面敗訴する。
佐々木は「損害がないのに和解請求した」
でも全面敗訴する(弁護士には強度の注意義務があるから逃れない)
504名無しさん@1周年2018/05/20(日) 12:39:28.83ID:A8ldoGja0
懲戒請求が懲戒請求手続きの端緒にすぎないこと
並びに公紀委員会による調査が前置されていること、
まあ当然だ
司法でも警察でもない市民に、おかしいと思った事の調査をやるだけの権限はない
だから、審査調査して下さいねと懲戒請求する権利があるのに
こいつらはその権利を不当だから逆に金払えと脅してる
だったら調査権のない金もない市民はおかしいと思う流れになんの意見もできない事になる
そもそも懲戒請求とは権利であって
その精度の責任を持って請求者を脅すとか其れこそ弁護士として最悪の倫理違反だ
716名無しさん@1周年2018/05/20(日) 12:58:07.18ID:0oShtNtH0
>ネトウヨとはいえ素人に
①60万円×1000=6億円をちらつかせて
10万円×1000=1億円あるいはその半分の5000万円の示談を強いた
橋下事件高裁では総額で80万円なのでその1000分の1が相場
② その過程で某弁護士がネトウヨ殺すマンや給料差押え、刑事は金より怖いなどというツイートを嬉々としてリツイートし、自己のツイッターから見えるようにした
他の原告弁護士はそれを公式にたしなめていなければ、これを利用したと見られても仕方がない
③ そのネトウヨ殺すマンなどのリツイートは某弁護士のツイッターから削除されたが、原告弁護士らの誰からも謝罪訂正はなくその効果は持続している
④ 弁護士のツイッターからは支援者よりネトウヨに対する威迫が見られるが原告弁護士からそれをたしなめる言葉はない
⑤ O弁護士はネトウヨの家族に事情を聴くことを示唆しているがサラ金でさえこのような威嚇はしない
(貸金業法21条1項5号10号違反)
信者「懲戒請求は、業務妨害にはならないはず」
28名無しさん@1周年2018/05/22(火) 13:06:25.87ID:B2NS/Pui0>>34>>58
>>1
「懲戒請求」を業務妨害で提訴だなんて、どこの発展途上国だw
佐々木・神原以下は、今頃、「早まったな」と、後悔してるだろう。
172名無しさん@1周年2018/05/22(火) 13:39:16.07ID:Ao7V5ZGY0
懲戒請求程度でなんの損害が発生したんだよ?
法を盾に市民から金を無心すること自体悪徳行為だわ。
正に懲戒請求されて然るべき弁護士なんだろうな。
58名無しさん@1周年2018/05/22(火) 13:13:01.16ID:lN+KBz2i0
>>28
業務妨害って電話とれなくなるくらい頻繁にイタズラ電話されたり
実際に損害が出ないと認められないのが日本の過去の判例で
さてどんな損害が弁護士にあったでしょーか?
不当チンピラ弁護士を倒した弁護士として懲戒請求側の弁護士のいい評判がネットに残りそうだから懲戒請求側につく人もいるんじゃないか?
懲戒請求制度そのものを揺るがす人権無視の行為だしそれこそ人権派の弁護士の活動と矛盾しないとも思う
回答:業務妨害だろ
56名無しさん@1周年2018/05/22(火) 13:12:34.18ID:b1q7Usf60
前スレ>>891
請求書が受理され綱紀委員会にあげられて弁護士の元へ郵送されてきたら
一件一件答弁書を書かなきゃいけないらしいし
同じ文面の請求書には答弁書の文面も使いまわしできるとはいえ、全部が全部同じ文面の懲戒請求ではないだろうし
合計3000通分の答弁書を作成して送り返さなきゃいけないんだね
身に覚えのないことで攻撃されて精神的によろしくないだろうな
3000通分の書類作成に向きあう時間の苦痛とコピー代用紙代インク代などの浪費
懲戒処分が降りなくても精神的苦痛は生ずるし(だから、懲戒処分が降りなかった事案において10〜300万円の慰謝料が認定されている。)、大量請求だと請求書の保管コストが発生するのですよ。
信者「優越的にある人間が人の無知に乗じて金銭を得ようとするのを禁じる法律が 必ずどこかにあるだろう。」
19名無しさん@1周年2018/05/22(火) 13:03:30.54ID:v2fI3JDH0
法の専門家である弁護士が多額の慰謝料を示唆して取引を行ったと、
優越的にある人間が人の無知に乗じて金銭を得ようとするのを禁じる法律が 必ずどこかにあるだろう。
(橋下「一般市民への脅し」)← 慰謝料請求の訴えを起こすべきである。
請求額は裁判費用を抑えるために最小限度に。
50万円くらい?
慰謝料50万のとき→印紙税5000円 、
100万のとき→印紙税1万円がかかる。
行政書士に書き方を聞けばいい。
それに負けたってかまわない。 勝つことが目的ではないし、
逆に勝てれば慰謝料はボーナスとなる。
裁判所が訴えを受理してくれれば
今度は佐々木たちが全国各地の裁判所に行かなきゃならなくなる。←これが目的
仮に慰謝料が認められなくとも、佐々木たちは旅費人件費で破産だな。
東京から遠ければ遠いほど効果的。
沖縄がベスト、あと北海道や九州、四国の人たちは頑張ってほしい。
懲戒請求を出した人全員に対する「脅し」なのだから
全員に訴える資格がある。
在日という金づるを持ってる神原以外は、まあ破産ですねw
以上
※(管理人)行政書士とか書いてますね。これをかいたのは、某市議=じゃあのさんかな??
希望的観測「必ずどこかにあるだろう。」
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信者「弁護士会が困るはず、弁護士が敗けるはず」
21名無しさん@1周年2018/05/22(火) 13:04:05.26ID:ahz1H/lv0
>31これってむしろ弁護士会が困るんじゃないの?
身内の問題を懲戒請求という形で内々で処分してたのに
「オレが迷惑した」と当該弁護士が裁判に訴えるんじゃ
請求出す方は最初から提訴した方がいいって事になるわな
世に弁護士の問題行動や犯罪行為が晒される機会が増えますわなぁ
反論:懲戒請求者負けるって言ってます
24名無しさん@1周年2018/05/22(火) 13:05:44.82ID:gupk4MOf0
他の弁護士先生が裁判で懲戒請求者負けるって言ってます。
https://yourbengo.jp/keiji/1015/
「本件では対象弁護士に懲戒事由がないことが明らかで、かつこれを容易に知り得る状況下で安易な懲戒請求が行われていますので、懲戒請求行為が不法行為に該当するとして、請求者個々人の損害賠償責任が認められる余地は相当程度高いと思われます。」
25名無しさん@1周年(地震なし)2018/05/22(火) 13:05:46.91ID:45ODcPYK0>>35>>39
>>8
そのウェブサイトに掲載されている判事のハイパーエリート(最高裁事務総局)による解説も興味深いね
ちなみに,本判決を担当された高橋譲最高裁調査官は,懲戒請求権の目的について,次のように指摘されています*4。
「弁護士法58条所定の懲戒請求権は,弁護士会又は日弁連の自主的な判断に基づいて,弁護士の綱紀,信用,品位等の保持を図るという目的を達成するため,公益的見地から一般の人々に対し特に認められたものであり,懲戒請求者個人の利益保護のためのものではない(後略)」
68名無しさん@1周年(地震なし)2018/05/22(火) 13:16:27.66ID:45ODcPYK0>>74>>78
ここで罵詈雑言を繰り返しているバカウヨは北先生たちに放置プレイされている可能性もあることを肝に銘じた方がいいんじゃない?
判決文から見る限り,本稿で紹介する裁判例の中では,この裁判例が,冒頭の佐々木先生や北先生の事例と最も類似しているのではないかと思われます。
http://milight-partners-law.hatenablog.com/entry/2018/05/03/161203
このテーマについては,判例(最判平成19年4月24日民集61巻3号1102頁)が存在します。
「そうすると,同項に基づく懲戒請求が事実上又は法律上の根拠を欠く場合において,請求者が,そのことを知りながら又は通常人であれば普通の注意を払うことによりそのことを知り得たのに,あえて懲戒を請求するなど,懲戒請求が弁護士懲戒制度の趣旨目的に照らし相当性を欠くと認められるときには,違法な懲戒請求として不法行為を構成すると解するのが相当である。」
以上
本件の懲戒請求については,以下のような事実が認定されています。
「本件懲戒請求においては,インターネット上の新聞記事を印刷したものや,新聞記事の写しが添付されていた。
本件懲戒請求のうち平成21年2月15日付けの懲戒請求の申立てに添付されたインターネット上の新聞記事の書面には,『バカ,Xの悪あがき,大ウソ,バカX』と手書きされていた。 」
例えばこれなんかはほぼ間違いなくアウトだよな
以上
懲戒請求という形で特定の弁護士に対して攻撃をしかけておきながら、民事訴訟という形で反撃されることも受け止められないというのが、今どきの「愛国者」なんですかね。恥ずかしいので「普通の日本人」を名乗らないで欲しいものです
だから、プロボクサーをボコボコに殴っておいて「お前プロボクサーのくせに一般人である私に反撃しようって言うのかよ」とか言い出すタイプなんですね。
日弁連会長の圧力に屈して懲戒請求者への訴訟を断念したと思われるのも何なので、改めて訴訟提起への意欲を強くした。
反省しない信者
自分が誰かに懲戒請求をしたはずだけど懲戒請求しているか的な問い合わせがいくつかあるんですが、誰かも分からない相手に懲戒請求することについて本気で怒りを覚えるな…。
電話口でも極めて横柄で全く反省も感じられないし。
和解について
和解するかどうかの判断基準が私や佐々木先生にあるということについてご理解いただけていないものと思われる。
別にいいんだけど。
以上
信者、通報される
某掲示板より転載 反日弁護士神原元、嶋﨑量、佐々木亮、北周士らに 反日罪って新しい法律作って反日を全員逮捕して処刑すればいいよ 100%平和になる
本田サル@Honda_Ape_CB
通報しました。
以上
大量の弁護士懲戒請求の本質は、青林堂の意を汲み、余命がたきつけて余命信者に懲戒請求を大量にださせて、気に入らない弁護士(青林堂のパワハラ訴訟の担当している佐々木氏など)を披露させて潰してしまえ、という運動にしか見えないんですけどね。
あと、裁判で負けた場合の支払い額が、過去の事例では300万が最高額なので、960人で割れば、3000円弱、だから問題ないという書き込みもみましたが、、、、いくらなんでも楽観的すぎ。
基本的に、今回の裁判は、960人VS弁護士、ではなく、「1通の懲戒請求=1人」VS「弁護士」で、裁判が960回、になるので、一人頭、最高で300万になるんじゃないのかなと思うんですが。
いずれにせよ、信者さんたちの話が通じないため、裁判は混乱するでしょうね。
しかしながら、余命側は、無駄に楽観的なんですよね。
神原弁護士に続いて、6月がおわると佐々木弁護士チームから訴状が届くし、ほかにも2つか3つ届くはず。
3年前の、余命三年時事日記では、7月9日が「在日強制帰還」「在日終了」の、Xデーと言ってました。
3年後の、今年7月あたりが、信者の「強制執行」「余命終了」の阿鼻叫喚がはじまるのかな。