保守砲ドカドカ2019年10月③余命三年時事日記

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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無限拡散|保守砲ドカドカ2019年10月③余命三年時事日記~内ゲバ~

※保守砲ドカドカ2019年10月②余命三年時事日記からの続きです。

「余命三年時事日記」はるか遠く

余命三年時事日記の問題に関しては、人類が生存可能な環境を持っている可能性のある遠く離れた地球外惑星に関して、科学者のかたが、

「NYの灯台から、英国の灯台の明かりの前に飛んでいる蚊を観察するような感じ」

とかなんとか、遠く離れすぎている惑星を表現していましたが、管理人にとって余命三年時事日記はそんな感じですね。

かつては、余命三年時事日記とは「ドカドカ」があり、知らない間に余命一派に、伏見氏も管理人も刑事告発されてたみたいですが、そんなもん受理されるはずありません。放置一択にしてました。伏見砲に撃沈した後の余命真理教の信者なんて、どうせ、2桁いかないだろうと高をくくってましたら、弁護士さん相手に懲戒請求をした人数が960人余。これには、驚きましたね。

伏見砲がなければ、懲戒請求した人の数が、1桁か2桁増えてたと思います。

余命三年時事日記に関しては、定点観測をし、ときどきまとめようと思ってましたが、ほかにもドカドカが起こり、それどころではなくなりました。

 

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内ゲバ①レジスタンスの2人

ながく余命に対してレジスタンス活動をされてきた方が、お二人おられブログをされていますが、そのうちのおひとりのブログで、総論に近い形でまとめられていますね。伏見氏によると、法的な解釈に間違いがあるそうですが、ここでは触れません。

お二人とも、もしかして、余命の仲間だったのが、内部抗争に敗れて抜けた方なのカナ?と思わせるところがありますね。

余命から抜けた人たちによるチームではないかと思われる「真チーム」というチームがあり、ブログもやってましたね。あまり読まれていませんでしたが。

この方たちの存在からみて、どういうきっかけで、どういう縁で形成されたのかは、全く不明ですが、最初から、あるいは、ある時期から、「余命三年時事日記」は、結構な人数で構成されていた可能性があります。

ルーンタロット予報のみもりは、学生運動や、左翼テロ活動になんらかのかかわりがあったのではないかと疑われますが、このお二人にも、同じようなオーラと、「地下に潜り正体を偽りながら、双方に火をつけまわってかき回す傾向」があるのが気になります。

管理人に成りすまして、まとめサイトに、書き込みをしたりしてましたね。この辺が、他人に成りすまして悪さをする、あの方々に似ているのが気になりました。

 

内ゲバ②ユーチューバー某

余命の爺さんに「月50万で」雇われたはずが、ブラックな労働環境だったのに「月5万」しかくれなかったうえに、馘首された。という怨恨から、反余命になったユーチューバーもいます。

もし、きちんと雇用され、余命の爺さんと円満な関係だったら、この人、今頃どうしてたんでしょうね。余命三年と青林堂側にたって動画を作ってたのではないでしょうか。

レジスタンスさんも、内ゲバユーチューバーも、仮に、内ゲバで抜けずに、中心部に居座り続けることができたら、どうなってたんでしょうね。もともと、何をしようとしてたのでしょうか。

どういういきさつで余命のプロジェクトにに与することになったのか、プロジェクトを離脱することになったのかを、書くべきなんじゃね?と思っている方は少なくないと思いますね。

余命三年の内部を知っており、長く余命一派を観察し続けてきて、それなりの事情をご存じなのではないのかと思われるお二人の検証が、コメント欄の会話でうかがえます。

気になる部分を簡単に抜き出すと、

・初代余命と3代目の余命は別人

・初代余命のSO-NETのブログがつぶれた後、三代目がワードプレスで再開。

・3代目から、青林堂のかかわりが出てくる。文体や内容も変わる。

・コメント欄をオープンにし、コメントを記事に転載するスタイルになる。

・初代so-netから、3代目ワードプレスへ移行するとき、クーデターまがいのことがあったのではないか?

初代から3代目に替わるのをきっかけに、初代の余命ブランドが、青林堂系によってビジネス化され商品化されたということなのかな。

しかし、失敗しましたね。青林堂系の余命が、それなりの記事が書けなかったこともありますが、伏見砲にぼこぼこにされて、嘘がばれて信者を煙に巻く必要がでてきたため、せっせと寄付金を集めたり、懲戒請求をあおったり、官邸メールなどの活動に走りました。

寄付金をあつめる→懲戒請求→差し戻し→「司法は汚染されている」として再度請求→寄付金を集める→、

これを繰り返すはずだったのが、弁護士会が、粛々と受理したため、問題が広がったようです。

余命三年時事日記の仮説①

たまたまヒットした個人で書いていたブログ「余命三年時事日記」を、元左翼系のなにかの集団が取り囲み、追い落とし乗っ取ってしまった。

その後、ワードプレスに移行し青林堂ビジネスを始めた。

余命三年時事日記の仮説②

最初から、「余命三年時事日記」はプロジェクトで企画され運営されていた。

何度か、内ゲバが何度か起こってメンバーが離脱した。

 

青林堂と井沢満・BB覚醒記録

かつて、脚本家・井沢満がゴーストライターだった「BBの覚醒記録」も、青林堂とかかわろうとしていた気配がありました。

BB覚醒が、人気ブログランキングに参加したとき「ランキング次第では出版化」や「講演会の開催」をにおわせていました。

おそらくは、BB女史役のタレントを使い、講演会、青林堂系の政治家とコラボした講演会、いずれはどこかの党から立候補、などを考えていたと思われます。

ブログランキングのランキングが出版の条件になる出版となると、青林堂しかありません。水面下では話がついている感じでしたね。

しかし、カナダ親父とBB女史のルンルンデートで、仕掛けがばれ、実はBB女史は井沢満だということがばれ、拡散しました。

さらに、伏見砲でぼこぼこになり、井沢=BB=トドコという構図と正体がばれ、BB覚醒ビジネスはパーになりました。

 

ドス子さんを背乗りしたBBが、アネザイチカ一派に背乗りされた件

BB覚醒は、もともとは「ドス子の事件簿」さんがつぶれた後、そのネタを使ってブランド化したブログでした。

BB女史の設定も、ドス子さんのものを使っていたと思われます。

しかし、伏見氏の検証で、井沢の住所がほぼ特定され、そして井沢満氏が死去した後から、BB覚醒日記も、井沢満のブログも、別の文体になり、コメント欄にBBが下りてきてコメント読者の返事をするという形のスタンスにかわりました。井沢満氏が生きていたころは、考ええらえなかったことです。

さらに、コメント欄は「浅田真央のサンクスツアーのおすすめ」など、「フェアジャッジ運動」化した内容のコメントを承認するようになりました。

おそらく、背乗りしたのは、アネザイチカ一派であろうと思われます。

かつて、皇室全般画像掲示板が、閲覧不能になったとたん、待っていたかの用意して用意されていたのが、「ナルズさんの皇室全般画像掲示板が復活するまで」でした。皇室全般画像掲示板は復活しましたが、あのまま閲覧不能になっていたら、背乗りが成功したのかもしれません。

余命もそうだったんでしょうかね。もしかして。

うちも、狙われてたのカナ??

青林堂とかかわり深そうな和田政宗議員とコラボの講演会をしたのが、真島久美子。

真島久美子の相棒だった手相見姉さん=アネザイチカ=夢の宮~開運のツボ~は、山田宏議員の講演会の司会を務めています。

O-ENN公式

https://archive.is/4mO21

題名  山田宏氏講演会 「日本の正念場」

日程  2016年3月19日(土) 午後2時45分受付開始 3時~5時

場所  スター貸会議室 お茶の水駅前 「カンファレンスルーム1」

司会 手相見姐さん

参加費用  4,000円(事前受付、前払い制)

 

あんたたちもっと驚きなさいよ

http://archive.is/Za8Lx
わたしは、桜井誠が都知事にふさわしいと思います。

【時間】9時
【場所】東京八重洲駅 北口
【内容】街頭演説

【時間】10時30分
【場所】神保町駅 A6出口付近
【内容】街頭演説

【時間】12時
【場所】新宿駅 南口
【内容】街頭演説
【時間】17時30分
【場所】秋葉原駅 電気街口 ガンダムカフェ前
【内容】街頭演説

【時間】19時15分
【場所】秋葉原駅 電気街口
【内容】都知事選 桜井誠 演説 グランドフィナーレ

おのおのがた、明日はアキバに集結じゃーー!!!!!

アネザイチカ達は、フィギュアスケートファンの票田を手土産に、青林堂に合流しようとしてたのかな?

※保守砲ドカドカ2019年10月④余命三年時事日記へ続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?