【保守砲ドカドカ2018年】㉑余命の素顔と肉声

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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続きです

余命三年時事日記の爺さんはどこの訛り?

交通違反につかまり、義務を果たしているのか、責任が、告訴がどうの、と、クレームをつけている爺さんが、余命爺さんではないかと言われていますが、、、、、。

 

わかりにくいので調整してみました。

けっきょく余命も在特会も、青林堂関係の人間も、「お金で雇われた朝鮮系の人が日本人保守になりすまし、朝鮮非難を叫び、朝鮮人攻撃を叫ぶ」いつもの街宣右翼なのかもしれません。

 

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何と戦っているのか不明な余命信者と「役目がおわった」と宣言する余命

2535 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった⑬

.....みな、あと少しと感じているのかなあ。コメントに意思と力強さがでているな。
しかしまあ、みなおりないね。在日や反日勢力のなりふり構わぬ反撃で、半分脱落まで覚悟していたシナリオだったが、現在、脱落者はゼロという奇跡が起きている。

今月中に、各方面から総攻撃がはじまる。その準備で更新が遅れているが、これもまたご理解いただいているようで「無沙汰は無事の便り」であるだけでなく、日本再生へ確実に前進している。

ところで瀬戸氏の余命緊急プロジェクトなるものだが余命はまったく承認していないし、関わっていない。むしろマイナス要素の方が大きいと考えているので、自己責任でお願いしたい。余命は中途半端な妥協をめざしてはいない。

今般の戦いは、敵のほぼ中枢を破壊するところまで意図している大作戦である。これまで以上に反余命攻撃が激化するだろうが、すべて手の内での戦いである。すでに各方面でひた押しの戦いが始まっており、投稿アップが間に合わないので、リアルタイムでの情報提供にはなっていないが、もはや余命や余命ブログの役割は終えている。

これから数日は幹部会議で飛び回るので思うような更新ができないが、まあ、そういうことで....。

以上

 

「総攻撃がはじまる」「予定通り」「~だろう」

こればっかりいい続けて3年たちましたね。

「もはや余命や余命ブログの役割は終えている。これから数日は幹部会議で飛び回るので思うような更新ができないが、まあ、そういうことで....。」

余命は逃亡準備に入ったのかも。

ブログ閉鎖→逃亡の準備に入ってるんじゃないでしょうか。

 

2535 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった⑬

五省
余命さま、プロジェクトの皆様、余命読者の皆様、いつも勇気を頂いておりますありがとうございます。
報告が遅くなりましたが、武蔵小杉合同事務所からの通知書及び合意書が郵送されました。今更の話ですが、私を含め皆さんの住所氏名をどの様にして、これら弁護士は知り得たのでしょうかね(笑)

.....個人情報の守秘義務違反と目的外使用ということになるね。弁護士会も告訴されることになるだろう。

以上

 

懲戒請求をしてきた人たち、50代が中心で、下は40代前半、上は70代と高齢であり、職業も、開業医、公務員、自営業など、結構裕福な人が多いとか。意外でしたね。

 

2536 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった⑭

.....可能性は低いとみていた悪徳弁護士の提訴だが、神原元弁護士は仕掛けてきた。あとは佐々木と北弁護士の提訴を待って、反訴に入る予定である。これは徹底的にやる。 5月末までに概略をお知らせする。

すでに神原元弁護士が提訴ということなので、委任状は必要がなくなった。提訴されたメンバーごとにこちらでまとめて本人訴訟となる。

川崎デモのカウンター勢力のほとんどが国際テロリストとして欧米治安当局に一部情報提供されているが、追加情報要請項目に、第六次告発までの内容と懲戒請求関係がある。 外患罪事案と北朝鮮テロリスト国家制裁事案だが、米朝会談の中止を受けて来月10日頃をめどに担当機関に提供されると連絡があった。
メンバーは過去ログ第六次告発概要をご覧いただきたい。

以上

 

2537 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった⑮

裁判所からの通知については、必ず、こちらの方へ大至急連絡していただきたい。

このコメント欄で結構である。その場合にはお名前と住所氏名、電話番号をお忘れなく。

事務局はできるだけ早く対応するので、(0** 5***  2***)という番号からの電話には必ずでていただきたい。

いまだに在日や反日勢力の恫喝に対して、辞退者、示談に応ずる者は皆無という状況であるが、決して無理はされないようにお願いしたい。事務局では状況に応じて対応するので別に心配されることはない。

現状は第六次告発から諸般の状況をすべて織り込み済みのシナリオ通りに進行しているので、あらためて第六次告発における過去ログの再確認をお願いする。

第六次告発の概要を見れば「シナリオ通り」「日本人と在日朝鮮人との戦いが始まった」というフレーズが理解できるだろうし、発狂している連中の置かれている立場がいかに重ハンデかがわかるだろう。それだけに油断はできない。

 

以下は過去ログからの再掲である。

第六次告発が確定した。欠番、表記に同じようなものがあるが、あくまでも概要で、その内容はチェック済みである。

第一次告発は外患罪告発であったが、第六次ではテロ等準備罪、いわゆる共謀罪と二本立てである。そしてメインに朝鮮人学校補助金問題と生活保護問題が鎮座している。いずれも法的な問題があり、闘いになっているが、これはテロとの戦いとして、国際治安機関と情報提供という連携をすることになっている。

日本と欧米ではテロに関する認識と対応には大きな温度差があるが、共謀罪成立とパレルモ条約発効により、日本での弁護士や検察の対応が激変せざるを得ない状況になった。

国連における安保理北朝鮮制裁委員会やテロ委員会はもとより、米国財務省の口座凍結をはじめ国際刑事警察機構、CIA、FBI、共和党議会、そしてツイッターのようなネットも規制されることになる。

とくに告発というものではないが、前提が外患罪であり、テロ等準備罪、いわゆる共謀罪の案件は実効案件であるため、ツイッター社のテロリスト情報開示とか、日弁連が国際テロリスト支援団体に指定というような事態は明日にも起こりうる。

パレルモ条約では違法行為を集めて犯罪化が謳われているが、一方では起訴、裁判、そしてその経過と結果についても相互の情報共有が求められているから、検察の第五次までのような門前払いは難しくなるだろう。

前回は600名ほどの不要者がおられたが、現状は71名である。懲戒請求にしても告発にしても、無理することはない。できることはやる。できないことはしないということで是々非々に対応されたい。

以上

 

「日弁連が国際テロリスト支援団体に指定というような事態は明日にも起こりうる」

 

余命三年時事日記の余命は、やっぱり3年だったのかも

2015年07月にハルマゲドンのXデーを予言していたけど、大々的に外れた余命三年時事日記。

証拠になるブログを自主的に削除して、Wordプレスへ移行。

その後も、しれっと、再び、妄想予言を発しながら、社会動乱をたきつけてきた余命一派。

ハードランディング、コソボ式(民象浄化、粛清)として、在日さんへの暴動や粛正暴動を煽るも、伏見砲とレジスタンスの方々の活躍で頓挫。社会動乱が失敗した後は、方向転換し、刑事告発を連発するも相手にされず、次は、全国の弁護士さんたちに懲戒請求などを送り付けるよう煽りつづけ、社会混乱を扇動するという形に切り替えました。実際に、入管のサーバーをダウンさせてますしね。

 

今回の懲戒請求に応じたのは960人。1000人たらずの人間といっても、一か所に集められて統括管理されていたオウム信者と違って、余命信者の場合は全国各地に散らばっているので、現実的になにかができる人数ではありませんでした。

たしか、オウムの施設「サティアン」にたてこもっていた人数は、似たようなものだったのではないでしょうか。

Xデーの2015年07月から、今年の7月でまる3年。懲戒請求がマスコミにも取り上げられました。

が、マスコミは炎上しないよう、慎重にブログの名前は伏せています。さらに、一部のマスコミは、懲戒請求をした加害者ではなく、高プロに反対していた被害者側の弁護士さんにスポットを当てたいようです。

 

しかしながら、余命三年時事日記の余命は、やっぱり、3年だったのかもしれませんね。

オウム真理教の教祖麻原をはじめとする死刑囚の執行が近いとされています。

オウム真理教の責任者たちの処刑と、ネットオウムともいうべき余命真理教の教祖の逮捕も連動するんじゃないでしょうか。

期待したいです。

以上

 

ニセモノが天皇に即位?