婚約会見②カンペ見ながらの会見か?
本日もお越しいただきありがとうございます。
コメント欄より
お二人とも、下を見ながら話されてましたが、テーブルにカンペでも貼ってあったんでしょうか。
まるで、台本を読んでいるようでしたね。
以上
コメント欄より
記者会見の映像ありがとうございます。
ざっと見た感想は…二人とも視線が落ち着きがなく定まりません。
たぶんカンペを見てるんでしょうけど、10分足らずの記者会見を自分の言葉で答えられませんかねぇ?
いつ出会って、プロポーズはどんか感じだったとかメモ見なくても普通は答えられそうです。
というか、答えられますよね、事実なら。
全体的に、ほころびが出ないように必死だったというのだけがつたわりました。
大変嘘くさい記者会見でした。
こうして見てみると、秋篠宮様と紀子様の記者会見は自然体で初々しくほほえましかったです。
お皿の乗っ取りに気づいてなかったあの頃が懐かしいいです。
以上
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コメント欄より
NHKのこのニュース動画
(会見の前、午前中に流れたニュース動画です)
絢子さまと守谷慧さんの婚約内定 正式に発表
この中で、絢子のイヤリングがカナダ国旗の葉(メープル)ですよね、これ…。
こんなに分かりやすいのつけるなんて、もしかして我々に対する罠かと思うくらいに
あからさまで逆に疑ってしまいますが…。
「ウチらはカナダ系の勢力やで!」と日本国内のみならず各国に知らせているのでしょうか?
んで、実際の午後の婚約会見ですが、この人とさっきの午前中の久子と一緒に出てた人は違うような気も…。
(でれでれ草さんが貼ってくれてるフル版だと、何度もトチッたりで、皇族なのにこういう受け答えになれていない感がバリバリ出てて変でしたね)
絢子さま婚約内定 10月の結婚式に向け準備へ
まあ、もう皇室を出て普通の人になるわけだから税金泥棒ではなくなるとしても
それを隠れ蓑として日本国民に不利になるような暗躍されたのでは困りますけどね…。
夫のケイが日本郵船で貿易で海外事情に詳しいし、おそらく小和田ジジイの事も分かってるだろうしね。
まったくもって信用できないので、引き続き注視は必要だと思います。
以上
発音のしかたが、中韓風でしたね。そこが気になりました。
しかも、こちらのカナダ国旗を思わせるイヤリングをした絢子さん、ペールグリーンのお洋服をお召しですね。
偽秋篠宮眞子さん、偽紀子さんたちがよくお召しになるペールグリーン、ライトグリーンは、欧米では、中国を象徴するいろだそうです。
この「絢子さん」カナダ系中国人ではないでしょうか。
少し前の記事で、波平ランド様がコメントされてましたが、
グリーン系の衣裳、確かに多すぎますよね。
私も何か引っかかってました。
現在の黒髪の秋篠宮様ご一家はバチカン系との繋がりがある様ですし、中国系とみられてます。
特に紀子様は中国の方と確信してます。
なので、欧州の方が用意した支那人であると仮定して考えてみました。
“シノワズリ”と言う言葉をご存知でしょうか。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%82%BA%E3%83%AA
このウィキの冒頭写真の建物の色に注目されて下さい。
中国と言えば“赤”は、中華人民共和国或いは清朝末期からと思われます。
ヨーロッパでの“シノワズリ”(フランス語)は、“中国風”ではありますが、ヨーロッパ人が想像するChinaです。
ペールグリーンはその代表的な色です。
(シノワズリの参考写真↓)
https://www-pinterest-jp.cdn.ampproject.org/c/s/www.pinterest.jp/amp/explore/%E3%82%B7%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%82%BA%E3%83%AA/?usqp=mq331AQECAEYAQ%3D%3D
上記のサイトに掲載されているシノワズリ・インテリアの壁紙等のペールグリーン、ペールブルー、薄い黄銅色、この色味は、紀子様 真子様 のお衣裳の色味に多くないでしょうか?
・高円宮夫妻が知り合ったのは、カナダ大使館のパーティー
・高円宮憲仁親王が急死したのは、カナダ大使館
・絢子さんが名誉総裁務めるのが、日加協会
ああ、ふしぎ。
コメント欄より
でれでれ様、更新ありがとうございます。昨日の会見拝見しました。
降嫁される方なので、女性宮家で御主人が皇室に関わらなければそれでも良いのでしょうから、とやかく言うのも、、と思いつつも何だか複雑な気持ちになりました。
守谷さんは確かに小室よりは良さげです。インテリでエリートだし立派な会社にお勤めで。
お世話されているNPO法人は源流がフランス発の左翼的な組織だそうで黒い組織だと指摘されている意見を他のブログ様のコメント欄で読みましたが、まぁ久子さんはそういう系統がお好きなんでしょうから。
しかし、日本郵船みたいな会社は激務でもあると思うのでNPO法人のお世話はやってられるんでしょうか?と疑問です。
守谷さん、スポーツマンのわりには生っ白くのっぺりしたお顔だちですね。なんか結構計算高そう、皇族との結婚をしっかり利用してそう、皇族を貰えば日本郵船で出世が約束されるのかしら?過去に徳川宗家や前田のお殿様等旧大名家の方がいらした会社のようですが、、。
皇族との結婚披露には重役連中も呼ばないと、皇室との釣り合いがとれないでしょうね、大変ですね。小室とはタイプが違うけど利用できるものは利用して世間を渡って行く冷たさみたいな物を感じました。
黒田さんや、出雲大社には感じなかったもの、、ある意味政略結婚的な?
黒田さんとサーヤの婚約会見の御写真を拝見すると心がほっこり和むのです。ほっこりさせる力があります。それが昨日の会見には感じられなかったです。
皇室はもう本当の意味で良い所とのご縁は難しいんだろうなという残念な気持ちです。
以上
素朴な疑問
ああいう大手の企業はたいてい、お給料をもらってようが、無給でのボランティア活動だろうが、副業的なことは禁止されていたと思うのですが、、、。まちがいなく、禁止規定があるとおもうんですけどね。
慶応の文学部で、日本郵船入社は、ほぼコネ入社だとおもうのですが、偉い人のコネによる入社とはいえ、そこまで特別扱いされるでしょうか。
公表されているのが事実なら、守谷氏は、NPOの理事をしながら日本屈指の名門企業に勤務していたことになりますが、働き盛りのエリート社員に、よくそんな時間がとれるもんだと不思議でなりません。名前を貸しているだけのふうにも見えませんし、活動しているお写真もあがってますし。名前を貸すのもアウトじゃなのかな、と。
30代の大手企業の社員さんなんて、休日出勤、あるいは、接待など何らかの仕事にからむ何かがあるのが普通かなと。
ああ不思議。
小室の時のように、盛りすぎて破綻しそうな予感が、、、。
お気を付けていただきたいと思います。
続きます