高円宮家|絢子女王様の結婚
宮中三殿参拝・朝見の儀
本日もお越しいただきありがとうございます。
本物と思われる絢子女王。顔が下膨れの台形で、口の端が下がっている人です
10月26日午前9時半 宮中三殿を参拝
「横川氏似の絢子さんか?」
口の端が垂れてませんね。
高円宮家の三女・絢子さまが皇居にある宮中三殿を参拝し、結婚の報告をされました。
守谷慧さんとの結婚式を3日後に控えた絢子さまは、26日午前9時半すぎに皇居に到着されました。平安時代から続く「おすべらかし」の髪形と「小袿長袴(こうちぎながばかま)」の装いで、衣装は姉の千家典子さんから引き継がれました。
絢子さまは、天照大神が祭られている「賢所」と歴代の天皇や皇族が祭られている「皇霊殿」、国中の神々が祭られている「神殿」でそれぞれ拝礼されました。
午後には、絢子さまが天皇皇后両陛下にお別れのあいさつをされる「朝見の儀」が予定されています。
もしかして、会見にでてきた、横川氏に似た絢子さんでしょうか。
ダブルが出演したリハーサルを流してる可能性もあります。
同日「朝見の儀」
絢子さま朝見の儀、お別れの挨拶
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000139417.html
結婚を前に絢子さまが天皇皇后両陛下に別れのあいさつをされました。
絢子さま:「今日まで長い間、深いご慈愛を持ってお導き頂きましたことを謹んで御礼申し上げます」
高円宮家の三女・絢子さまは皇居・宮殿で「朝見の儀」に臨み、天皇陛下は「2人で愛を育み、良い家庭を築いていくよう願っています」と祝いの言葉を返されました。
儀式の後、宮殿の前には宮内庁や皇宮警察の職員が集まり、拍手で絢子さまを見送りました。
絢子さまは29日の結婚式の後に婚姻届を提出し、皇族の身分から離れられます。
以上
複数の絢子さん
左:おそらくは本物、
中右と中左:両肩の高さが違うので、婚約会見にでた、横川氏ににた絢子さんではないかと。
右:スウェーデンに行った絢子さん。肩の高さは左右同じとおもわれ。髪の分け目が一人だけ違う。
ちなみに、カナダに行った絢子さんは、極端に、左右の肩の高さが違うんですが、、
肩の高さが左右で同じ絢子さん
こちらは、左右の肩の高さはほぼ同じですね。修正しているのかもしれませんが。
スウェーデンに行った絢子さんです。
卒業式の絢子さん、スウェーデンに行った方と髪の分け目がおなじですね。学歴獲得要員のかただった可能性があります。上唇を鼻に向かて引き上げて笑い、話す癖があるようです。
髪の分け目が違うのですが、歯を見せて微笑むときの口がこの人が一番にているなあ、と。鼻の幅も近いですし、、、。
婚約会見のお声を比べてみましょ。
会見の時の絢子さん、顔は複数の人間の顔の合成です。ときどき、修整し忘れなのか、肩の高さが左右で違うショットが拾えます。
00:11から絢子さんの口上がはじまります。
会見の絢子さんは、舌足らずなところがありましたが、朝見の儀の方は、そうしたところはなかったように思いました。
笑い方に近いものがあるなあ、と。
右の守谷氏を見上げる絢子女王は、身体は会見絢子、顔は、スウェーデン絢子の顔を貼ってるのかなあ、、と。
顎から首のラインがオカシイですね。
印象の問題なので、何とも言えませんが、、、。
・宮中三殿は、横川氏に似た、会見絢子
・朝見の儀は、スウェーデン絢子
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※続きます。