「小室圭先生 IUC。TOEIC950点」まさかICUすら行っていない?
拙ブログへ、お越しいただきありがとうございます。
みなさまからの、コメント欄へのご感想やご意見、情報提供に心より感謝します。
ブログの更新が続いているので、体調に関するご心配のお声もいただいておりますが、止まらないんですよね~ほほほほほほほほほほ、まだまだいけますわよ。仕事もひと段落したので御時間もありますし、ほほほほほほほほほ、止まらないんですのヨ~、おほほほほほほほほほほほほほほ
コメント欄より
AP通信サイトにもキム・コムロと出ているようです。(BB様ブログのコメントより) 多分、確定ですね・・・甘い罠であることも。
こういった情報が海外から来ているのがある意味「皮肉」です。2人のM子さまには因果応報。 朝の官邸や電子政府サイトからのノルマメールを完了。
前生が勤過去王の志士と自己を信じて午後からもがんばります。
以上
コメント欄より
Hiromiさま 取り急ぎ、皇室全般画像掲示板で 塾講師の時の画像がでていました。 リンクを貼っておきます。
h ttp://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.php?res=2002494
左:海の王子 右:会見の小室圭氏、別人ですね(笑)
※ホクロがないし、、、
「小室圭先生。IUC。TOEIC950点」
コメント欄より
連投失礼します。 さいほどのリンク先ですが、 小室先生の紹介でIUCと書いてあります。 この騒動の初期にもどこかでIUC卒と見たのですが、タイプミスかな?と思ってスルーしていました。
リンク先の掲示板を読んでいくとInter-University Center of Japanese Langage Studies(アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター) =主に北米の大学生・大学院生などを対象に、中・上級日本語の集中教育を行う日本語教育・研究機関である。 1961年設立のスタンフォード・センターを前身として、アメリカおよびカナダの10大学によって1963年に設立された。
1987年、横浜市の誘致を受け東京から市内に移転し、1991年以降、みなとみらい21地区のコンベンション施設『パシフィコ横浜』の5階に本拠を置く。
まさかICUすら行っていない?
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でれでれ様 今日youtubeで昔の歌手を懐かしく観ていました。
ところが、な~んと韓国人と思しき歌手が大半だったことに仰天しました。
概して歌の上手なのが多いのは確かですが、目つき顔つきで一発です!見抜きました。 コメントで何方か仰ってましたが、日本のハンサムは,隣国人とは大違いです。日本人は目つきの清々しさで分かります。中条きよしなどは、ハンサム長身で歌も中なか良くて、苦み走ったいい男で【この人は日本人ですよ】と夫に太鼓判を押しました。 金大中みたいな歌手もいて判りすぎて大笑いしましたが、歌い終わったときの目つき顔つきが判断の基準になりますね。
KKさんもYMさんも目つきがにやけて、そこが日本のハンサムと大違いなので嫌われたのでしょうか。 さわやかさが日本男児の基準で、キショイのは混血かもしれません?
以上
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よほど、今回のご婚約報道は国民に受け入れられなかったと知った様で、 こんな人を出してきました。
「眞子様の写真を待ち受けにするぐらいだったが、眞子様が幸せならOKです」 写真も載っていますが、 あちら系にも見える。 こういうインタビューって仕込みが多いから、また役者かしら。
URLを貼るのを忘れました。すみません。
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170522-74655235-jtown
以上
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こんばんは。 国際結婚の場合、苗字は次の3つから選択するそうです。
1.配偶者の外国姓にする
2.配偶者の外国姓+日本姓にする
3.日本姓のまま(旧姓のまま)
イスラエルで「キム・コムロ」と報道されているのは日本人の小室さんがキムさんと結婚したからですね。 海外では、複合姓や夫婦別性が簡単に認められているそうです。
日本では、居住地の家庭裁判所へ氏の変更申し立てを行う必要があります。 民法によってどちらかの氏を選ばなければならないという認識が強く残っており、実際には認められない場合が多く、すでに複合姓を日常的に使用しているという証拠が必要だそうです。
小室さんはまず外国で婚姻届をして、「キム・コムロ」の実績を作ってから日本に来たのでしょうか。
以上
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もう、そろそろ港北区の大倉山?の住所をご存知の方が、彼らの住むマンションの登記簿謄本、区分所有権、を取得されていないかしら。
その所有者名と前所有者および抵当権者、その辺りが判ると話が一歩進むのですが。
まあ、外国人で在っても通名で記載されている事が多いですから
以上
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「「パラリーガル」という呼び方について」
法律事務所の事務員ですが、自分でパラリーガルです、とはいわないですね。
先生(弁護士)方には、顧客に紹介されるときに「立派なパラリーガルですよ」と言っていただきますが、自分では「事務職員です。」と名乗ります。
法学部卒で司法浪人中や、なにか専門の資格でもあれば、自ら「パラリーガル」と名乗ることもありましょうが、仕事の中でいくら法律に詳しくなろうとも、法律家でない以上自分で「パラリーガルです。」とは恥ずかしくて名乗れません。 日本では。
以上
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こんにちは。同業の方がいらして、うれしいです。私も知財の方です。
知る範囲で書きますと、アメリカでは法律事務とバラリーガルの職域が明確に分かれており、パラリーガルは専門職として確立されていると聞き及んでおります。
が、日本では。元々が法律事務や専門事務などの事務職に端を発しており、ご存知のとおり、法律系でも知財系でも、パラリーガルと(単なる)事務との職域が、現在においても明確ではあるとは言えないかと思います。
しかしながら、(一時期?)、M&Aなどが盛んで渉外系事務所が興隆を極めた頃(<ざっくり20年近く前)。渉外事務所が人数的に膨張したこと。また外資系渉外事務所の進出もあり、それに(ある意味)退行するために、大手の渉外系では、アメリカ並みにパラリーガルと事務の職域の明確化が試みられた時代がありました(成果の程は不明)。
ですが、パラリーガル呼称は、一般に浸透しているとは到底言いがたい状況でしょうし。 業界内で言い合う以外には、相手を煙に巻く意図でもない限り(つまりカタカナ名称なので、聞いている方には馴染みがなく、新手の職業のように見えて、ミスリードや有意な展開が可能)ふつーは「事務です」と自己紹介するかと、私も思います。
以上