マスコミやLAZAKが余命三年時事日記事件に対して沈黙している理由
本日もお越しいただきありがとうございます。
たまに余命一派に刑事告発されたりしますが、余命三年時事日記問題に関しては、完全に第三者になってるんですけど、定点観測として、余命騒動のその後を、、
謎1 マスコミの沈黙
・たとえ、女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人(在日の可能性高いらしい)が再犯しても、前科や本名をなかなか報道しなかったマスコミ。
・基本的に、在日の犯罪がニュースになっても、通名で報道するマスコミ。
・基本的に、半島人が犯罪を犯しニュースになっても、国籍は報道せず「外国人」と表記するマスコミ。
・倒閣のため、実体のない、モリトモ問題や、カケイ問題を捏造しつづけたマスコミ。
・ISISによる邦人誘拐事件がおこったとき、現地の日本人居住区の情報を垂れ流し、テロリストに協力したマスコミ。
・韓国企業が落札し建築したラオスのダムが決壊しても、なんであっても、「日本のせい」に帰一する印象操作で、コメントで締めるマスコミ、
そのマスコミが、余命の大量懲戒請求を番組にとりあげて作成しても、真相を、あえて、ぼかしているんですね。
今回の大量懲戒請求事件は、マスコミが欲しくてほしくてたまらない「日本人=悪・加害者、朝鮮人=善・被害者」の図がかけるのに沈黙しているのがふしぎです。
謎2 神原弁護士とLAZAKの沈黙
佐々木弁護士と北弁護士は、もくもくと「業務妨害」にたいする訴訟に動いていますが、しばき隊だった神原弁護士とLAZAK(在日コリアン弁護士協会)のかたがた、、、
当初は、「ネットウヨの個人情報が手に入った」と大喜びだった皆さん。
が、その後、絵にかいたような、「ヘイト日本人による、在日朝鮮人への差別と攻撃」の絵がかけるのに、その後、沈黙を続けています。
ツイートも、今現在、懲戒請求の件には触れておられませんね。フィクション、詐欺だとバレている慰安婦詐欺に関するツイートを共有してますが、、。
謎3 弁護士会の沈黙と放置
・朝鮮学校への補助金カットを非難した弁護士会。
・大量懲戒請求の事件があっても、被害にあった弁護士を守ろうとせず、ほとんど沈黙している弁護士会。
・一般人を訴えるなんて品位がない、などのたまう弁護士もでてきており、被害にあった弁護士をかばう気はないらしく、放置している弁護士会。
・基本的に極左の弁護士会。
沈黙の理由は一つしかないと思う。
弁護士やマスコミが、懲戒請求をした方々の身元をしらべたのは、確実だと思うんですね。
さらには余命一派の身元も。
結局、余命一派はもとより、今なお余命信者をやっている数百人のなかに「日本人が、いなかった」ということ。
それ以外に考えられないんですが。
100万光年の距離を保ちながら、見守りたいと思います。