皇太子、フランスから帰国とマクロン大統領の謎
本日もお越しいただきありがとうございます。
ナルちゃんが帰ってきましたが、、
皇太子さま帰国「仏との友好発展うれしい」
日仏友好160周年を迎えたフランスを公式訪問していた皇太子さまは15日、政府専用機で帰国し、東宮御所で雅子さまから出迎えを受けられた。帰国後に発表した感想では、19世紀半ばに蚕と生糸の関係から始まった交流の絆が様々な分野に広がり、幅広い協力関係に発展しているのを実感したとし、「両国間の友好親善が今や多彩な糸が織りなす美しい織物に発展しつつあることをうれしく思います」とつづられた。
以上
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160周年記念という中途半端な記念のため、フランスを訪問していたナルちゃん。
顔の長いナルちゃん
どうでもいいんですが、「今の人」顔長いですね。
暈しているのは修正加工が間に合わなかったからかな。
このナルちゃんは、徳仁1号と違って、頭蓋骨が長いんですよね。耳の位置が不自然だと思うんですが、、、顔のパーツも中央に寄っていて余白が広そう。
ライトアップのスイッチを押したナルちゃん。これがメインの公務だったんですよね。ショボすぎ。
コメント欄にいただきましたが、英国側が同時期にキンペーちゃんの訪英時の写真をだしてきたとか。このときの写真でしょうか。
英国風嫌がらせ
トイレの前の会見、女王は手袋をして握手、議会でスピーチするも拍手なし、など嫌がらせをするにも文化力が必要なのだと実感しました。
フランス風嫌がらせ
服装のラフさ、、、
このテーブルセッティングのショボさ。
どこの国家元首もダブルがいてあたりまえの世界なんですが、このマクロンさん、本物だったんでしょうか。
違う人なんじゃね??
左:皇太子徳仁のための晩餐会のマクロンさん
右:EU議会に出席したマクロンさん。
本物と思われる右の方は、受け口っぽいんですね。鼻も違うし。黒目とアゴで合わせると、頭蓋骨の大きさが変わってくるし。
耳の位置や形も違うのかな、、、と。
疑惑どおりだとしたら、フランス支配層にとっても、徳仁皇太子って、「その程度の存在」なんですよね。
ダブル同士の晩餐会なら、あれが相応なのかな。
はたして、ナルちゃん、リヨンで「誰か」に会い、「いい答え」をもらったんでしょうか。
英仏では表現が違うのだろうとはおもいますが、本当に天皇になる予定の人間を迎えるにしては、ショボすぎるスケジュールと応対でした。メインの「顔の長い」ナルちゃん、リヨンで誰かに会ったのかな。
若い顎の長いナルちゃん
その間に『公務』にでてきた人が、この人で、4歳の女子が、やばいことを(顔が違うなど)指摘したんでしょう。
管理人としては、希望も入ってますが、、
藤田女史の予言通り、雅子は立后できない、ナルちゃんは即位できない、に清き一票を投じます。