本日もお越しいただきありがとうございます。
コメント欄より
でれでれ草様、こんばんは。記事の更新有難うございます。
皆様のコメントで記憶が閃き、忘れないうちにと書かせていただいてたら、ちょっと携帯の調子がおかしくて、コメントがうまくかけませんので、ポイントだけ、書かせて下さい。
・樹木希林さんの最初の結婚相手は、俳優の岸田森さん(故人)でした。
・岸田森さんのWikipediaより、岸田森さんは 海城高校卒業。
・週刊文春9月20日の記事より、悠仁様の中学進学候補に、御茶ノ水、筑波大附属、学習院に続き、男子校の 海城中学・高校、創立時は女学校で、最近(1990年代だったかな)共学になった 渋谷学園中学・高校=通称「渋渋」、が上がってました。
・玄兎君とちょっと顔の崩れた(失礼!)映像のニセ悠仁様、、輪郭と言うか、アゴのラインが岸田森さんに似てる気がします。親兄弟、祖父祖母よりも、祖母の前夫に似てます。
・海城中学・高校は、旧佐賀藩士が創立、雅子さんの曾祖父・江頭安太朗中将も関わっていた、戦前は旧海軍系の学校。
・渋谷学園には、英国の子弟の為のブリティッシュ・スクールなるものが隣接されているとの事。
ここまで
ありがとうございました。
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管理人は、本木氏の次男さんもさることながら、会見にでてきた守谷慧氏に似ていると思いました。
左:森田氏、右:守谷氏
血縁関係とかではないと思います(たぶん)。顔のデザインや雰囲気が似ているなあ、と。
会見にでてきた守谷氏は、梨園の方にも似てるとご指摘を戴いてました。イケメンの型の一つであり、よくある顔だちなのかもしれませんが、真相はどうであれ、高円宮家と樹木希林さんとの関係もふかそうですね。
コメント欄より 一部抜粋
骨折で試写会に行けなかった樹木は「このたび 高円宮久子妃殿下並びに同絢子女王殿下のご臨席を賜りまして ひたすらありがたく 頭(こうべ)を低(た)れるばかりです」という直筆メッセージを病床で書いていた。
なぜわざわざ久子さまの名前を入れたのだろうとまだ樹木さんが存命の時に思いました。
寝たきりなんだから行けなくてすみませんとだけ伝えておけば済んだはずです。それに絢子さまは来てなかったので、先にこれはマスコミに出して欲しいということで書いていたのでしょう。
もしこの子に偽悠仁様をやらせるのなら、もう後々のことまで納得済みで今後ともどうぞよろしくということでメッセージを出したのではないか?
以上
ありがとうございました。
宗教画的家族写真
例の内田家の家族写真ですが、人物を無理やり切り貼りし、調整し、修正しながら一つの絵を無理やり作っていますね。
大量の写真をスタジオで撮って、よさげなものを公開しているというより、あらかじめ構図がきまっていて、それに人物をむりやりはめ込んでいる感じがします。そこまで無理をしてまでも、作り上げたい「絵」ってなんでしょうね。
単に、カメラマンやデザイナーの趣味なのかもしれませんが、一部の家族写真は、キリスト教の宗教画を参考にしているのかな、、とか思ってしまいました。
アーティストのコンサートで、あたたかも、アーティストが天から降臨した救世主であるかのうような演出や、ライトを駆使した舞台芸術をみるに、うまいこと宗教画を参考にしてカリスマ性を演出しているなあ、と思うことがあります。洗脳目的のための広告としての絵画、といえば大げさかもしれませんが、こうした、手法が確立しているのが、西洋の宗教画ですね。
救世主を抱くブルーの衣装の母マリアと、救世主を見つめる三賢人、
絵画のお約束で、マリアの衣装はブルーと決まっているそうです。
次男さんを抱くブルーのスーツの父親の本木氏と、次男さんを見つめる母、兄、敬礼する姉の三人。
次男さんに視線が集中しているこの写真、絵画的ですね。奥さんから次男さんに向うラインを形成するために、わざわざ奥さんの身長を伸ばしています。
この家族写真の次男さんを抱く本木氏、聖母マリアの様なブルーの色のスーツを着てますね。長女さんのドレスが、宗教画によくみられるような、ドレスの襞をつくっています。もしかしたら、長女さんの腰から下は、描いているのかもしれませんね。
次男さんに対する疑惑がドンピシャなら、救世主に値するのが次男さんであり、次男さんを中心としたこのご家族が、「聖家族」だといいたのかな?処女で救世主を受胎したマリア。本木氏の場合は、、、よくわかりません。
そうだとしても、イルミの救世主なんですが、、。
ただの想像ですけど。