本日もお越しいただきありがとうございます。
本木・内田家の話題を引っ張りますが、、、
このお写真の長女さん、読者様のご指摘にもありましたが、脚を貼り付けてる風に見えますね。
プロポーション的に、やはり違和感がありますね。もともと、ロング丈のドレスの上に、無理やり、美脚の他人の足を貼り付けて、裾がわれているかのように描いているのかもしれませんね。
太ももの位置がおかしいように見えます。
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輪郭線がありますね。手や足の輪郭なんかみると、いかにも、「描いています」感満載なんですが、、、
Aの部分だとは思うんですが、、、たぶん。
なんか不自然なんですね。
ちなみに、昭憲皇太后の洋装の写真に、輪郭線があるのは「肖像画」を写真にした肖像写真だからなんですね。
なので、本人の姿をどれだけリアルに具現しているかは怪しいです。なので、本来、偽物化本物かの検証の対象としては使えないんですね。
さらに、十二単姿の昭憲皇太后の写真が何種類か残ってますが、頭身がちがうものが幾種類もあります。
おそらくは、顔の部分は本物の写真か肖像画を、別の人間の写真や肖像画に無理やり貼り付けているとおもわれます。その顔も、ちらりと見ただけで画家が描いたものの可能性も強く、皇太后の顔やお姿を正確に写している写真は、もしかしたら残っていないのかもしれません。
この長女さんの脚も、輪郭線があるので、「描いた」モノだと思うんですが、なんで、こういう構図になったか、ですね。
位牌を持っているのが長女さんなら、
別人の脚っぽい。フォトショで引き延ばしているのかもしれませんが。
本来なら、こういう写真だったのかな、、、とか。やっつけですが、、。
さらに、本木氏の足も気になります。片膝に次男さんを乗せているのはわかるのですが、気のせいでしょうか、足首から下が、、どうもよくわかりません。視るものの個人差があるんでしょうか。隣の長女さんと比べて本木氏が、幅が大きいかな、、、と。
この部分の、長女さんのドレスの裾が、妙に嘘くさいですね。
次男さんのシャツがでていますね。本木氏が治しているのか、あるいは引っ張り出しているのか微妙な構図です。
次男さん、ズボンに手を半分入れています。子供さんなので、堅苦しかったのかもしれませんが。本木氏の手がどうなっているのか、ちょっと不明。3本指になってます。
修正した人が下手糞だったのか、、、でも、こういう家族の仕事を請け負うのは一流の人だと思うんですが、、、。
奥さんの身長も変だし、左の次男さんを膝にのせている写真は、本木氏だけ、他の大人たちと比べて大きく見えます。
部屋も変なんですね。
ピンクの矢印を引いてますが、みたかんじ、平坦な壁に見えますが、、
しかし、赤い矢印を引いていますが、床と壁の接点が、本木氏のあたりでで、一直線にならずに、ずれてるんですね。それに、緑の矢印を見るに、平坦な壁にはならないと思うんですが、、、、、。
普通、フローリングは壁にたいして垂直に並べて敷いていきますが、この部屋のフローリングはそうではない感じです。青い矢印を引いてみましたが、遠近法がおかしい部屋になっています。人物の大きさも、違和感があります。
もちろん広告や雑誌にのる芸能人やモデルは大抵修正してますので、家族写真も修整をし「絵」として完成させて公開するというのも理解はできます。こういう家族写真ですから、肌の色をきれいにしたり、場合によっては輪郭をはっきりさせたり、フォトショなどのソフトをつかっての修整があるのは普通だと思います。職人さんが下手糞だったりすることもあるでしょう。
が、御家族が、あえて世間にたいして公開されている写真ですから、それなりに選ぶ基準があり、この家族の場合は、メッセージ性が強いのではないかな、、と。めちゃくちゃな修正加工をしてまでも、何かの「絵」をつくっているのが気になります。
何かのメッセージなのだろうか
読者様のご指摘にあったように、次男さんが片目の目じりをひっぱり、向かって左目を強調してます。石屋さんや、イルミちゃんの広告やメッセージによるある型ですね。
そして気になるのが、その次男さんに家族の視線が集中し、長女さんが次男さんに向かって敬礼?していることです。
コメント欄より抜粋
樹木希林さんがお亡くなりになり、各テレビ局でいろんな映像やエピソードが流れてましたが、娘婿の本木雅弘氏と、ひとり娘の也哉子さんとの3番目のお子さん(次男君)のお顔に思わず目が行ってしまいました。
この写真だとよくわからないのですが、ニュース映像ではお顔はっきり映ってました
思わず、「ニセ悠仁様候補が、、ここにも!!」‥‥‥とてもよく似てたんです。“ニセの”悠仁様に。
て言うか、本木雅弘氏にも、内田也哉子さんにも似ていないお子さんでした。
「こげな子ば何処から連れて来んしゃったね??」と、質問したいくらいに。
(中略)
※管理人|上段:偽物の釣り目の悠仁様、下段:本木氏の次男さん
英国留学と、英国移住。芸能人の子供としては意味がわからない、超エリート学校の選択。
全身ガンで、先が長くないと判明した母親・義母を大邸宅にひとり置いて。
どちらかが、 誰かが、 何かと契約されたのかな‥‥と
なかなか成長しないニセ悠仁様ですが、わざわざ本物の悠仁様の幼児期に似ていない子供さん、“ニセ悠仁様” を、悠仁様と報道するのは、本命のニセ悠仁様かいて、寄せてるんじゃないでしょうか。
そして、その “本命ニセ悠仁様” のお子さんは、まだ小さくて、その子が成長するまでは、悠仁様として流す映像は、10歳前後くらいの状態に保ってなければならないとか??
本木雅弘氏の次男さんを見て、そんな考えが浮かびました。
もっと、いろいろと暗い邪推が出来る検索記事が多かったけれど、邪推なので、、あまり書かずにおきます。
片目を強調する次男さん
片目を隠したり、強調するのは、イルミちゃんの18番です。
「生贄は、片目をつぶす、きまりがある場合がある」と、コメント欄にご指摘いただいてます。
その次男さんに、家族の視線が集中し、敬礼する長女さん
もしかして、「何かの世界」のなかでの序列が、次男さんが一番高いのだろうか。
あるいは、ほかに意味があるのでしょうか。
家族だが家庭の匂いがしない家族
しかしながら、血縁的には「家族」なのかもしれませんが、家庭の匂いがしませんね。大変失礼ながら、芝居のポスターか、レンタル家族のように見えます。
本木氏の奥さんも、生まれたときから、両親は別居、売れっ子芸能人の母親と暮らすも、母は仕事で多忙なので、家事もなにもかもお手伝いさん任せだったと思います。結婚後もそうなんじゃないでしょうか。
子供はインターナショナルスクールか留学、バイリンガルかもしれませんが、日本人としては育ってないでしょう。
こんな人たちを、笛吹としてもってこられても、、、なあ。
ついていく人いるのかな、、、。