朝見の儀も、晩餐会も、動画を見ましたが、「横川」で上書きしてますね。二重になっているようです。
「低身長の5頭身」、「眞子様苛めの張本人で性格悪し」、「莫迦デブ色黒」の「姫達磨・絢子女王」を、「お美しい絢子さま」に上書き作業が、完了のようです。
そして、雌雄眼の守谷さん。
コメント欄より
でれでれ草さま 皆さま こんにちは。
更新ありがとうございます。
芸能界は本当に凄い世界なのですね。実力があれば誰でもが華々しく活躍出来ると思ってしまいがちですが、実はそうじゃない。
強大な力を持つ事務所に入るか、変態脚本家に気に入られるか。orz
いまの若い子はしっかりしてるし、ネットで真実を知ることもあるでしょうから、私たち世代ほどアイドルに夢中になる事も、自身が芸能界に憧れる事もないのかな?
芸能界繋がりで思い出したのが、最近の「押せ押せくん」=高橋一生氏。
顔が幼い頃の守谷慧氏に似ているのが気になってます。
その昔、守谷氏の「子役」を演じていたりして…。
以上
ありがとうございました。
高橋一生さん。たしかに会見した守谷氏に似てますね。よくあるイケメンの雛形なのかもしれませんが。
子役の頃の高橋さんも、歴代の守谷氏(NPO守谷、梨園顔守谷)と同じく雌雄眼ですね。ちょっとそこが気になります。
報道「秋篠宮眞子さんと、高円宮絢子さんの差」
「秋篠宮眞子さんと、高円宮絢子さんの差」というテーマの書き込みや記事、動画が、嫌というほど目につきますね。
しかしながら、キムコムロと、守谷慧、どちらも似たり寄ったりです。
出自は不明。純粋な日本人でない可能性もあり。3代前からの家系は不明、あるいは未公開。
守谷慧:旧華族でもなく、創業一族でも、オーナー一族でもない、ただのサラリーマン。父親はノーパンしゃぶしゃぶ官僚。のーぱんしゃぶしゃぶの接待を受けたリストを見るに、どうも、同和系、帰化人系が多かったのが気になります。そういう人たち対象に接待をしたのかもしれません。
小室圭:いちおう、家系図は公表されましたが、嘘が多そうです。母親の出自がいっさい不明。旧皇族の家系の竹田氏が、いくら調べてもわからないというからには、よほどのことでしょう。小室圭の母親は、最初は、「圭与」と報道されており、どうみても、朝鮮女性の名前。
学歴が不鮮明。
守谷慧:慶応をでたのは確かかもしれませんが、慶応をでた守谷氏と絢子さんと結婚した守谷氏が同一かどうかは不明。
小室圭:ICUに入学したか在籍したのかがまず不明。入学式卒業式、在学していたとわかる写真や証言が、一切でてこない。英語が話せるのか、バイオリンが弾けるのかも不明。一度も披露したことがない。
消された海の王子(左)のほうは、ICUではなく、IUCの学生だった可能性が高そう。
IUC
日本語を学ぶ講座のようです。
報道当初は、ベトナムでは、ベトナム人と韓国人のハーフと報道されたそうです。
職歴も不明、もしくは不鮮明
小室圭:仮にICUを卒業したとしても、母子家庭で、ICU卒業では、メガバンクへの就職は不可能。就職したとされれる三菱UFJでのエピソード、写真、証言などはいっさいでてこない。
守谷慧:確認しましたが、慶応の守谷氏の学部卒業では、正規での日本郵船への就職はありえないそうです。契約社員ならあり得るそうですが、会見にでてきた守谷氏の雰囲気は、海運業の方とはかけ離れているそうです。
さらに、守谷氏は、トライアスロンを趣味でしていたとされており、実際に、ゴールする動画、映像が一時期公開されていました。さらには、母親が立ち上げたNPOの役員をやっていたとされますが、仮に会社のボランティア休暇制度を使っていたとしても、激務で聞こえている海運業のエリートサラリーマンが、はたして、趣味とボランティアと仕事を両立できるもんでしょうか。
偽物、そして、複数いる。
ご婚約の一報のあと取材を受けていたキム・コムロ(左)と、会見した小室(右)は、鼻も歯並びもちがう別人ですね。
ご婚約一方の後、取材を受けていたキムコムロは、池田代作の息子たちに酷似しています。王子、王子とマスコミが騒いでましたから、創価の王子なのでしょう。
もちろん海の王子(左)の小室圭と、ご婚約した小室圭(右)も別人。
そして、守谷さんも偽物。
親の亡くなり方がおかしい。
小室圭:実父が不審死、その1週間後に祖父も不審死、保険が降りなかったらしい。母親のカヨに、保険金めあてで殺害されたのではとの噂あり。
守谷慧:実母が、カンボジアで倒れ、タイの病院で搬送。死去。現地で荼毘に付し、葬儀も現地で。
ちなみに絢子さんの実父も、カナダ大使館で、スカッシュの最中に変死してます。
晩餐会のショボさ
見栄っ張りの久子にしては、あまりに、しょぼすぎ。
常陸宮妃、典子さん、眞子さんの姿は確認できましたが、佳子さんの姿はなく、三笠宮姉妹の姿が確認できませんでした。公務の関係なのか、あるいは、出席していたのかもしれませんが。出席してたら報道したでしょうし。
しかし、こういう場には、普通、親戚を全部呼びませんか。
久子から見たら、実子でもないし、主役も、客も、ことごとく偽物だしで、お金をかけるのが莫迦らしいんでしょ。
ドレスに関する美談
ドレスが繋ぐ両家の「絆」
https://www.fnn.jp/posts/00404383CX
29日に結婚した、高円宮家の三女・守谷絢子さんと慧さんを祝う晩さん会が30日午後、行われた。
今回、絢子さんのドレスを担当したデザイナーの鈴木紀男さん。
20代の時、3年間、パリで経験を積み、その後、高円宮家や芸能人などの衣装を担当。
歌手の中島みゆきさんや、由紀さおりさんらの「紅白歌合戦」の衣装なども手がけた、一流デザイナー。
高円宮家とのつながりは深く、1990年に久子さまのマタニティーイブニングドレスを作ったのが始まりだったという。
この時、おなかの中にいたのが、三女・絢子さん。
2014年には、次女・千家典子さんの披露宴と晩さん会のドレスもデザイン。
高円宮家にとって、記念となる大事な日の装いは、鈴木さんが手がけてきた。
鈴木紀男さんは、「お嫁に行く時には、『紀男先生お願いね?』、『わたし、かわいくね?』って。やはり今回はね、重大な責任がありますので」と話した。
実は、今回のドレスには、絢子さんのある思いが込められていた。
鈴木紀男さんは、「絢子さまが、そういうご希望をなさって、やはり着てみたいっていうお話だった」と話した。
ドレスに使われている、淡いピンクのシルク生地。
これは、慧さんの母・季美枝さんが亡くなる前の年、2014年に高円宮家に贈ったもの。
当時、NPO(民間非営利団体)法人「国境なき子どもたち」の専務理事を務めていた季美枝さんがその活動を通じて、自ら選んだものだった。
鈴木紀男さんは、「シルクで光沢があって、ちょっとハリがあるので、このボリューム感を出すのも、とっても出しやすい素材だったんです」と話した。
両家の縁を大切にする絢子さんと久子さまの強い希望で、この生地はドレスに使われることになった。
絢子さんは、2018年7月の婚約内定会見で、両家の縁についても触れていた。
絢子さん「母の思惑がどうであったのかはわかりませんが…2人でさまざまな場所へ行き、時間や思い出を共有していく中で、自然とお互いにひかれ合い、今日という日を迎えられましたことは、両母親のつないだ、すてきなご縁だったのかなと思っております」
慧さん「親を突然亡くしたことによる心情の変化、そのようなものに理解を示していただき、心の距離がさらに縮まったと、そのように感じます」
慧さんの亡き母・季美枝さんから、絢子さんの母・久子さまへ。
そして、そのシルク生地が、晩さん会のドレスへと生まれ変わった。
絢子さんの思いが込められたのは、ドレスだけではない。
高円宮家と長年おつきあいがある、山崎伊久江美容室の2代目・山崎伊久江さんは、「ドレスの小花に邪魔をしないようなヘアスタイルを、私と絢子さまで考えさせていただいて」と話した。
先週の朝見の儀や30日の晩さん会で、絢子さんのヘアメイクを手がけた。
山崎伊久江さんは、「宮家を離れて初めての晩さん会ということで、今までにしてこられなかったようなヘアスタイルをしてみたいということで、今日は今までにはなかったような印象のヘアスタイルに」と話した。
皇族の身分を離れたことで、今までできなかったヘアスタイルにしたい。
晩さん会の髪形には、そんな思いが込められていた。
以上
死んだはずの母親が出席????
「、、、、、、、、、、、」
やっぱり、左右、同じ夫婦だと思うんですよね。
あれ?死んでなかったの??