ドレスの美談
本日もお越しいただきありがとうございます。
日カ友好50周年記念
Her Imperial Highness Princess Ayako of Takamado Address For 50th Anniversary Concert
01:34からはじまり、1:56あたりで、鼻をすすります。
Her Imperial Highness Princess Ayako of Takamado addresses the Enmax Centre audience for the 50th anniversary celebration of Nikka Yuko Japanese Garden. Thank you City of Lethbridge Councilor Rob Miyashiro for being the master of ceremonies for the July 14th concert.
鼻をすする絢子さん
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カナダに行ったのは、丸顔で、肩の高さが極端に違う「カナダ絢子」でした。丸顔で、顔のパーツが真ん中に集まり気味、顎が長めでとがってますね。
歯のカーブや歯並び、上あごの大きさが、横川とは違う気がします。顎の長さや形も違う気がします。丸く広い顔に、顔のパーツが真ん中に集まっている顔ですね。
左:「姫達磨」本物の絢子さん、右:「横川」絢子
といって、本物の「姫達磨」でもなさげ。
笑い方から見て、晩餐会の、絢子さんだと思うんですが。
晩餐会の修正前は、顔が丸くて、肩の高さが極端に違うので、やはり、晩餐会の絢子さんの本体はカナダでしょう。たぶん、
絢子さんの笑い方が、とてもとても、学習院卒の皇族女性に見えませんが、顎を見るに横川ではなさげ。
しかし高円宮久子やツグコさんとは共通するものがあります。この人も、中国人なのかな。
「絢子さん」の過去の映像は、「横川顔の絢子さん」で、サクサク上書きが進んでいるように見えます。
晩餐会
晩餐会の映像が綺麗に仕上げてますね。修正済みでしょうか。
今現在、朝見の儀も、晩餐会も、結婚式関連の顔がほぼ、「横川」綾子に上書きされてきてるようにみえます。
晩餐会は、本体はカナダ絢子だと思うんですが、あとで横川に、上書きしたのかな、、、と思いました。
ショットによっては、絢子さんの顔が変わります。
典子さんです。
偽眞子さんもいますね。ブラジルに行った、より目の人でしょうか。
常陸宮華子さんですね。この人も偽物なんですが、、、
目と目の間の距離、顔のパーツのズレ、アゴの長さ、鼻から口にかけての距離の長さの違い、ああ、別人だなあと。
身長も違いますしね。
本物の華子さん(左)は、常陸宮さまより身長は低い。偽物(右)は、常陸宮さまと同じくらいか、履物によっては高くなります。
偽雅子と偽ナル。双方偽物ですが、頑として、正面からの顔を写すまいとしてますね。修正に時間がかかるほど、別のデザインの顔をしてるんでしょう。
狭い、、、そして、少ない、そして、宮家の披露宴にしてはなんかショボイ。テーブルの盛り花もなんかショボイ。見栄っ張りの久子にしてはショボくないでしょうか。
実子じゃないし、ニセ物の晩餐会だし、こんなもんでしょ、と思ってるのかもしれません。
続きます